痴漢に犯されて  by めみこ  その11





 

  あの体験を話さなくちゃ!
 仕事帰りに電車に乗っていました。満員電車で人も多くて、押し潰されそう。そしたら、お尻に変な感触が…
 もしかして痴漢!?

 ギュウギュウで身動きが取れなくて相手のされるがまま……。
 そのうち、手がお尻、腰と前の方にきて胸を揉んできた!
 少し体が動けるようになって逃げようとしたけど、男に抱えられてて無理で……。

 手がブラウスのボタンを外して、私のDカップの胸を揉んできた!
 男は「大っきいね! 柔らかい……」
「うんっはぁ……」

 もう片方の手が下に……
 パンツの上から、指をスリスリつけてくる。私のグチョグチョのマンコに……。
 擦られると「んっ…はあっ…」と声が出ちゃう。

 パンツの横から、指を入れて直接クリを触ってきて。クリクリ回すように刺激する。
「んっ! やぁ~」
 指がマンコに入って激しいピストン!
 私、限界で……、イキそう!

「イキなよ!」と激しくピストン!
「ああ~んっ! ああ~っ……」ってイっちゃった。

 足に力が入らなくて男に、もたれ掛かっちゃった。
 そしたら「次で降りよう、やらせてもらう」と。
 ドアが開くと、私の手を引き人気のないトイレに……。
 男は、スーツを着たサラリーマンだった。

 個室に入ると、Dキス激しくお互いを求め合った。
 男は、パンツを脱がしてスカートを上げてマンコを舐めてきた。
 クチュクチュ……。

「はぁん、気持ちいい……あんっ!」
 マンコに、2本の指を挿入して……
 グチュグチュとヤラシイ音と私の喘ぎ声で、トイレの中はいっぱいに溢れてた。
 激しくピストンするから、私も腰を振ってイッちゃった。

 男は「イイね~~。次これを舐めて?」とBigなチンコを出してきた。
 一生懸命、Fした。
「すごく上手だな、限界だ」と私の口から抜き、バックで挿入……。
「あっ! あ~!」 太くて痛かった……。
 パン! パン! グチュグチュ!

「はぁぁぁんっ! 凄い太い……奥までっ!」
「君の中、キツイ!」と激しくピストン!
 奥まで突かれて、私イキそうで……。

「あっあ~ダメえ~! イッちゃう!」
「ダメだ!」とプルンップルンと揺れる胸を揉んできた。
「やぁ~はぁ~っ!!」

 イカされました。
 でも、男はイッてなくて……また、激しくしてきて……。
 イッたばかりで、グッタリして、壁にシッカリつかまって、凄まじい快感に耐えていました。
 あまりの快感に意識が遠退きそうになる……。

 そのうち、私の中に生暖かい液体が放出されました。いっぱい出てる……。
 チンコが抜かれると、私のマンコからは白い液が溢れ出していました。
(メールによる体験告白投稿より 2008年6月12日)

 
 めみこさん、相変わらず、スゴイですね。こんなに簡単に目をつけられてしまうって言うのは、男をすごくその気にさせる女の子なんだと思うけれど、すぐその気になっちゃうのが、またイイ。浪漫も、ほんとに、一度、オネガイしていい?

 
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