塾の友達と (2)  by 匿名その2





 

  またいつものように由貴とおれは塾に通って、お互い気まずくなっていてしばらくの日はなかなか話しませんでした。

 ある日、制服で塾にきて、めちゃくちゃ可愛い格好で見てるとあの日のエッチの続きがやりたくてたまりません。
 またその日の夜10時に終わった後思い切って由貴のところへいって「あの日の続きやらない?」って聞くと、由貴は「約束だもんね。うーん、ちょっとだけだよ」ってやってくれることになりました。

 二人でまたあの畑道に行きました。人の気がなくていい場所です。興奮するので由貴をブレザーの制服を着たままでいさせました。
 今日はもっと激しいエッチしたいと思っていました。

 由貴は「今日はどうすの?」と聞いて来たので、オレは「由貴とだったらなんでもできる! だから今日は由貴とディープキスしたい!」って頼みました。
 由貴は「えっ!? まだキスやったことないからわかんない!」って戸惑ってました。
「大丈夫。おれは由貴とファーストキスしたい」って言い聞かせると、由貴は「さすがに、キスは恥ずかしいよー!! 嫌かも!」って拒否しました。

 おれはどうしてもやりたいので、この前のエッチで69をやってるの写メを見せると、「え!? 何でこんなの撮ったの? 見ないで! 恥ずかしい!! 消して!」って言われました。
 おれは「ディープキスしてくれたら消すよ!」って聞くと「えっ!? ホントに? じゃやる!!」って言ってくれました。
 由貴は「でもどうやるのかわかんない!」って言っていましたが、オレも初めてなので「お互い初めてだし! 大丈夫だよ! 可愛いから制服のままでしよ」って言ってあげました。

 二人は地べたに座っておれは由貴に「口開けて?」と頼むと「あっ!! 超恥ずかしい! 口開けて大丈夫?」って聞いて来たので、「ディープキスだから! それに由貴のだし! 全然だよ」って、言いました。
 由貴は少し口を開けました。
「じゃ。おれも恥ずかしいからせーので近づけてディープキスしよう」っていい、由貴は、「せっ、せ、せーのっ!」て言いました。
 由貴の顔はすごく赤面でたまりません。
 由貴の唇を見ると唾液でツヤが入っています。あの唇が重なるんだ! って想像しながらおれは近づけていきました。

 そして、ついに唇と唇が重なりました。ファーストキスが始まりました!
「びちゃ」と音がしました。おれは由貴の口の中に舌を入れて唾液と絡めさせました!
 由貴は「ひゃっ。汚いよー!?」て言いましたが、おれは汚くてもお構いなしに由貴の口の奥に舌を入れました!

 最初は由貴の歯が舌に当たったので、奥歯から隅々まで舐め始めました。由貴は「歯なんか舐めないで! 汚い」と涙目で言いましたが、おれはすべて舐め尽くしました。
「ヂュッ!! くちゃっ! ぴちゃっ!」  ディープキスの音が響きます。
 由貴の唾液はとろとろしていて暖かくてたまりません。唇がぬるぬるして唾液が溢れてます。由貴の制服に二人の唇の結合部からもれた唾液が零れます。

 次に歯茎の隅々を舌でなめ回します。由貴は「んはあ! 汚いよー!」て叫んでました。
 唾液の味がはっきりわかるくらいまで舌に絡まりました!! 由貴はぎこちなくてあんまり舌を動かしませんでした。おれは由貴の口から唾液を吸い取る感じで「ヂュルッ! ちゅううう!」って頬をへこませました!
 するとどんどん由貴の唾液が入ってきます。おれの口のなかは由貴の唾液になってしまいました!

 1時間ほど唇は離しませんでした! そして、離しました。
「超〜恥っずかしい!!」って涙目で赤面してました。気がつくと由貴の制服は、唾液で染みができていました。

 おれはさらに由貴の唾液がほしかったので、「口の中に限界まで唾液溜めてくれるかな?」と頼むと「なんで?、でもわかったよ!」と言って溜め始めました。
 20分くらい待つと由貴の口は限界まで膨らんでました。そしておれはまた由貴の唇に重ねて舌でこじ開けました!
 そのとたんに「ドロ〜っ!」とおれの口に勢いよく流れ込んできました。
 透明で綺麗な唾液が口にたまりました。おれはすぐに飲みました。めちゃくちゃ美味しくてたまりませんでした。
 由貴は「信じられない!! 飲んだの? 汚すぎるよ〜!!」と言いましたがおれから見れば汚ないなんて思いもしません。

