☆☆ドッキリ(0・ω・0)大作戦☆☆(1)  by 仁 その1





 

  タイトル大袈裟過ぎゃな。(笑) まぁ〜ぇえか☆(笑) ぁあ〜でも、関西弁ゃから読みにくぃかも^^;
 長いけど、ほな、いくで〜♪♪

 大好きな彼との久しぶりのデート☆
 1週間前くらいから何きてこか迷った末に、気合入れてシフォンのワンピにブーツはいてカチューシャの、自分なりに一番かわいい格好でいざ、出陣。笑 やっぱり、彼の前では少しでも可愛くいたいもんやん??^^*照 今日はなにしよ〜?? って考えてたら・・・

 ピーンポーンってチャイムが鳴った☆ぉっ☆きたかな!?>ω<☆
「迎えにきたで〜」と久しぶりに聞く彼の声。猛ダッシュで彼の元へ。
 会った瞬間もう・・嬉しくて嬉しくて。自然と顔がにやけてまぅ自分。(笑)

「今日もぉ洒落ゃなぁ〜似合ぅてるで、そのワンピース」と、二人乗りの自転車の前から照れながらの嬉しい一言が。照れくさそうに言うんが可愛い。
「ぉぉきに〜自分もかっこぇぇで〜」って言いながら後ろから ぎゅっ☆ て抱きしめた。
 そのとき、ふわっと、彼の懐かしい香水の香りがして、久しぶりの二人乗りでの彼の広くてあったかい背中に、一人でほっとして、愛しぃなぁって感じる・・*照
「ぁぁ〜・・やっぱ、なんかぇぇなぁ〜好きゃゎぁ〜」ってゅぅと、ふふっと笑ぅ彼。
「ホンマにぃ〜?? それなら良かった。ほんじゃぁ〜・・・悪戯してやる〜☆」って笑いながら急にワンピの裾から手をつっこんで触ってきて。
 じゃれて遊びながらキャァキャァ二人でゅぅてる間に、駅に到着。笑 ほんま、アホな二人ゃゎ。(笑)

 映画が見たい! ってゅぅからとりあえず、電車で梅田へ。
 ナビオ(映画館の名前)へ行くと、とんでもない光景が・・・まさに人だかりの山。
 休日&閉店最終日セールと重なって、とんでもない人の多さ。チケット買うのになが〜〜〜〜〜〜〜〜〜い行列が。どこまで続いてんねん!!! ってつっこみながら最後尾に辿り着くと、プラカードに“30分待ち”の文字が。
 おぃおぃ。ユニバの待ち時間とちゃうんやから。
 二人とも、待つの嫌いやし(関西人にありがちやな。笑)お腹もすいたし、映画はまた今度〜ってことで、急遽、予定を変更。(笑)

 大阪の昼の地下街は美味しそうな食べもん屋さんがあちこちいっぱい。
 粉もんのソースのぇぇにおいに魅かれながらも、迷いに迷って結局いつもの大好きなオムライス屋さんへ♪♪
 お決まりの「かぶっちゃや〜よ」とメニューにいっせいの〜せで指差し。(笑)

  “あっ・・・。”−笑ぃの間−

 どちらともなく「なんでかぶらせんねん〜俺(私)がさきやしぃ〜」と発言までかぶってもぅて。
 いんじゃんで、ぅちが負けちゃったけど、“ぅぅ〜どないしよ”って考えてたら、「ほな、俺がMで、仁がSな^^☆しゃ〜なしやで☆」
「ホンマぁ!? やったぁー☆」と、同じものの違うサイズを頼むことに。
 やっぱり、チキンレタスのオムライスは最高ゃゎ>ω<☆
 ほんで、食べ終わってからどないする〜??って話に。
「仁〜何したい?」
 彼の目がいたずらになって、聞いてくる。ほんと、あの目にいつもやられる。(笑)
 ぅちが黙ってると「もぅ帰るよ??」って。

