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車のドアが開けられて３人の前で全裸を晒しながらバイブでオナニーを続けていました。
オマンコにバイブを挿入しながら久しぶりに見つめられている視線を感じながら……、もう我慢できませんでした。足をＭ字に開いてもっと見て欲しくてお尻を前に突き出していました。
「美香ちゃんよく見えるよ！」
「もうグチョグチョになってるよ(笑)」
言われながら３人のうち１人が足を触り始めました。
思わず「あぁ〜……」と声を出してしまいました。
「ほらぁ、ご主人様が見ている前でそんな声だしちゃだめでしょ(笑)？」
「もっと感じてよぉ(笑)」
車の中に３人とも入ってきました。
１人は助手席のシートを倒して私を抱きかかえながら私の下に入り込みました。私を後ろから胸を鷲掴みにしながら首や背中を舐めまわしていました。もう１人はキスしながらズボンをおろしはじめていました。そのうちにもう１人が私を捕まえて引っ張って後部座席に引き寄せられました。もうズボンをおろしていて頭を掴まれておちんちんのところにもってかれました。
フェラを要求されておちんちんにむしゃぶりついていました……。
引っ張られて私のお尻がむきだしになっていて最初に私を抱えていた人がオマンコから垂れている愛液をジュルジュルしながら舌で弄んできました。
「美香ちゃん、ツルツルにしてるんだね(笑) ご主人様の趣味かなぁ(笑)？」と言われながらクリトリスを噛まれていました……。
「ここもお留守になっちゃってるよ(笑)」と言われてもう１人がアナルを舐めはじめました。
フェラしながら乳首を弄ばれてオマンコとアナルの同時攻めにもう我慢できませんでした。
「Ａの命令だから……Ａの命令だから……」
私は自分からオマンコを指でひろげて「ここに入れてほしいのぉ……」
最初の１人が挿入してきました。
「美香ちゃん、中に出すのは当たり前だよねぇ〜(笑)？」と言いながら奥に熱い精液が注がれるのがわかりました。
「どうせ飼われてる女だから関係ねえよ！」
「やっちゃえ、やっちゃえ！(笑)」と言われながら他の２人も中で出していました。
最初の人が２回目の挿入のときに他の人は写メを撮りはじめました。
いろんな角度から写メを撮られていると興奮してしまって自分からポーズをとっていました。
「美香ちゃん、今度はどこで晒すの？ 俺らの家にきたらもっとツレ呼んどくからご主人様に言っといてよ(笑)」
「今度はビデオで撮りたいよな(笑)」
「ご主人様の命令だったら何でもするでしょ(笑)」
３人は友達みたいでした。私はもっと欲しくて３人のおちんちんを順番にフェラしてたらドアにノックする音が聞こえました。
Ａは「美香……、晒すだけって命令が聞けなくてオマンコから精液たらしながら何やってるんだ！！」と怒られました。
「皆さんは見ていただいてもらいましたので問題はないんですが、美香が命令を無視しましたので罰をあたえたいんですが……？ 皆さんが迷惑でなければお貸ししますので罰をあたえてやってほしいのですが……」
３人はビックリしていましたが、「……あとでお金とか請求するんじゃないよな？」「どんな罰をあたえてもいいのか？」とかＡに聞いていました……。
「私の晒しの命令を無視して皆さんとＳＥＸしてしまったのは美香の責任ですから……。言うとおりにさせますよ」
Ａと３人は次の日を相談していました。来週約束した場所へ行くことになりました。
（野外セックス＆露出体験告白掲示板より 2010年2月12日）
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それはヒドイ！ 晒すだけって、こんなことしたら、生で中出しされるの、わかりきってるじゃない。それでも命令無視とかで、罰を与えなくちゃいけないなんて、奴隷調教って、そこまで鬼にならなくちゃいけないんですね。Ａの真似は浪漫にはできそうもありません。
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