新婚時代の3P(2)  by トシ その2





 






 ヨウコがイッた後も、ヒロコは俺の顔の上でケツを振っている。俺の舌にクリが触れるように腰を小刻みに振る。
「また、出そう」と言った直後、シュッと少量の放尿。俺は口で受け止め飲み干す。

 一休みした後、2人の「SEXごっこ」を再現してもらう。
 濃いめのキスを交わした後、ヒロコ主導で進む。69をリクエストしたが、ヨウコが拒否したため、ヒロコにヨウコを責めてもらう。
 ヒロコがチュパチュパと音をたてながらヨウコのオマ○コを舐める。
 ヨウコは「ヒロ、ヒロ、好き、好き、大好き、愛してぇ、ヨウコのマ○コ愛して」と言いながら脚を開いてヒロコのねっとりとした愛撫を受けている。

 俺はヒロコの尻に顔を寄せ、両手でたっぷりとした尻肉を押し広げて肛門を観察する。恥丘から割れ目を通って、アヌスの周辺までたっぷりの毛でおおわれている。尻穴毛を舌で捌きながら。ヒロコの肛門に舌を這わす。巨大なヒロコの尻が小刻みに震える。

 濃い肉色のヒロコのアヌスが俺の舌の動きに合わせてヒクヒクと蠢く。
 ヨウコは肛門を舐められるのを嫌がるが、ヒロコは嫌がるどころか、俺の舌を逃がさないように、尻の動きを合わせてくれる。
 口一杯にヨウコのオ○ンコを含んだヒロコは「グフッ、グフッ、」という音を漏らしている。ヨウコの穴の中に差し込まれたヒロコの舌の動きが余程激しいのか、ヨウコは絶叫に近い声を出している。

「ヒロ〜っ、吸って、ヨウコのオマ○コ汁と、奥に残ったトシのザーメンも全部飲んでぇ」
 俺は、ヒロコのマ○コに人差し指をねじ込み、トロトロのラブジュースをたっぷりと塗りたくって、アヌスに指をあてる。
 ヒロコはピクッと腰を少し引いたが、嫌がっている風でもない。それどころか力を抜いて肛門を弛緩させて、俺の指を迎え入れやすくしてくれる。
 第二関節まではスムースに入ったが、ヒロコの肛門に締め付けられ関節が引っかかってしまう。指の刺さった肛門の周囲を舌でねぶると、肛門は再び緩んで、人差し指はキュッと吸いこまれていく。

 ヨウコとの約束「ヨウコにやったことしかヒロコにしない」を破ってしまったが、ヨウコはヒロコの口戯に夢中で全く気付いていない。
 これ以上指の出し入れは無理そうなので、直腸内の指はキープしたまま、もう一方の人差し指と中指をヒロコの穴に差し込む。肉厚の壁が締め付けてくる感じのマ○コに指が絞り上げられる。

 ヒロコは「ウグググッ」と喘ぐが、ヨウコのマ○コからは口を離さない。
 勢いで舌の動きが激しくなったのか、ヨウコの反応も高まる。
「ヒロ、すごい、すごいよーっ、逝っちゃう、逝っちゃう、う、うううう」
 ヨウコは大きく身体をそらして、股間にあるヒロコの頭を手で押さえつけ、両太股で締め付ける。

 俺はヒロコの膣内深くに指を差し込み、恥丘の裏あたりを刺激する。
 ぐったりとしたヨウコからやっと解放されたヒロコは、四つん這いのまま自分の尻肉を掴んで、秘部を大きく広げる。
 マ○コの中の指を止めると「だめ、続けて。突いて、もっと突いて。」と大きな尻を振りながらおねだり。

 指を3本にして高速でピストン。ヒロコは頭を大きく振りながら「やぁ〜っ、はぁ〜っ、はっ、はっ、はっ」と、大きな声を出し続ける。
「ヒロコちゃん、イッていいよ、イッてごらん」
 ピストンのスピードを上げると、ヒロコも同じリズムで声を漏らす。

「んはあっ」と最後に大きな声を上げながら脚を伸ばし、尻を突きあげたところで両穴から指を抜く。アヌスから抜き取った指は、脂がまとわりついたような感触。
 香ばしい匂いを嗅ぎ、口に含むとねっとりとした舌触り。

 まだ息の荒いヒロコを抱えて、3人並んで横になる。両腕で2人の頭をそれぞれ腕枕して、交互に舌を吸いあう。
「ねえ、私も入れて欲しい……。ヨウコ、いいでしょ?」
「いいけど、ちゃんと着けてよ。生じゃだめよ」

 ということで別室にコンドームを取りに行く。帰ってくると、ヨウコが上になって69の体勢。今度はヨウコもヒロコのオマ○コを舐めている。
 ヨウコの上体を起こし、顔の前に腰を突きだすとヨウコは大きく口を開いて深く肉棒を咥えこむ。のどに当たるまで咥えこみ、何度も咳きこみそうになりながら、ヨウコは咥える。さっきのヒロコのフェラに対抗しているつもりか?

