県外の下着屋さんへ  by lans その5





 


 お久しぶりです。過去に同じ会社のセフレのF子さん(51)との関係を投稿して、衝撃のエッチ体験告白に掲載して頂いたlans(27)です。

 F子さんとはその後も、平日の昼休みのコンプレッサー室でのセックス(定時就業の水曜日限定)や月1〜2回の休日の会社内でのセックスを楽しんでいます。
 コンプレッサー室では、相変わらずお互い全裸で本番挿入しています。

 前回投稿したとおり、F子さんは離婚成立してフリーの身になったのでお互い誰にも気兼ねなくセフレの関係を楽しんでいます。
 でもいくら気兼ねなくと言っても、上記のように会社内でセックスしてるのはどうかと思うでしょうが、このドキドキ感と背徳感が堪らなく興奮度を高めてくれています。

 それにしても熟女のセフレはイイですね〜豊満なボディーも堪らないし、すごくエッチです。
 些細なことですが、同世代の女性と違いショーツの事を”パンツ”ではなく、ちゃんと”パンティー”と呼称してくれます。
 熟女が言う”パンティーと言う単語の響きは”なんとも言えないエロさが有ってセックス中の興奮度も増します!

 休日の社内セックスでは、手コキ、尻コキ、フェラ、パイズリ等で射精させてくれ、最後に挿入して中出しさせてくれます。
 休日セックスは3〜5回射精させてくれます。F子さん曰く、僕が射精する事が最高の喜びだと言っています。

 この前F子さんと一緒に県外の下着屋へ行きました。
 県外なら知っている人にも逢わないし、気兼ねなく店の中で腕を組んでF子さんのパンティーやブラジャーを選んできました。

 51歳の女性と27歳の男のカップルが腕を組んでイチャイチャしながら下着を選んでいる光景は他のお客にはどう言う風にみえたんでしょうかね!
 でもそんなシチュエーションに興奮して店内では勃起しっぱなしでした。

 今後も会社の人達にバレない様に社内セックスを満喫していきたいと思います。
(メールによる投稿 2013年1月20日)

 
 そうです。もっとも大切なことは、社内セックスが会社の他の人達にバレないことです。私はそう思います。lansさんも、そう思うのですね。ところで、パンティーという響き、確かにたまりませんね。最近では、ショーツという言い方が一般的なのかもしれませんが。パンツというと、ボトムスのことを指すようです。

 
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