新婚時代の3P(1)  by トシ その1





 








 新婚時代のある日、嫁の従姉(ヒロコ)がウチに遊びに来た。
 酒を飲んで3人ともかなり酔っ払ってきた頃、嫁のヨウコが俺の独身時代の荷物を整理していた時に、大量のエロDVDとピンク・ローターを発見してしまった話を始めた。

 ヒロコは爆笑していたが、「それ、その後どうしたの?」と気になる様子。
 さすがにローターはヨウコが気持ち悪がって捨ててしまったが、DVDはヨウコを拝み倒して、選りすぐりの数枚を残してもらっていた。

 酔った勢いで、3人でエロDVDを観ることになった。
 比較的おとなし目のものを、と思ったが、ヒロコチョイスはかなりエグい乱交もの。
 最初はキャッキャと騒ぎながら飲み続けていた、女2人だが、そのうち酒を飲む手も止まり、画面に見入っているいる。

 ヒロコは「あんた達、新婚だし、当然毎日よね。今日は私が泊るからって遠慮しなくてもいいのよ」と言った。
 ヨウコは「ヒロコちゃん、バカじゃないの!」と怒るが、確かに俺たちは毎晩SEXをしている。
 ヨウコは生理中でもベッドでまとわりついてきて、口と手で俺を必ずイカせてからでないと眠らないのだ。

「トシくん、いいからやっちゃいなよ。」とヒロコは俺にすり寄ってくる。「ヨウコから、トシくんのクンニが素敵って聞いてるのよ。一度見せてほしいわ」
「ヒロコちゃん、ほんとやめてよ、恥ずかしいよ」
「本当は私も試してみたいけど、さすがにヨウコの旦那じゃね」
 ヨウコは俺の短パンに気づく。「トシ! なに前膨らませてんの、スケベ!」

 そうこうするうちに、ヨウコも興奮してきたのか、ダンナを盗られたくなかったのか、結局、やってしまうことに。
 ヒロコの言葉に甘えて、いつもの通りにディープキスから全身を舐めまくる。ヨウコはオッパイを乱暴にされるのが好きなので、乳首を甘噛みしながら乳房をがっしりと掴んで揉みしだく。
 舌と唇を使って乳首をいじめながら、パンティに手を入れるといやらしい汁がたっぷりと滴っている。

 ヒロコの様子を窺うと、脚を固く閉じて座っているものの、少しお尻を浮かせてモジモジとしている。
 ヨウコの口に舌を差し込みながら、パンティを脱がせて、ヒロコに見せつけるように大きく膝を開かせる。お互いの舌を絡ませあいながら、ヨウコの割れ目の汁を人差し指に塗りつけ、クリトリスを刺激する。

 小刻みに声を出しながら震えるヨウコの尻へ空いた片手を回し、肛門へ指を伸ばす。
 マ○コ汁がたっぷりと垂れ落ちているので、滑りよく肛門を撫でられる。
 いつもは肛門への刺激を嫌がるヨウコが、今日は拒否するどころか、腰を中心に全身を震わせなが声を出している。

「あっ、あっ、あっ」
 ヨウコは数回大きく尻を振った後、のけ反り、崩れ落ちた。
 開いた口から荒い息を吐くヨウコ。
 俺はクリトリスへの刺激を最小限にするが、動きは止めない。一旦、声が小さくなったヨウコの口からまた大きな声が漏れだす。

「ちょっと、トシ、ヤバいよ、やばい〜っ」
 叫ぶヨウコを無視して、クリを刺激しながら、もう一方の手で割れ目を開き、人差し指と中指を差し込む。ヨウコの穴は入り口から中の方までグッチョリと潤っていて、挿入も出し入れもスムーズ。
 指を動かすたびにピチャピチャという音がついてくる。

「トシ、だめ、だめ、だめ」
 腰を浮かせて逃げようとするヨウコを押さえつけて、指の出し入れを激しくする。
「ヒロコちゃん、見て、見て、ヨウコのオマ○コ、見て、見て」
 脚を閉じようとするヨウコの膝を掴んで大きく広げさせ、指を出し入れしている穴の部分をヒロコに見せつける。

「いや、いや、ダメ〜ッ、なんかダメ〜っ」ヨウコは声を出しながら全身を震わせ、お尻を大きく振った後、グッタリとなった。
 ヒロコを見ると、しっかりと脚を閉じて座ったままだが、半開きの唇からため息のような息を漏らしている。
 ヨウコの淫穴からゆっくりと指を抜くと、パックリと開いたヨウコの淫穴から、白濁して泡立った愛液がトロリと流れ出してくる。