「ゴエッ」とうとう、えずきだしたヨウコの口からチ○ポを抜く。
「ヒロコちゃんのに入れちゃうよ。ヨウコ、いい?」
「悔しいけど、ヒロコちゃん、調子乗りすぎだから。トシのチン○で グチャグチャにして壊しちゃって」

 口を塞がれたまま、2人の会話を聞いていたヒロコは「グググッ」と声を漏らしながら腰をゆする。
 ヒロコの顔に跨ったままのヨウコにヒロコの両膝を抱えさせて、脚を開かせる。
 ヒロコの腰を抱えて、尻を持ち上げあらためてヒロコの恥部をゆっくりと観察する。広い範囲で太い剛毛が生え茂り、割れ目、肛門周辺までたっぷりの毛量。毛を掻き分けると、控え目なビラビラと大きく肥大したクリトリスが見える。

 それにしても大きな尻。ただし張りのある良ケツ。
 茂みの中の肛門は黒ずんでより一層いやらしい。さっきのプレイのせいか、緩んで口を開いている。

 膣口はパックリと開き、穴の中にたっぷりと恥汁が溜まっているのが覗ける。コンドーム装着。その体勢のままヒロコの穴口に亀頭をあて、一気に突き下す。たっぷりの蜜で簡単に奥まで導かれる。
 しかし、その後、肉厚の壁がチ○ポを締め上げてくる。ただし、溢れるほどのジュースのおかげでスライドはスムース。
 ヨウコのエロ穴は柔らかい肉が絡みついてくるような感触だが、ヒロコは力技。肉棒を咥えこみ、締め付けてくる。

 従姉妹でもこんなに違うんだ、と実感。
 顔を寄せてきたヨウコの舌を吸いながら、ヒロコの子宮を突く。腰を浮かせたヨウコの股の下から、ヒロコの喘ぎが聞こえる。
 ピストンにあわせて、リズミカルに「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……」

 ヨウコは体勢を変えて、ヒロコの側に寝そべって、ヒロコの耳元で呟く。
「ねえ、トシのチ○ポどう? 私のチン○よ、毎日、毎日、私を愛してくれるトシのチ○ポよ。今日だけ、ヒロコちゃんに味あわせてあげる」
「あ、あ、アッ、いいぃ〜っ、トシの、トシの、刺さってる、刺さってる、オマ○コに、あっ、あっ、ああああっ〜っ」

 ヒロコのマン圧に思わずイキそうになり、ピストンを止める。
 そして巨尻女とのSEXの醍醐味はやはりバック。
 ヨウコを仰向けに寝かせ、その上にヒロコを69の体勢にして腰を掴む。

 再びヒロコの穴に挿入。ヨウコの眼前で俺のチン○がヨウコの穴に出し入れる。パンッ、パンッと俺の腰を打ちつけられたヒロコの尻がいい音を鳴らす。
 ヒロコの腰を抱えて立たせる。生まれたばかりの仔馬のように震えるヒロコの尻に腰を打ちつける。ヒロコは声を上げながら開いた口からヨダレを垂れ流している。
 下からはヨウコが2人の結合部分を見ながら自分で激しくクリを刺激している。

 ヒロコは立っていられなくなり、膝を崩し、2人の結合部分はヨウコの目の前に。
 肉壁の締め付けに耐え切れず、俺はそろそろ絶頂。
 より一層大きな声で「イグっ〜」」と叫び全身を震わせるヒロコ。

 ギュッ、と締まるヒロコの穴から急いでチ○ポを抜き、コンドームを外して、ヨウコのマ○コ穴に挿入。
 数回のピストンで射精。出しながらもピストン継続。
 放出して、マン○穴の中で萎えた○ンポをヒロコは抜かせてくれない。

 萎えたチン○が抜けないように密着してディープキス。
「トシの、チ○ポ、私のだからね、ヒロコちゃんには渡さないからね」
 聞けば、ヒロコちゃんは昔から人のものを欲しがって横取りすることが多かったそうで……。
 これでも終わらない夜でした。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2011年2月22日)

 
 あらあら、ヒロコちゃんは、昔から人のものを欲しがるたちだったんですね。そりゃあ、ヨウコちゃんも、用心するでしょう。

 
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