アヤとカオリの手コキ  by おやっさん その1





 






 K1の時です。同級生のワタル、アヤ、カオリとワタル宅で軽く飲み会。田舎なので盆正月は無礼講でK生でも夜遅くまで遊んでいても何とも言われなかった。
 生意気に缶チューハイなど飲みながら盛り上がっているうちに、王様ゲームで気がついたら俺(トシ)とワタルはパンいち、アヤとカオリはブラ&ショーツに。

 俺は白いブリーフ、ワタルは柄物のトランクス。アヤは学校でも有名な巨乳で、大人っぽい白のブラジャー、ショーツはピンクと白のチェック。
 肉厚の下腹部と大きなお尻でパンツがはちきれそう。
 カオリのオッパイは小さくて白いスポーツ・ブラ? にネコさんのバック・プリントが入った白い可愛いパンツ。汗ばんでいるのかパンツが肌に張り付いて、食い込んでいるためメコ筋がはっきりと確認できる。

 そのまま他愛もないエロ話をしていると、アヤが「何か、トシ漏らしてない?」と。
 俺の白いブリーフの一部は確かに染みている。
 言い訳していると、ワタルが余計なひとこと。
「しょうがねえよ。アヤのマ○コ想像してチン○汁出ちゃったんだよ、なあ、トシ」

 そこから、チ○ポ汁の説明をする男子2人。黙って聞いているアヤと違って、興味深々のカオリ。
「あんたたち、センズリってどうしてるの?」アヤがキラー質問。
「センズリって、何?」カオリは真顔で聞いてくる。「ひとりHのことよ、カオリも知ってるでしょ」

「ああ、オナニーでしょ。男の子はみんなしてるんだよね」
「ねえ、ネタは?」とアヤはしつこい、「エロ本とか、親父のエロビデオとか、グラビアとか」
「グラビアって、水着とかそういうの?」※当時はまだヘア解禁前。
「へえ、そんなんで裸想像しながらどうすんの?」

 アヤの質問に、ワタルが「チ○コしごくんだよ、こうやって」と言いながらいきなりトランクスを下げ、勃起したモノを露出する。
 ワタルは中学修学旅行の風呂場で「デカチン」「剥けチン」の称号を与えられたチ○ポエリート。
「なに、これ剥けてる」
 カオリの視線は釘づけ。アヤは「グロっ、気持ち悪い」と呟きながら、ワタルのチ○コを凝視している。

 ワタルは2人に見せつけるように竿を握ると、ゆっくりと手をスライドさせる。カオリは無言でワタルの手の動きを凝視している。
「すごおい。ワタルの剥けチンおっきい……」
 アヤはワタルのチン○から俺の方に視線を移す。「トシのも見せなさいよ。ほら」
 幼稚園から一緒で、常に姉御肌のアヤの命令は絶対。俺はブリーフを脱ぐ。

「わあっ、これ包茎じゃん、すっごい皮被り」アヤがはしゃぐ。
「カス溜まってんじゃないの?」「毎日剥いて洗ってるよ」「じゃあ、剥いてみてよ」
 女の子2人の前でチ○の包皮を剥く。

「こんなの不公平だよ」手の動きを休めたワタルが怒る。「お前らの見せてくれよ」
 女子チームの答えは「NO」。せめてものお願いで「毛」だけは見せてくれることに。2人並んで、ヘアが確認できてアソコは見えないギリギリまでパンツを下す2人。
 カオリのヘアは薄くて生え際までパンツを下していくと、割れ目の始まりまで見えてしまう。
 細く、ストレートな毛がチロチロと生えている。アヤのパンティからは毛足の長い縮れた陰毛がたっぷりとはみ出してくる。

「ヤダ、トシ、勃ってんじゃん」
 アヤが実況「トシのホーケーちんぽが、勃ってま〜すっ。ホーケーのくせに勃ってまあ〜す」
 アヤがどんなにはしゃいでも、カオリはワタルのチン○を凝視するだけで、反応しない。
「へえ、勃ったら結構大きいんだぁ」

