変態セックス人生(8)  by rum その8





 



 この年の特に暑く、長い真夏日が続きました。

 私はギターが得意で、軽音楽部に所属していました。合宿で暫く帰らないからと家族に言って、天井裏に隠していた盗んだ下着をザックに詰めると、ギターを持って亮子さんの家に行きました。亮子さんは嬉しそうに最近の話をしながら、私の着ているものを脱がし素っ裸にしました。

「ケイちゃんのおチンチン可愛いネ」
 私の前にしゃがみ込むと「垂れたらお仕置きヨ」と言ってペニスにしゃぶり着いたのです。何分も持ちません、ドクドクと精液が亮子さんの口の中に注ぎ込まれ、口からは精液が流れ出ていました。それでも止めないでしゃぶり続けられ、私は「アゥ〜ッ」と声を出してしまいました。
 精液を吸い取られた後のおしゃぶりは、気持ちいいけど拷問に近い行為です。

 フェラが終わると今度は私の番です。
 亮子さんの体中を舐め廻し、えび固めの格好にして性器にシャブリつきます。マンコだけでもいつも30分舐め続けるのが何時ものパターンです。
「もう来て、入れて」
「入れる前に肛門舐めてイイ?」
 夢中で肛門に吸い着き舐め廻してからマンコに挿入しました。

「ウ〜ッ」とともに二人同時に逝きました。
「ケイちゃん肛門好きなの?、汚くない?」
「汚くないヨ、もっと舐めたい」と恥ずかしかったけれどオネダリしました。
「肛門舐めるなんて変態ヨ、アッ! 元々変態だったネ」と笑われました。

 セックスが終わると、亮子さんの黒いTシャツと腿周りのゆったりした白のショートパンツを着せられました。私の好きなパンティは穿かせて貰えませんでした。
 ちょっと勃起するとチンチンがはみ出そうなショートパンツで、シャガムとチンチンが見えてしまいます。
「盗んだ下着捨てる?」
「捨てたくない」とお願いをして、整理タンスの一段を空けて貰いました。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2009年10月3日 )

 
 軽音楽部ならぬ、セックス合宿ですね。こうして大人の女性にいたぶられながら、どんどんセックスの技術が上達していくのでしょう。女装させられるのさえなかったら、僕も若いころにこんな女性に仕込まれてみたかったですよ。

 
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