 なんかもう由貴にはなんでもできる気がして来て、スカトロっていうのも挑戦してみたくなって、タイミングを待ってました。
 しばらく二人で話してたら、深夜になって由貴がトイレに行きたいから帰るって言い出しました!
 おれはどうしようか迷いましたが、後悔しないように、いいました。「ここでして」って頼むと、由貴は「何いってんの? いくらなんでもそれは無理だよ〜!!」と真剣な顔になっていました。
 おれは「約束したじゃん」て言いました。
 由貴は、泣いてしまい「だって、ここでなんて恥ずかしくてできないし、大のほうだよ! 汚いし!」と小さい声で言ってました。
 おれは挑戦したくなって、「由貴のなら出来るよ!」っていい、由貴が帰らないように押さえてました。

 もう由貴は耐えられなくなって「ここですればいいんでしょー!」とあきれながら涙目で受け入れてくれました。
 由貴は制服のスカートを脱ぎ準備しました。おれも裸になって仰向けになりました。
「この前みたいに69のかたちになっておれのうえに乗って!」と言うとぎこちなく乗ってくれました。由貴の股がまたおれの顔の真上にあります。
 由貴は、後になって気付き、「え!!!! こんなことしたら顔にかかっちゃうじゃん!!」と言ってましたが、おれは腕で押さえて動けなくしました。

 由貴はパニック状態になって「ちょっと!! 離して! 出ちゃう」って叫びました!
 由貴は泣きながら「だめっ!! ごめーーーーん!! 出ちゃう!! きゃああああああああ!」と叫びました。

 おれは由貴のお尻の穴を舐めると締まりが緩くなり、「出る! 出る! 出る! あ〜あ〜あ〜あ〜!!」と言った瞬間に、由貴のお尻の穴から茶色いうんこが出てきました。

 初めて由貴のうんこを見れたのもつかの間。直ぐに真下にあるおれの顔に目掛けて出てきました。そして、直接おれは口を開けてフェラのように含んでみました。
 匂いが耐えられないほど強くてびっくりしたんですが、口の中に入り切らずに折れて顔に暖かい由貴のうんこが乗りました。
 そしたら、後からどんどん出て来て、顔に乗りました。由貴はもう恥ずかしさでヒクヒク泣いています。

 口に入っているうんこを食べてみようと噛んだのですがイキなり苦い味がして直ぐに吐き出しました。
 そしてすぐに由貴のおしっこが出て来たので直接口を付けて「ジャーーーー」と口の中に勢いよくはいってきました。おしっこの味はなんとか耐えて全て飲み干しました。
 顔にあるうんこは払いのけて、臭くてたまらないのですが、由貴のお尻の穴を綺麗に舐めてあげました。69から由貴が立ち上がると「ホントごめん!」って謝ってきましたが、「由貴だからできたんだよ! 可愛いから!」と言ってあげました。
 由貴は恥ずかしくて言葉も出ないほどになってました。

 由貴はスカートを戻して、制服姿にもどりました。おれは最後に「由貴におれのをメチャクチャにイかせてほしい」とアソコを出して頼みました。
 由貴は「ウチがフェラするからさっきの許してね!!」と言って、立っているおれに対して制服姿でしゃがんでアソコをぎこちなくくわえました!
「くちゃっ! くちゃあっ!」と抜き刺しする音が聞こえます。おれは「あはああっ! んあっ!」と喘いでいました。由貴の唇が濡れてるのでアソコを滑り込ませるときにヌルッといくのでたまりません。

「ジュッ、ジュルーッ!!」とフェラの音が響きます。外が風が吹いてるので口の中に入るときに暖かくなります。
 そして、「由貴っ!! 由貴っ!! あ〜! んあああ!」と叫ぶと由貴はぎりぎりで口から出して顔をよけました。
 その瞬間に「ビュッ!! ビュッ!!」と勢いよくまた発射しました! 由貴の制服にかかってしまいました。おれは頭が真っ白になってそのまま横になりました。
 由貴は「うわっ! ついちゃった!! どうしよ!」とびっくりしていました。

 おれは近くの水道で洗ってあげました。あと、身体とかも匂いがすると困るので一時間くらい洗ってました。
 由貴とおれはそのあと話しながら帰りました。
 スカトロは、大の方は興奮しますが、見るだけ。もうそれ以上はこりごりです。この日は、ハードすぎるプレイでした……。 (メールによる体験告白より 2008年9月13日)

 
 若気の至りというか、イキオイというか、まあそんなんで、スカトロに走ってしまったんでしょうねえ。そっち系は、特に目指していないせいもあって、このサイトでは極めて稀なのですが、まさかこんな、「挿入」さえまだしていない人から、投稿が来るとは思ってもみませんでした。で、肝心のセックスはいつになるのでしょうか? もしかしたら、「妊娠したら困る相手とは、挿入なしで楽しみましょう」という啓発なのかな?

 
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