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 中学当時ブラスバンド部に入っていました。男子が極端に少なく、先輩後輩の縦社会も厳しく、女の先輩にいつもビクビクしていました。
  
 自分のパートはコントラバスでした。あまり人気のないパートだったのか、自分以外には一学年上の女子の先輩が一人だけでした。 
 その先輩はコントラバスにピッタリの大柄の女子で170cmくらいありました。 
 師弟関係は厳しかったですね。
  
 練習は放課後空いてる教室で二人きりでやるのですが、僕が二年のときから先輩が練習中やたら近づいてきたり、体をベタベタ触ってくるようになりました。 
 そして練習後楽器を片付けていると先輩に教室の角に追い詰められチンコを触られ揉まれました。
  
 逃げようとすると、やはり大柄な女子なので強い力で押さえつけられ、先輩に教室の角におしくらまんじゅうされる形になりました。 
 するとちょうど先輩のヒップがチンコに当たるかたちになりました。
  
 そして先輩がヒップをグリグリするので僕も勃起してきました。 
 先輩は「ほ〜らオチンチン勃ってきた」と言ってヒップをグリグリと押し付けてきました。
  
 先輩は「出るまで帰さないよ」といい、僕は先輩の尻コキで射精しました。
  
 それからは部活の練習の後半は毎日のように先輩に尻コキされていました。 
(男の子の初体験告白掲示板より 2011年11月13日 )
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 う〜ん、そこまでしてて、そこから先へ、全く進展しなかったんですかあ? アナタは射精できて気持ち良くて嬉しいでしょうけれど、それで先輩は何が楽しかったんでしょうかねえ? いえいえ、男の私に女の喜びはわからないから、余計なことは言わないでおきましょう。
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