 俺は、ヨウコの汁を指に絡め取り、ヒロコに差し出した。
「いつもはこんなじゃないんだけど、今日は特別多いんだよ」
 ヒロコは無言で俺の指を見ている。俺はヒロコに見せつけるようにヨウコの白濁液が絡まった指を口に含みすべて舐めとった。

 ヒロコがやっと口を開く。「すごい。ヨウコいいな。愛されてるのね」

「まだまだだよ。ヨウコが本当にイクのはここから」
 俺は脱力しているヨウコの股間に顔を近づけ、両膝を押し広げた。
「ヒロコちゃん、もっと近くに来てよく見てよ」
 ヨウコの穴は閉じかけているが、俺は穴の周りの白濁した汁を舐めあげる。マ○コ穴に舌を差し込んで、残った汁もやさしく吸い取る。
 ヨウコはまだ意識が薄いのか「はぁっ」と力ない声を漏らすだけ。ここからが、ヨウコの好きな「素敵なクンニ」の始まりだ。

 まずはヨウコの濃いめな陰毛をひと口に含む。さっきまでの行為で汗ばんだのと、あふれた愛液が混じって味わい深い。毛足の長い、かなり太めの陰毛が口の中を刺激する。ヨウコは無反応。
 ヒロコが身を乗り出して俺の背後に四つん這いで近寄ってくる。

 ヨウコのクリは完全に勃起して包皮は剥けて赤黒い肉核がさらされている。まずは舌先でツンツンと刺激する。ヨウコは「ふん、ふん」と可愛い声で反応。しばらく続けていると「トシ、お願い。もっと可愛がってぇ」とおねだり。
 舌先で触れるか触れないかという微妙な感じでチロチロと舐める。

「あっ、あっ、あ〜っ」ヨウコの口からいやらしい声が漏れる。
「もっと、もっとペロペロしてぇ〜」ヨウコのリクエストに応えて、舌の動きを細かにする。でもタッチは変わらずギリギリ当たっている程度に。
「トシ、お願いもっと、もっと舐めて、ヨウコのオマメもっとペロペロしてぇ」
 それでも焦らしながら、舌の回転速度は上げていく。
「トシ、吸って、ヨウコのクリ吸って」
「もっと、いやらしいおねだりしてごらん」
「ヨウコの女チ○ポ吸って、チュウチュウ吸ってお願い、お願いです。吸って、吸って」

 俺は口をすぼめて、やさしくクリを吸いながら舌はチロチロと動かす。ヨウコは腰をブルブルと震わせながら自分の手で割れ目を開きながらおねだり。
「吸って、女チン○、吸って、ヨウコの女チ○コ吸って……」
 急にナオコの割れ目から液体がジュワッと湧きだしてくる。口を広げて受け止めるがどんどん出てきて溢れそう、という頃にストップ。
 潮? 小便? 訳が分らぬまま一気に飲み干す。ヨウコはブルブルと震えながら口からヨダレを垂らして活動停止。そのまま寝入ってしまった。

 口の中にたまったヨウコの陰毛をかき出しながら、ヒロコを見る。ヒロコはパジャマの上から両手を股間にあててモジモジしている。
「ああ、ヨウコいいな。私も、わたしも……」
 ヨウコが熟睡しているのを確認した後、ヒロコの手を握り、「ヒロコちゃん、脱げよ」
「でも、ヨウコに悪いよ」
「違う、違う、俺はヨウコとしかしないから」ということでヒロコのパジャマを脱がせる。

 ヨウコから「お風呂でオッパイ浮くんだよ」と聞いていたけど、ヒロコの巨乳にはビックリ。
 何のために? というようないやらしい白くて薄いパンティを脱がせる。股の部分はショビショで絞れば滴ってきそうな程。俺はヒロコのパンティの汁ダク部分を口に含み味わう。
「トシ、美味しいの、私の美味しいの?」というヒロコの言葉に、眠っていたはずのヨウコが反応。
「2人で何やってるの! 信じられない!!」
 ヒロコと2人でヨウコをなだめる。

 結局、@ヨウコでしか射精しない。
Aヨウコにやったことしかヒロコにしない。
B今後、絶対にヒロコとHしない。
 という固い約束を結び、試合開始。

 まずは「風呂に浮く」オッパイを確認するために3人で入浴。ヒロコのオッパイはさすがに大きい。
 ヨウコも毛深いが、ヒロコはもっとすごい。普通のパンティから溢れだしそうな上に、割れ目から、尻にかけてびっしりと生え茂っている。ヨウコの計らいで、ヒロコの身体を俺が洗い、俺の身体をヒロコが洗う。ヒロコの股間をしっかりと洗いながら耳元で「後でね、」と伝える。
 ヒロコも俺のチ○ポを洗いながら首筋にチュウ。後ろめたいのでヨウコを俺とヒロコの2人で洗う。

