性愛日記(4)  by 江口洋介 その4





 





 我が家のお手伝いさんの、藤あや子さんとの強引な性交に遂に負けて、思わずに体位を替えてのSEXを始めました。
 彼女の割れ目を見ると、日頃の荒淫なのかアソコが黒ずみが物凄く、内側の二枚のビラ付きは無花果色のはみ出しで、大陰唇がふっくらと膨らみ、後ろから見ると赤黒く焦げ付いています。
 左右に開くと大小の陰唇の畝が、水飴でも零したようにぬめり輝き、淫らに息づいていました。

 そう言えば、富山の両親の事を思い出しました。祖父は戦後初めての「パチンコ屋」で、大儲けをして富山から、金沢、福井、新潟市の中心地に「第一ホール」という名前の、チェーン店を開大して広げました。その儲けで僕らも恩恵を受けて、かなりの贅沢をさせて貰いました。
 藤あや子さんのマンコの黒ずみを見て、昔の家族旅行を思い出しました。
 祖父はパチンコの儲けと、金貸し業で借金で困っていた、宇奈月温泉の旅館を買い取り、ソコを1年半も掛けて改築をして始めたのが「グランド・宇奈月」でした。毎年12月の30日から、3泊4日で子供6人と家族25名くらいで貸し切り、正月は何時もそこで迎えていました。

 僕の父親は、6番目の子供でそのころは両親ともに、中学校と小学校の先生をしていました。
 僕らはその時には、13歳の僕と祖母、兄弟は違う部屋で、両親は僕の隣の和室でした。
 温泉かけ流しの大浴場で思いきり楽しんで、両親や兄弟で大広間で25名の大宴会をしたのです。
 僕ら子供は、美味しいジュースを飲み、物凄い料理を食べて、おおはしゃぎでした。

 両親はお酒も入りかなりのご機嫌で、部屋付きのお風呂に二人で入り、「ダメだよ、そんなとこ触っちゃ」と、嬌声が聞こえてきました。

 父は祖父と違い、物凄い真面目人間で、趣味はマージャンと白黒写真を撮り現像する趣味でした。
 母親の新婚時代の白黒の裸体写真を、自分で現像して自宅の隠し所に、仕舞っていましたが。

 その夜は珍しく、母親もお酒に酔い夜の10時には、自分の部屋に閉じこもり、普段はあまり聞こえない性行為が行われていました。
 祖母と一緒に寝ていましたが、すやすやと寝入ったのを確認して、襖をそっと開けて両親の性行為を初めて見ました。
 母親はすっかりと裸になり、僕の方からは足の方しか見えませんが、富山弁で恥ずかしい言葉を発していました。

「お前のチャンペ(オマンコ)は、また黒ずんできたがいね〜。早く広げまっし」と両脚を持ち、頭の所まで持って行きます。
「お前さんのダンべ(チンポ)も、何時もでかいわいねぇ。舐めてあげっから、ココに、こんかいや」と、でかダンべを口に咥えました。
 子供心にも、父親のアソコは物凄く大きく見えました。母親のアソコは黒ずんで、割れ目が異常に真っ赤に腫れて、濃密な翳りのある恥丘は、女の森林が途絶えることなく生えており、父親がソコを舐め回していました。

「あん、気持ちがいいわいね〜、もっと奥まで舐めまっし〜。ワタシも舐めてあげッチャ」と、ダンべに縋っていました。
「お前も、上手うなったなぁ」と、ペニスを口の中に突っ込んで前後に動かしていました。
 でも母親のアソコの黒ずみは、忘れられないほどで、亀の子たわしの様な陰毛が生えていました。

「アンタのチャンペはもうヌルヌルだよ」真っ白なお尻が目の前に見えて、真っ赤に腫れたアソコが丸見えでした。
「さぁ、入れっぞ〜〜」股を開いて、圧し掛かりました。
「あん、気持ちいいわいねぇぇ〜〜、もっと突くまっしまぁ〜」
「はっ、はっ、あう〜〜っ〜、アンタのダンべは最高だわぁ〜〜」ぷくっと膨れた陰核を弄びながら、父親は物凄いピストン運動を始めます。

「あ〜〜〜ん、あぁぁっ、くっ、くくく〜〜っ、いいぃぃ〜〜、いいちゃ〜〜、アンタ〜〜」
 興奮した淫肉がペロリと巻き上がり、僕の所からでもはっきりと肉襞が見えました。
「ココも触ってたいまぁ〜、オサネを弄ってたいまぁ〜」乳房を揉みながら、腰に反動をつけてストンストンと送る父でした。
「あわぁぁぁぁ〜〜、アンタ〜〜、気持ちいいわいねぇぇ、中が感じるちゃ〜、イイワァ〜〜、イキそうやぁぁ」唇を噛み、長い髪を揺らして、腰を振る父にしがみ付いていました。

 父は突然、ダンべを引き抜き汁に塗れたどす黒いエラを、チャンペの入り口まで出します。
「止めんといて〜〜、頼むちゃ〜、抜いちゃダメやちゃ〜〜」男根の根元をぎゅっと締めつけたようです。

 後ろ向きにして、背後から挿入をしてから、「ううぅっ、おいそんなに締めんなまぁぁ〜、イクがいねぇぇ。ココは何やぁ。コリコリしとるとこは何やぁ」
「ソコが子宮の入り口やぁ、アンッ、ソコを突いてたいまぁ〜〜。お腹の中が響いて、物凄く気持ちがええんよ〜〜」
「お前のチャンペが魔羅に絡み付いて、物凄い気持ちがええわぁ〜〜」
「アンタの、ダンべが子宮を突いて、物凄く気持ちがええんよ〜〜、イキそうだよ〜〜」

「まだイカせんちゃ〜」と引き抜き、後背位でぎっちりと繋がり、突きまくります。
「おいっ、何か出そうやぞ〜〜」
「あふっ、あふっまだ出さんといてぇぇ、一緒にイクがやぞ〜。背筋に電流が流れるわいねぇ」と母。

「お前のチャンペ壊してやるわいやるよ〜〜」
「壊して、凄いよ〜〜、ワタシダメだよ〜〜、イッチャウわいねぇ」
 チャンペに入れながら、後ろの肛門を触り、指を入れ出しました。
「あぁぁぁぁっ、ソコはだめやちゃ〜」
 感極まりチャンペを間欠的に、キュッキュッと収縮させました。

「おいっ、イクゾ〜〜」腰を掴んで後ろから、一気に抽送を速めました。
「アンタ〜〜、ワタシも行くわよ〜〜」絶頂に達した母親は、真っ黒なチャンペを震えさせて、オルガスムスに達していました。

 実は「藤あや子」さんの、オマンコの土留め色を見るたびに、母のアソコを思い出すのです。

 僕は我慢できずに、両親の性行為のあとで、布団を捲り熟睡する祖母の浴衣の裾を捲り、割れ目が見えないので、そっと白髪の陰毛を割り中身をみて、独りで13歳で射精を覚えたのでした。

 本当は祖母はそれに気づき、翌晩はそっと布団に入り、チンポを擦って呉れたのでしたが……。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2011年4月26日)

 
 いや、両親のセックスを見た思い出話は、別になくて、いいよ……。

 
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