☆☆ドッキリ(0・ω・0)大作戦☆☆(2)  by 仁 その2





 

  ほな、つづきから☆

 偽ドッキリも成功(?)に終わり、シャワータイム☆
 と思って彼の方を向くと・・・・もぅめっちゃおっきくなってて、なんだか、嬉しいような、恥ずかしいような気持ちでした***

「ほら、洗ってあげるから先に座りぃや♪^^」と勧めてくれたので好意に甘えて洗ってもらうことに♪♪
 背中に体がぴったりくっついてて、ドキドキしてるんがそのまま伝わってる感じで、すごく気恥ずかしかったなぁ(//_//)
 ボディーソープを手のひらいっぱいにして、ゆっくり、優しく撫でるように動く彼の手に、いつも異常に体が反応しちゃって・・*

 でも、触って欲しいところには手はいっこうにこなくて・・・(って、エロいな、私*恥)すると、気持ちが伝わったのか、「どぅしたん?? 仁、感じちゃってるの?? どこあらってほしいんかゆうて??」と耳元でささやくかれ。
「・・・もぅ、いじわるせんとって! ・・・おっぱぃと・・・・・・下もっ0>_<0」と、恥ずかしさに耐えきれへんくて彼にキス。
 彼もそれに応えるように舌を絡めてきて・・
「んん・・・」と、キスしたまま声にならない自分の声が風呂場に響いて、興奮したのか、彼のキスもだんだん激しくなってきて。

 体を触る手も、首から胸、さらに下へ下へとつたっていき、最後に一番敏感なところにたどり着いたところで、ピタっと手が止まる。
「ふぇ・・・??」
 彼の唇から離れ、“何でとまっちゃぅの?”という顔で首をかしげると、「下って・・・・・・ここ???」と顔を覗き込みながら、不意に、彼がクリを押してきた。

「ぁあん・・・・」と、体に勝手に反応してついいやらしい声をもらしてしまぅ*恥
「当たり? ^^もっと触ってってゅって☆ ゆってくれなきゃ触ってあげない☆」
 子供のようにニコニコしながら彼はゆう。
 どのつくほどSな彼は私をいじめて、からかうのが大好き。まぁ・・ぅちもどのつくほどエロぃMらしいけど*笑

 でも、負けず嫌いな私は、ボディーソープを手に取り、反撃開始。
「ぅわあ!! やめろやぁ!! おぃ!!!」
「仕返ししてやる〜0>ω<0笑」
「やめ・・ろ・・って! 仁がその気なら・・・どぅや!!! これで俺の勝ちやな☆☆」

 2人でお互いの敏感なとこをじゃれながら触ってると、最後に、ぎゅって強く抱きしめられてて・・・*
“ぅわぁぁ〜めっちゃドキドキする。どないしよぉ〜”って思ってたら、「石鹸しみるやんけ。このあほ〜」と。

 なんとも可愛らしい笑ける理由。
 ちょっと、違った意味でぎゅって抱きしめてたみたい。(笑)
 ごめんね、といいながら、よしよしって髪を撫でると、「流してはよでよ〜もぅ我慢の限界・・・・・俺の息子が。笑」
 と、まぁ最後まで笑って、お姫様抱っこされながらベットへ行きました。
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2007年11月29日)

 
 気持ちが伝わったのか、「どぅしたん?? 仁」は、気持ちが伝わったんじゃなくて、わかっててわざと焦らしてたんですよ、きっと。ま、セックスしたら、ドSとドMのカップルっつーことだから、そこんとこは、うまくいくんじゃないかな? ところで、ドッキリの本番って?

 
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