塾の友達と (3)  by 匿名その3





 

  二つ年上の由貴とエッチしてから、さらに数日たちとおれは塾で由貴の姿を見ていたら、またまた由貴とやりたくなってきて授業に集中できないほどでした。
 また塾が終わり、由貴にこのことを話して、エッチの写真をネタに説得してまたやることになりました。二人でまたあの人の気の無い草道に行きました。由貴はこの日も制服でした!

 今回は、もう少し興奮するエッチがしてみたかったので、よく考えて「敬太を呼んでみたいんだけどいい?」(敬太とは、同じ塾にいる男子で、少し小さく、ごく普通の顔です)
 由貴は「んんー。敬太? んんー呼ぶだけ呼んでいいよ」とOKしてくれました。3Pなんかやったこともないのでめちゃくちゃドキドキしてました。

 おれは帰ろうとしている敬太を止めて「ちょっと用事があるから来てくれない?」と頼むとついてきて草道に来て、「用って何?」
 おれは「おれと由貴はエッチしたことあるんだけど、今日はこの3人でエッチしよ」と言うと、敬太は「えっ!? マジで?」と迷っていました(敬太は由貴をあんまり可愛いと思ってないので)。
 おれはまた説得してやることになりました。おれと由貴は慣れているので裸になり、敬太も裸になりました。敬太は初めてのエッチなので以外と緊張してます。

「どうすんの?」って聞いてきました。
 おれは「3人とも順番ずつイカせっこしよう」って提案すると、由貴はやるしかないので認めてくれました。敬太も認めてくれました!
 これで3Pできることに!
 じゃんけんで決めた結果、イかされる順番は最初に敬太が! 次に由貴が! 最後におれが! となりました。

 おれは敬太をまず仰向けに寝かせました。敬太のペニスは半勃ちでした。おれは由貴に「じゃあ敬太のをフェラして!!」と言うと由貴は「なんか余計恥ずかしい!!」とペニスの前で止まっていました。
 由貴は敬太があまりタイプでないのでフェラができるか戸惑ってました。
 由貴はタイプじゃないけど決心して思い切って敬太のペニスをツヤのある唇で包み込んで含みました。敬太の顔を見ると気持ち良さそうです。

 敬太のペニスを包んで由貴の唇が上下してるのをじっくり見ると、抜いたときにやっぱり唾液がまとわり付いてツヤツヤになります!
「じゅぽっ。じゅぐっ。ぐちゅっ!」とエッチな音が響きます! 由貴は「んっ! んほふっ!」と必死でフェラしてます。敬太は「んはあっ! はあっ!」と小さく喘いでいます。
 おれは由貴に「唾液を垂らして」と頼むと、仕方なく口から唾液を垂らしペニスをベットベトにしてくれます。

 こんなエッチな光景を見ていて、おれはたまらなくなり、由貴に小さい声で「交代交代でフェラしたい!」って言いました。
 由貴は「男子が男子のを!? 大丈夫なの!?」と聞いて来たので、OKしました。
 由貴はゆっくり口からネトネトのペニスを抜きました。由貴は顔を隣へどけ、おれはそこに顔を近づけました。気付いたのですが、敬太のペニスは由貴が濃厚にフェラしていたので由貴の唾液でドロドロになっていました!

 それをおれが口に含むのは由貴の唾液も口に入って来るということです。間接唾液交換になります!
 おれは由貴の唾液まみれになった敬太のペニスに唇を付け、含ませました。男が男のをというのが興奮しました。
 由貴の唾液のおかげで濡れていてペニスを唇で上下させやすいです。なんか、由貴の唾液と混ざって変な感じです。
「じゅぽーっ。じゅくっ。じゅぽーっ!」と音が響き、敬太は「あっ! んあっ! はあー!」って喘ぎました。敬太のペニスの先からは汁が垂れて来ていました。

 おれは、口から抜いて次は由貴がフェラする番です。
 今度はペニスにおれの唾液がドロドロになったものを由貴は思い切って口に含みました。由貴の口の中ではおれの唾液と絡まっています。
「じゅぱっ。じゅろっ。」と響かせて、いやらしく唇が吸い付きます。次におれがフェラをして、次に由貴の番になったときに、敬太は「うわっ!! っくっっっっっっっ! んはっ! んはっ! んはっ!」と赤面で叫び声をあげ、由貴の口の中に発射しました。

 由貴の加えてる唇の下の根本が「びっくん!」となり、由貴は「んひゃああっ!!」といい精液を吐き出しました。敬太は「ごめん。汚い」と謝ってきましたが、この発射は当たり前。

 次は由貴がイク番です! 由貴は恥ずかしさをこらえながら、アソコを開き、仰向けになりました。おれは、敬太に「クンニしてあげて!」といって綺麗な色の由貴のアソコに思い切って顔を埋めさせました。めちゃくちゃ臭い匂いみたいでしたが我慢です。
 クンニはやっぱり興奮します! 敬太は「チュクッ。ピチュッ」とぎこちない音を立ててクンニします。
 由貴は相手が敬太なのにもかかわらず「はあああ! んきゃああん! ひゃあぅ!」と可愛く喘ぎました。

 しばらくしておれもクンニしようとして、「交代ね!」と敬太に言って顔をどけてくれました。おれはアソコに顔を埋めました。由貴のアソコには敬太の唾液でびちゃびちゃです。
 これをクンニするということは、敬太との間接ディープキスということにもなります。おれは構わないと思い、いきなり尿道口に舌を差し込み奥をクンニしました。
「ジュロッ! ジュクチャッ!」といやらしい音が響きます。敬太の唾液と混ざり、なんか興奮します!
「きゃああん!! んひゃああっ! きゃあっ! あはあっ!」と喘ぎ続け、交代しました。

 敬太はおれの唾液と絡めるのが嫌みたいか、なかなか舌をだしませんでしたが、やがてクンニしました。敬太の舐めている所を見ると興奮します。由貴が「いやああああ! きゃあ! イクよっ! イクよっ!」と叫び始めたので、敬太と即座にクンニを交代して、由貴の尿道口に舌をありったけ差し込みました。
 しょっぱい味がしましたが平気です。
 そしたら、「イクよ! きゃあああああああああああああああああっ! んぷあっ!」と物凄く喘ぎ、「ぷしゅっ! ぷっしゅっ!」と、また生暖かい潮吹きが顔にかかりました。おれは平気でした!

