セフレとやりまくり1  by こうじ その1





 





 ずっと以前にカキコしたこうじです。前に書いたセフレとは、やりたいときに出来る関係を持続しています。先日、そのセフレの友達と俺の友達でコンパしてきました。

 4人いた中にすっごいかわいい子がいました。好み!と思った俺はその子の隣に座って最初は紳士的に、酔ってくるとちょっと触りながら。セフレは自分の隣に座ると思っていたのか、にらんでいました。
 気に入った子Y子の耳を撫でると、少し感じたみたいですが、「もう!」と怒るので腰に手をまわして我慢。
 店を出る時には2組がいい感じで、「じゃあね〜」と消えていきました。
 俺もY子と消えようかと思ったんですが、セフレが俺の腕に手をまわしてくるし、男2人があぶれてるし。
 仕方なく一番近い男の家に行くことになりました。
 Y子は「帰る」といったんですが「男3人で女の子一人にしたらかわいそうでしょ」と説得。部屋に着いて飲みながら騒いでいると男2人がセフレに愛撫をはじめました。(この二人は以前セフレと4Pやったんです)

 友達の目もあってか、セフレは逃げているようでしたが、下着を下ろされて指を入れられると「あ、、、あ、、、、」と声が出てきます。
 Y子は下を向いて見ないようにしていました。
 俺はY子と3人に背をむけるように座ってY子のスカートに手を入れて下着をずらすとビショビショ。
「濡れてるよ」というと、本気ではずかしがっているようです。
 指を入れてゆっくり動かすと「二人っきりになれるとこいこ」と言ってきます。
「いいよ」と言いながらズボンから勃起したものを出すと握ってきます。
「入れる?」と聞くと「あとで。どっか行きたい」と。

 セフレの声が激しくなったので振り返ると、一人に正上位で入れられて、一人のものを手でこすっています。
 Y子も後ろが気になるみたいなので、「後ろみて」と囁くとゆっくり振り返って見入っていました。
 俺も振り返ると、バックになっています。
 俺はY子のクリを触りながらズボンをずらし、「跨って」と腰を持ち上げると、素直に跨ります。
 Y子の中に入るとき、“ぐちゅ”っと音がしたような感じです。実際はセフレの声に消されてましたけどね。

「服、脱ごうか」と誘うと、ちんちんに感じて声を漏らしながらも首をふります。
「ホテルいく?」と聞くとうなづくので、彼女をいったん離し、彼女の汁がついたちんちんを彼女の口でふいてもらってズボンに押し込みました。
 正直面倒だったんですが、無理矢理乱交を続けて今後がなくなるのも惜しいので。

 近くのホテルに入ると「お風呂」とかいろいろ煩い彼女を裸にして、いきなりバックでいただきました。
 一回戦終了後シャワーに行くと彼女はシャワーに打たれながら、下を向いてるちんちんを口にくわえて勃起させようとします。
 大きくなると自分から壁に手をついておねだり。クリを触りながら入れるとすぐに座り込みます。
 仕方がないので離れて身体を拭いて部屋に戻り、シックスナイン。フェラをさせたかったのに、クンニに感じてすぐにはなしてしまいます。
 今度は正上位から入れて座位、バック。Y子は座位とバックが好きみたいですね。
 奥まで激しくがいいのか。
 2回戦が終わるといつのまにか眠ってしまいました。

 朝目が覚めてチェックアウトの時間を見ると12時。目が覚めたのが9時だから時間はありますよね。
 まだ寝ているY子の足を開いてクンニしていると、目が覚めて“あんあん”
 俺は窓を全開にしました。隣はどうやら普通のマンションです。
 彼女を外に向かせて立たせて、指を入れて愛撫すると、声を出し始めるので「声は絶対出したらだめ」と彼女の胸を触りながら後ろからゆっくり挿入。
「声でちゃう」とせつない目でみるんですがゆっくりピストン。
 彼女のあそこはドンドン濡れています。動くたびに“ぐちゅ、ぐちゅ”
「見られるのは興奮するの?」と聞くと首を振ります。
「隣のマンションの人がY子のおっぱい見てるよ」
「顔も見せてあげよう」と手で顔を持ち上げて。彼女は全く抵抗無しです。
「全部見せてあげよう」とベッドに戻ってバックで入れると彼女は大興奮。先にいってしまったので抜いて口でいかせてもらいました。

 ベッドに座って窓のほうに向かって足を開かせて「見てもらおうね」とクリを愛撫したり指を入れたり。
 彼女はなんと潮を吹いてぐったりしてしまいました。潮を吹いたのは初めてらしいです。
 興奮したんでしょうね。

 Y子はあれから頻繁に電話をかけてきます。
 あ、セフレはあれから、二人に散々かわいがってもらってやりまくりだったらしいです。
 セフレは俺に電話してきては拗ねていますが…気持ちいい思いしたくせに。
(アブノーマル変態掲示板より 02/06/22)

 
 なじみのセフレは別の男二人に任せておいて、自分はその友達を「いただきます」とは。いい思いをしましたね。これでまた好きなときにやれる女の子を一人確保した、というわけですか。管理人にも分けてくれ。

 
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