 ほとんど明け方の部屋に戻り、スタート。最初は3人で舌を絡ませる。
 唾液を交換。無意識のうちの両手をヒロコの乳房に。巨乳のわりに小さな乳輪。
 乳首は大きく高く勃起している。ヒロコの乳首を口に含み、乳房をわしづかみにして揉みしだく。ヨウコはヒロコの乳首を吸っている。

 ※後で聞いたのだが、中学生のころから2人で「SEXごっこ」という遊びをしていたそうだ。内容は69中心?
 得意のクンニをヒロコに。剛毛をさばいて、陰部を開く。
 あまり大きくないヒダを押し広げると、「!」と思うほど肥大したクリトリス出現。ヨウコを責めるより気持ち優しく可愛がる。
 ヒロコは「あ、あ、あ、あ、あ、あっ」と小刻みな声を上げながら腰を震わせる。
 クリトリスを舐めながら指で穴を探る。顔を上げるとヨウコとヒロコが舌を絡ませている。ヒロコが満足するまでクリ舐めを続け、俺の顔面はヒロコの汁でグショグショ。

 ヒロコは痙攣しながら、「マ○コいい、マ○コいい、いいよ、いいよ」と絶叫。
「ヒロコちゃん、もっといやらしいこといってごらん」と促すと、「マ○コいいの、イク、イク、ヒロコのマ○コ、イクっ」

 そのまま舐め続けて、ヒロコは頂点に。
 それでも舐め続けると「だめ、だめ、出る、出るなんか出る〜」というのでバスルームに連れて行き、クンニ続行。ヒロコは大量に放尿。
 俺は口で受け止められるだけ受けとめて飲み干し、残りは顔面に浴びる。

 そのままクリ舐めを続行。ヒロコは泣き叫びながら身体を痙攣させながら、また失禁。俺はヒロコの小便を飲み干した。部屋に帰り、ぐったりしたヒロコをほったらかしにして、ヨウコが俺のチ○ポを咥える。
 亀頭を口に含みながら舌を使って舐めまわす。
「ヨウコ、上手だよ。タマもお願い」
 ヨウコは金玉袋を口に含み、舌で弄ぶ。
 いつも通り、ヨウコのフェラ。

 ヨウコの口の中で俺のチ○ポは絶好調に。ヨウコがチ○ポをしごきながら金玉袋を口に含む。
 時々、金玉袋から口を離し、問いかけてくる。「ヒロコちゃんのオシッコ、美味しかった?」
「美味しかったけど、ヨウコのマ○コ汁とかケツ穴の方が好きだよ」
「バカねぇ」と言いながらヨウコはチ○ポをしゃぶる。

 そのうち、気を取り戻したヒロコが「ヨウコ、トシくんのチ○ポもっと丁寧にしてあげなさい」と割り込んでくる。
 ヨウコは不満げに、「だったらヒロコちゃんやってみてよ」

 ヒロコのフェラはスゴかった。亀頭を咥えこむと舌を擦りつけながら竿全体をしごくような口使いでチ○ポ全体を味わいつくすような動き。堪らず声が漏れる。
「まずい、出そう」と思いヒロコにストップをかけた後、仰向けのままヨウコに挿入。
 騎乗位でチ○ポの感触を楽しむヨウコ。ヒロコは俺の顔面に跨らせる。

 ヨウコのマ○コでしごかれるチ○ポ。ヒロコの毛深い肛門を舌で探り舐めまわす。ヨウコの腰の動きが激しくなり、ヒロコも大きな尻を振り続ける。
 女2人の絶叫を聞きながら、おれは大量の精液をヨウコの膣内に発射した。
 この夜もっと続いたのでした。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2011年2月22日)

 
 嫁が寝たのをいいことに、嫁の従姉にまで手を出そうなんざあ、ふてえ野郎だあ。しかも、それを嫁に気づかれるとは……。しかし、そこからの展開がすごいね。一定の条件の下に、3Pが始まっちゃうなんて。でもさ、膣に挿入して中出しなら、2人して「出してない」と言い張れば、ごまかしきれたかもしれないね。そのかわり、あとでドロリと出てきたらバレるから、ヨウコさんはすぐにシャワーへ行って、洗い流しとく必要がありますね。

 
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