 由貴が意識を取り戻したら、ついに、1番最後のおれがイカされる番になりました!
 おれは股を開き仰向けになりました。ペニスは興奮して、半ぞりで勃っています。
 由貴は「いくよ!?」と言って顔を近づけてくれました。濡れた唇でペニスの先からいきなり締め付けるように吸い込んでいきました。見ると由貴の口の中にペニスの根本まで入っています。
 口の中は暖かくてざらざらの舌が触れてきます。おれは「軽く噛んで」と頼むと口の中で由貴の歯がペニスを噛んできて、一瞬電流が走りました。
 由貴の奥歯がペニスの先にちょうど触れているので今にもイキそうでした。

 そばでは敬太が興味深く見ています。恥ずかしくてたまりません! おれはいきなり敬太と男同士のエッチでイクのも興奮すると感じ、由貴の口の中からペニスを抜きだし、敬太に仰向けになるように言うと敬太は不思議そうに仰向けになりました。
 おれは、理性を無くして思い切って敬太の上に体を反対にさせてのしかかしました! 敬太は男同士なので抵抗しましたが、押さえ付けて、おれはペニスを敬太の口につけましたが、なかなか開きません。
 敬太のペニスをフェラすると敬太は口が開きました。おれは力いっぱいペニスを敬太の口で上下させました。これで敬太と男同士での69が完成しました。

 敬太の口の中は温かくて唇の感触が伝わります。それを見ている由貴は驚いて「きゃっ!! 男同士で!? すごーーい! こんななんだあ?」と興味深く見てきました。
 由貴の視線があって恥ずかしさで溢れました。

 おれは敬太に「軽く噛んで」と強制的に頼むと、必死で敬太は歯を立ててきました! 敬太の歯がかなりあたり、すぐにイキそうになりました。
 そして、いよいよ絶頂が近づいてきました。「すごーい!! 男同士でこんなことできるんだ!!」と由貴は、興味深く見てきます。
「ちゅぽっ。ちゃぽっ。」と敬太の口に抜き差しをしていき、おれは男同士でやっているのにもう、イキたくなりました。
 いままででいちばん気持ち良く、シックスナインの体型のまま男である敬太の口の中に出そうと思いました。

 おれは「け、けっ、敬太〜!! 敬太っ!! 敬太っ! んあああっ!」と喘いで、敬太の暖かい口の中にどくどくと口内発射しました。
 敬太は出たのに気付いて「んぐう!! んぐっ!!」と我慢できないみたいで、ペニスを口から抜こうとしましたが、おれはペニスが敏感になってびくびくしているにも関わらず、まだ腰を動かして敬太の口に抜き差しを続けました。
 抜くときにペニスに敬太の口の中の精液がべっとりついています。そのままやり続けたので、「びっちゃっ!! くちゃっ!! ぶちゅっ!」とすごい音が響きます。

 由貴はこのことに気付いて「えっ!? 出したの? きたなーい!! すごーい! 出たのにまだやってるなんて!」と言ってきました。由貴の視線がある恥ずかしさがやばいほどです。
 そして、また今度はたくさんの量を発射しました。
 おれはもう半分身体が痙攣して、意識が無くなってました。気付くと敬太の上にシックスナインの体型でまだとどまっていました。

 体型から戻ると、敬太は口の中を洗いに行って、戻ってきました。おれと敬太は赤面で気まずくなりました。
 由貴はおれに、「うちの言うこと一つ聞いてくれる約束したよね?」と聞いてきました。確かに初めての日にした覚えがあります。なので聞いてあげようと思って「どんなことかな?」と聞くと、由貴は「男同士って、超エロい!! もっと激しくやってるところがみたい!! だから、この二人でスカトロしてほしいんだよ〜お!!」と頼まれました。
 敬太はスカトロを知らなかったので、由貴は敬太に由貴がおれとスカトロしているときの写真を見せました。
 敬太は「これ! うんこ? 何やってんの? こんなの無理!! 絶対にやだよ」とびっくりしていました。おれもさすがにスカトロは無理でした。

 由貴は1時間かけて頼んできましたが、断りました。しばらくたって思ったんですが、敬太は可愛い系の顔をしているので男同士でスカトロしてみたい気持ちがありました。
 敬太のうんこの味とか匂いってどんなんだろう。とか思いましたが、男同士なのでやめました。さすがに男同士でこんなハードプレイをするのは、かなりの愛がないと無理です。
 そのあとみんな着替えて、帰りました。
(メールによる体験告白より 2008年9月13日)

 
 おいお〜い、今度は3Pかよ〜。でも、やっぱり、本番無しなんですね。どうなっているんでしょう? それどころか、男同士でフェラ69なんて、うえ〜、そっち系もここではほとんど扱ってないんですよ。浪漫にその気がないから、積極的にお取扱する気がないんですよね。ま、投稿があれば、載せるけど。それはともかく、早くチンチンを由貴ちゃんの中に入れさせてもらったら? そりゃあもう、男にとっても女にとっても、別物ですよ。

 
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