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 今は普通の専業主婦で子供が寝てから主人とセックスを楽しみに生活しています。主人のセックスも最高ですが、忘れられないセックスは、今から20年前に付き合っていた彼氏とのセックス。
  
 彼22歳、私18歳、出会いは、同じ会社。 
 彼、私に一目ぼれ。高校出たばかりの私をすぐに食事に誘い、ちかもイケメンの彼が好きだった。
  
 車での初デート。六甲山までドライブ。車の中でもずっと手をつないで、まるで前から知り合いだったかの様に、夜景を見ながらのキス。 
「ホンマに俺とつきあってくれるの?」 
「うん。大好きよ、ひろし」 
 そのままラブホテルへ。ソファで永い永いキス。30分くらいキスだけが続いた気がします。
  
 お風呂に入りたいとちかが言うと、「ダメだ。生のちかがほしい」と言い、服を一枚一枚脱がせてくれました。  
「奇麗だ、ちか。なんて奇麗でおおきなおおきなバストなんだ……」 
「いや。あんまりみないで。恥ずかしい」と言うと、「ちかのもっと恥ずかしいとこを、ぼくにだけみせてくれ」っと言いながら、両足を大きく広げさせ、大きく開いたクリトリスを、彼氏が舌を出しながらで上下ゆっくりと音をたてて舐めはじめました。
  
 足を閉じる事はできません。 
 思わず「あ〜〜ひろしぃ〜はずかシっていってるやん〜〜」 
「ちかのココ、すき。ぼくだけのおめこやからね。気持ちいいか?」と言いながら、とんがらした舌でゆっくりゆっくりおめこを上下となめてくれます。
  
「あ〜あ〜ぃ〜。ひろし最高」 
 もう2回くらいいったと思います。さっきのキスの様に、30分くらい舐めてくれます。一つ一つが長時間のひろしです。 
 見てと言う声に目を開けると、ひろしの硬直しきったチンポが目の前に。 
 ちかの顔と同じ長さくらいのめっちゃでかいチンポです。ちかはすぐに口に入れました。
  
 96になり部屋にはペチャペチャと音がするばかりでした。 
 四つんばいにされ後ろから一気にいれられました。
  
 後ろからおっぱいを揉みながら、「ちかのココ最高。好きや、ちかのココ」 
 ちかは気絶寸前で半狂乱となりました。騎乗位になり上で思いっきり腰をふりました。
  
 ひろしは、「あ〜〜いい〜〜。ちか、浮気したらあかんで。めっちゃあいしてるう……」 
「ひろしの長が〜いちんちんも浮気しないでね」ってちかが言うと、「ちかだけのちんちんやからね」とひろしは、言ってくれました。 
 40分位騎乗位で腰を振りつづけ、最後二人でエクスタシーになりました。
  
 若い時は週に一度ラブホに連れて行ってくれました。 
 とその後社内恋愛禁止と辞令がでたのと、ちかが浮気したり(ひろしは、ちかの浮気は許してくれました)、ひろしとの別れ話がでたりとしましたが、一ケ月もたつと、ひろしが欲しくて欲しくて。 
 ひろしが「ちか、別れたいいうたんちがうか?」と言いながらも、身体が欲しくて、ひろしが欲しくて……。
  
 正直、主人のセックスより、ひろしの方が相性はあっています。あんなにセックスだけあうのは、この世でひろしだけです。 
 今どこでどうしてんだろうね……。 
(心に残る最高のセックス掲示板より 2009年9月11日)
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 懐かしい思い出話を投稿してくださいました。結婚した後も、それ以前に身体を重ねた人との思い出というのは、男女ともにあるものなのでしょう。そして、それが相性ばっちりだったら、なおさらですね。でも、別れる時に、「セックスの相性はこの人が生涯で一番」だなんて、わかりませんものね。もし、消息がつかめたら、連絡をとりますか? あるいは、偶然の出会いがあったら、再び炎は燃え上がるでしょうか?
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