変態セックス人生(7)  by rum その7





 


 レストランで食事が終わると、女性用衣料店に連れて行かれました。試着室に入れられ、Gパン、ワンピース、短パン、ネグリジェなどを試着させられ「全部買ってあげる、下着選ぶから出てきて」
 試着室を出ると、女性店員がジロジロと此方をみています。恥ずかしくて顔は火が出るほど真っ赤です。

 下着売り場では「好きなパンティ選びなさい」
 店員に聞こえています。とても恥ずかしかったけれどエロいものを数点選びました。
「共用だからネ」

「ほかに欲しいものある?」
 早く店を出たいことを告げて、逃げるように飛出しました。
 それからは、休みになると下着を着けたままお互いの体を貪り合いました。

 隣の奥さんが下着を干したまま留守にした時は、パンティを持ってきてくれて、黄色く汚れたクロッチの部分をしゃぶらせて貰い、ソット返しておく変態生活が始まったのです。

 隣の可愛い奥さんのパンティをしゃぶって、何度も精液を垂れ流しました。
「ケイちゃん、美味しい?」
 亮子さんは、ますます私を変態に調教していきました。楽しみな夏休みが近づいています。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2009年9月27日)

 
 女性下着売り場、しかもエッチなのを中心に売ってるお店、浪漫も行ったことありますよ。妻にプレゼントするためなんだけど、一人ではいけなくて、職場の同僚にお願いして、カップルが彼女のためにエロ下着を買うためにきた、というのを装ってもらいました。つまり同行の女性は自分のための下着を僕が買うわけで、あとで「二度といや」と言われてしまいました。

 
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