遅れたバツにセックスさせられて  by まな





 




 初カキコです。☆私は今、高校1年生です。私の初体験は、3ヶ月前のでした。

 Yと付き合って半年たったある日、私はYとデートの約束をしました。
「明日の10時に○○駅だぞっ。忘れんなっ!」「わすれないよ〜!」そう言っていたのに…。
 次の日、目が覚めると何と!!10時過ぎ!!「やばっ!!」と、必死に準備して駅に向かいました。着いて見ると、10時40分ちょい…。

「もう、いないよな。」と、帰ろうとした時、バッと手で目隠しされ、「誰だと?」って聞いてきました。
 私が「Y…。」と答えると、「あたりっ!」と言って目隠しを取ってくれました。
「どうしたんだよ?待ち合わせ10時だろ?」と笑顔で言ってくれるY。
「エヘヘっ!ごめんねっ!!寝坊しちゃってさっ。」
「もう、ねぼすけっ。」
 Yが頭をポンポンしてくれました。

 それから、ゲーセンでヘトヘトになるまで遊びました。
「これからどうすんの?」
「家くる?」
 そういえば、Yの家って行った事なかったなぁ。行ってみようかなっ…。
「うんっ!」
 Yの部屋は案外きれいでビックリした。
「疲れた〜。でも、Yってゲーム上手いよねっ。」
「そうか? あっ、飲み物持ってくるよ」そう言って部屋を出て行った。

 眠くなった私は、いつの間にか、寝てしまった。

 気がつくと…私は上半身がブラだけで、Yが私の上にいて、手が胸にあった。
「Y? 何よこれっ!!」と起き上がって胸を隠す。
「つい…。」
「ついじゃ無いでしょ?!」と洋服を着ようとする私の後ろから、Yが抱きついて胸を揉んできた。
「スキだよ。まな…。」
「ちょ…何するの?!」

 私はまたベットにもどされ、仰向きになって、手を押さえられた。
「もう脱いでんだ。やるぜ。」
 私はいきなりの事で驚いてて、足をバタバタさせた。
 でも、Yの力には勝てなかった。ディ〜プをしてくるY。「んはっ…。」
 気がくるいそう…照れながら「イイヨ…」と答える私。
「最初から言えばいいのに。」と耳でささやくY…。

 胸を揉みながら耳を舐めてくる…
「あっ・・・」
 そしてブラを外す…。
「でけ〜な。お前。」
 はずかしい〜!
 そして、胸を舐めてくる…。同時に指が私のアソコに…なぞってくる。

「あっ」
「遅れたバツだっ。」と耳もとでYが言う。
 体じゅうを舐めまくるY。
「ああっ・・・」もう二人とも裸になっている。

 クリをクリクリしてくる…
「あっY・・・。」
「もうビショビショ…いれるぜ」とYのが入ってくる。ちょっと入った…激痛がはしる…
「ああっ!痛い!痛いよっっ!」
涙で目がいっぱいになった…
「大丈夫…すぐ痛くなくなるよ。」と奥までいれてしまった。

 Yはアソコに出し入れする。
「あっ。やめて!!」
「気持ちいいか?」
 それどころじゃなかった。クリを手でいじってあれを出し入れしている。
「Y!いやっ!!あああっ!」
 気持ち好くなってきた…。(次回へ続く)
(女の子の初体験掲示板より 02/06/22)

 
 次回へ続くって、いったいいつなんだろう? 続きをきちんと書ける自信のない人は、無理してでも一回で書ききってしまいましょうね。きっと書いているうちに興奮して、カキコ中断オナニーへまっしぐら、だったんだろうなあ。

 
前へ   もくじ   次へ