「ぃゃゃぁ〜>_<まだおるの〜」ってゅぅたら、「ちゃんとどこに何しに行きたいかいわなきゃ、ダ〜メ。」といじわるばっかり***わかってるくせにぃぃ0>_<0★★
「・・・・ホテ・・ルに・・・・・・」恥ずかしくてごもごも。
「何のこと??(笑)ちゃんとゅぅてくれな、さっぱりわからへんわぁ〜もう、家帰る???」
「ホテ・・ル・・にいって・・・・えっち・・・・しよ??? したいねん*(恥)」
 ぁぁ〜〜〜〜〜・・・めっちゃはずぃゃん*恥 なにゅぅてんねんやろ(0//_//0)って恥ずかしがってたら、満面の笑みでエロいな〜とかゆわれながら彼によしよしって頭撫でられて***

 よけいに顔があこうなって俯いてると、「よくゅぇました^^りんごみたい。そんな恥ずかしがって仁、可愛ぃ。」
 CHUってほっぺにキス。
「ほないこか〜。お望みのホ・テ・ルにっ^Щ^♪♪」
 といって、手をとられてホテルにむかいました。

 彼とホテルにいくのは2回目。ついさっきまで、めっちゃ元気やったのに、ホテルに着くと、「ねむ〜俺寝るわ」と服着たままベットの壁の方で眠る彼。
「なんでやねん〜今さっきまで元気やったやん」って笑ってたら、返事がない。
“え・・・・・???? マジ寝???? そんなのやだやだ0>_<0泣 まだなんもしてへんのに〜***”
 起こそうと思って、彼の横にいって「起きてよ〜寝ちゃいややぁ〜」ってゆすって起こそうとしても、「んん〜・・? 仁も一緒にねよ??」とふにゃふにゃ寝言。

「ねえへんよぉ。ねんとってぇ〜・・ちゅうもしてへんのにぃ・・・0;_;0」と、次の瞬間ガバっ!!
 寝てたはずの彼に押し倒されて彼が上にいて、「ホンマ・・・仁はエッチやなぁ・・でも、好きやで。ホテルに来て寝るわけあらへん。可愛いから、からかっただけ♪笑」と言い、やさしくキス。

 キス魔の私は、キスされるだけで、感じちゃぃます・・・・(//_//)***恥
 それなのに、何度も何度もわざと音を立ててチュッチュッてキスする彼。
 だんだん濃いキスに変わってきて・・・体が火照って熱い・・・*
 自分が正気なうちに(笑)ここで、偽ドッキリ☆★

 実は。本物のドッキリでびっくりさせるために、偽ドッキリもしかけてたんです(0・ω・0)♪
 いったん起き上がってシャワーしよう? ってゅって、彼に「今日な〜ドッキリあるってゆうてたやん?服脱がして♪」と促す。
 彼も「おっ! コレがゅぅてたやつ? 楽しみにしとってん〜ほな脱がすで??」と嬉しそうに服を脱がす。

 偽ドッキリは、しょぼくて。(笑)
 下着をいつもの感じからがらっと変えて、黒のいかにもSEXY度高めな、彼が着てほしいってゆってたイメージに近い下着をつけてたんです^^;ぇへ。(笑)
 プラス、下着の上からレースのエロぃワンピ型のキャミもきてて。

 彼はというと「笑笑。下着エロ〜。てかしょぼいわ〜。(笑) まあ、こんなもんやと思ってたけどな♪」と言いつつも、なんだか嬉しそう。可愛いです。
「このレースのキャミもいいな。」とかゆって、満足気ににこにこしてました^^
 それにつられて、私もにこにこ。
 すると、胸をさわってきたので、少しの間、じゃれ合って、またキスして、お笑い番組見ながら、いろいろしゃべってました♪
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2007年11月25日)

 
 エロエロ報告というよりも、アレですね、アッツアッツの楽しいデートのあれこれを、ノロケられてしまったなあ〜って感じですね。偽ドッキリは本番への前哨戦ってことでしょうから、このあとのドッキリが待ち遠しいな。「さっきまで元気だったのに、ホテルに着くと」のトコを読んだときは、彼のアレのことかと一瞬思ってしまった浪漫は阿呆です。

 
前へ   もくじ   次へ


アナタもエッチな体験をここで告白してみませんか?