短小、包茎、童貞、50才の初体験計画  by チェリーボーイ50





 

  プロフィ―ル、僕は50才で独身です、家族は母親、75才です、父親は僕が小学生高学年の時に急に亡くなりました。

 母親が37才の時です、母親は再婚もしないで39才迄男無し頑張りました。僕は子供だったから母親がオナニ―をして慰めていたか?分かりませんでした。
 僕は母親はSEXをしない者と思っていました。母親はおまんこが無いと思っていました。

 僕が中学3年の時に親戚の叔父さんが時々来るようになりました。母親と叔父さんは親子位歳が離れてます。母親39才で叔父さん60才位です。
 僕が二十歳迄には、母と叔父はホテルでオマンコしてたみたいです、母は僕に隠れて月に二回、多い時は、四回位、昼間ホテルに行ってしてたみたいです。多分、母の年齢の頃が、一番したい盛りだったんですね。

 母は叔父に言われ車の中や野外での愛撫をされる事に快感を覚え気持ち良くなり、乳首を硬く尖らせ勃起させオマンコをびしょびしょにさせ、叔父のチンチンを欲しがります。
 母は叔父のチンチンが欲しい為、母、45才の時に叔父に言われ、僕に裸を見せてくれました。
 前日、母と一緒にお風呂に入った時は、母のオマンコには、フサフサの陰毛が生えていましたけど、裸を見せてくれた時は、母のオマンコには陰毛が生えてませんでした、母のオマンコのワレメが見えました。
 この時、初めて女性のアソコを見ました、母のワレメは、縦に真っ直ぐにワレメがありました。

 それから、母と叔父はホテルでは無く僕の家で僕の居ない時にオマンコしてるみたいです。
 叔父に言われ母は陰毛を脱毛させられました、元々、母の陰毛は薄く軟らかい毛でした、脱毛させられ、殆んど生えて来ませんでした。
 叔父のチンチンで、母は淫らになって来ました。

 僕が二十歳の時に母が僕に聞きました。「女のアソコ見た事あるか」
 僕は無いって言いました。
 叔父は母に見せて貰いなよ、と言いました、叔父が母に見せてあげなよ、と言いました。

 叔父は僕に見たいだろうって聞きました。叔父は僕の母のおっぱいは凄く良いおっぱいだと言ってました。叔父が言うには母の乳首は敏感だよ、乳首を弄ると、母は我慢出来ずに自ら腰を前後に振り動かしオマンコして、して、してと言いました。
(記念日のエッチ体験告白掲示板より 2008年6月10日)

 
 どうもまだ書きかけのようですが、これで3回分です。おそらく、携帯でちょっとずつ書いてくださっていたんだと思いますが、ここでプッツリと切れています。本来、書きかけのものは掲載しない主義なのですが、どうしても言いたいことがあって、掲載しました。55歳、童貞。貴重です。いまさら性体験したところで、どうなるというのでしょう。ありきたりの人間の一人になるだけです。それより、童貞のまま生涯を終えるというのはどうでしょうか? そのかわり、史上に残るようなことをされればいいと思います。

 
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