 俺はアヤにお願いした。
「アヤ、舐めてくれない?」
「バカじゃないの、変態ドーテー」
「せめて、触ってよ」
「はい、はい、ドーテーくん、ちょっとだけよ」

 アヤは俺の前にひざまずいて指を伸ばす。亀頭の先に軽く人差し指をあてて、ガマン汁の糸を引かせる。
「何? これ。きったなあい」
 今度は指を鼻に寄せて匂いを嗅いでいる。
「うぁっ、ツーンときちゃう。くっさあい」

 アヤの言葉に反応して、亀頭の先からさらに汁が溢れてくる。
「アヤ、いいから早く握ってよ」
 アヤは親指と人差し指の輪で竿を掴み、乱暴にシゴく。
「アヤ、痛いよ。もっと丁寧にして」
「なんで、いつもこうやって自分でしてるんでしょ」

 アヤはちょっと戸惑いながら指の力を緩める。ワタルを見ると、カオリの前に仁王立ちして自分でチン○をしごいている。
「カオリ、俺のも触ってよ」
 ワタルがカオリの顔面に剥けチンを近づけると、カオリは黙ってポールの部分を右掌で包み込み、ゆっくりとスライドさせ始めた。
「ああっ、スゲェいい。カオリ、カオリぃ……」
 ワタルの声に構わず、カオリは黙々とチ○ポを擦る。

「アヤ、こっちもたのむよ」
 アヤの手を掴み、指をカリの周辺に沿わせる。
「そこから、先の方を擦って」
「なんか、引っかかって上手くできないよ」
「じゃあ、つば付けてみてよ」
「やだっ、きったないなあ、もう」
「頼むよ、アヤ、お願い」
「もう……。少しだけだかんね」

 アヤは一旦チ○ポから手を離し、掌につばを垂らす。さっき教えた箇所に手を添えるが、つばは竿の方に垂れてしまう。
「カメに直接垂らせばいいんだよ」
「ちょっと、もう勘弁してほしい」
 そう言いながらアヤは顔を寄せてくる。亀頭の真上から口を窄めて、つばを垂らす。

「アヤ、そのままパクッて……」
「バーカ、調子のんなよ」
 今度はアヤのスライドもスムース。痺れるような快感がチ○ポに迫ってくる。

「なんか、さっきより大きくなってんじゃん? 硬いし……」
 その時、「あああっ、イクッ、イクッ!」
 ワタルが声を出して腰を突き出した。

 カオリは○ンポをシゴきながら、空いた手を亀頭の前に差し出す。ワタルの先端からから噴き出したザーメンをカオリは手で受け止めた。
 カオリはチ○ポをシゴく手の動きを緩めて、尿道に残った精液を絞り出す。
「あああぁ、スゲぇ、スゲぇよぉ、あっ、あっ
 」ワタルは情けない声を出しながら、白濁した液をトロトロと流している。カオリの可愛い手では大量過ぎるザーメンを受け切れず、掌から溢れて床にこぼれている。

 俺も堪え切れずに、自分でキン○マを掴んで揉みながら、発射体勢に……。
「アヤ、出る、あっ、あっ、あっ、」
「ちょっと、バカやめてよ」
 手を離された俺のペニスはブルン、と跳ね上がりそのまま射精。顔を背けたアヤの横顔、髪、肩に白濁液が飛び散る。
「きゃーっ、バカ、変態、サイテー」

 激怒するアヤを無視して自分でチン○をしごき、全て出し切った。
 その後、なんとかなだめすかしたアヤと、カオリの感想は、「あんた達、早すぎ」って……。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2011年2月23日)

 
 ああ、確かに、早すぎですね。せっかくここまで話が流れたんなら、ちゃんと挿入してイカなくちゃね。って、これもきっと、懐かしい思いでなんでしょう。なにしろ、ヘア解禁前のお話ですからね。

 
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