娘のボーイフレンドと(1)  by エンド・ディ その1





 

  私は専業主婦歴20年で、今は44歳、夫は印刷会社のサラリーマンです。夫は46歳で最近は夜の営みはほとんど有りません。
 息子が18歳で、娘が16歳と、14歳なので、性行為の時の声が大きいので、主人は困っているようで、最近は月に一度だけラブホに行き、SEXをしています。
 40し盛りといい物凄く性欲が強く、このようなサイトで相手を探しては、時々気に入ればセックスを楽しんでいます。

 ある時に50歳ぐらいの紳士らしき人に誘われて、ラブホにいったところ、この人はアブノーマルなセックスが大好きで、私のお尻の穴にでかいのを突っ込むのです。
 初めての体験でお尻の孔が破れて、出血して大変な目にあわされました。
 最初から抵抗したのですが、物凄く力強く伸し掛かられて無理やりにレイプみたいに、アナルセックスをされました。
 泣きじゃくりしましたが、彼はアナルの中に大量の精液を放出して大満足なようでした。そのときには5万円のお金を貰ったので我慢しましたが、やはり最初の人は怖くて最近はあまり出会い系では、セックスをしなくなりました。

 16歳の娘のボーイフレンドが時々、家に遊びにきます。相手も16歳の高校生ですが、童顔ですが170pはあり”もこみち風”の好男子です。
 ある夏休みの日に、その彼が訪ねてきました。
 娘がたまたま友人と出かけていたのですが、「直ぐに帰るってくるよ」とだまして、家に上げました。本当はその日は友人の別荘に出かけて、一晩泊りの筈でした。
「暑いわね」と言いながら「シャワーでも浴びようかしら」とお風呂場に行きました。
 もともとはDサイズのデカパイなので、ゆらゆらとオッパイを揺らせて、バスタオルを巻いてお風呂から上がりました。「健ちゃんも入らないかい」と言いお風呂場に案内しました。今年の夏は異常な暑さでしたから「じゃあお世話になります」と入りました。

 10分ぐらいで上がってきました。
 私は意識して、バスタオルの下には何も着けずに全裸でした。
 ブラジャーの無い乳房は、魅力的な弾力ある肉感をしています。
 私の女の丘はなだらかに傾斜で盛り上がり、大腿部の付け根にそって、逆三角形に肉の谷間に沿って生えた陰毛は薄めで、彼の目の前に開いて見せました。
 短パンの彼の陰茎のあたりはもう勃起して盛り上がっています。

 応接間のソファに向かい合わせで座っていたのに、隣に行き直ぐにバスタオルをはらりと外しました。彼の短パンに手を掛けて「娘は夕方まで帰らないから」と安心させて、厚い絨毯の上に裸で寝そべり誘惑しました。
 彼は全裸にすると恥ずかしげに前を隠していますが、勃起したペニスはモジャモジャの剛毛の間から、グロテスクなほどに硬直していました。
「健ちゃんは童貞なの?」と聞きました。
 うちの娘とはペッテイングまでは済ませているようでしたが、まだ女性の性器の中には入れていないようでした。

 突き出た亀頭を私の桃色の舌が迎えました。
 ぐちゅぐちゅ、んんぐっ、鎌首を頬ばり吸い込みました。
「アアあっオバサン、もう駄ダメです」といきなり、物凄い量の精液を口の中に吐き出しました。
「あらあら早いわね〜、もう少しは我慢してね」とまたもペニスを握り直して上下に擦りました。

 本当に魔術師の手のように5分後には、またも極限にまで膨れ上がり肉棒の噴出を我慢しています。
 私は両手の中指で、クレヴァスの合わせ目の薄い花弁を拡げて見せます。
「さあここを舐めてごらんなさい」と複雑な淫肉の合わせ目の奥まで、突き出し、陰核を舐めさせます。
 彼の唇と舌が、粘膜の挟間に潜らせて、ゼリーの様な感触を飲み込みます。じゅるじゅる・・・喉の渇きでも癒す様に愛液を飲み下し、恥ずかしい音をたてました。

 濃厚な口づけをしながら、大きなオッパイを握らせて愛撫させます。
「もう少しゆっくりと、丁寧にしないと痛いんだよ」と柔らかく握らせました。
 脇の下を思う存分に舐めさせました。そこを舐められると愛液が流れ出すのです。

 彼のキノコのように勃起した陰茎を握りしめて、自分の膣口にあてがい、上になって騎乗位になって挿入するつもりです。亀頭が主人よりは大きすぎて、イキのいい若者の肉剣が年増の私の秘宮をえぐります。
 鈴口が触れ、柔らかな膣肉に亀頭が包まれて行きます。入り口の締め付けに雁首が刺激されて、全身がガクガクと震えだします。
「ダメよ、先にイっちゃ」
 私は腰を暫くは休めて、亀頭の先端を膣奥に押し付けてじっと待ちました。

 キスを繰り返し、オッパイを愛撫させて、射精の気分を逸らせます。
 突然に気持ちが良くなり、「はああん〜ん、あ〜ん、いいよ〜、ワタシ、イっちゃうよ〜」部屋中に鋭い悲鳴が響き渡ります。
 まるで蠢いて女陰が生きているようです。ぬぷっ、ぐちゅっ、淫靡な音が聞こえます。
 耳をつんざくような歓びの声を上げて、少年の腰を両手で抱えて、くいくい、ひっこひっこと腰を使いました。

「イクよ〜、イクヨ〜、あああああっ、もうダメよ〜、一緒にイこうよ〜」
 耐えきれずに咆哮にも似た呻き声をあげると、彼もザーメンの銃弾を子宮に向かってピュッピュッと吹き出しました。
 少年は狂おしく悶えて、一際激しく反り返り硬直すると、そのままひきひくと全身を痙攣させて、やがてぐったりと動かなくなりました。
 熱い欲望のエキスが猛然と迸り、肉棒を締め付ける膣ひだが脈うち、いつまでもオーガズムを迎えるのでした。

 濡れそぼった陰茎と膣をもう一度、お風呂できれいに洗い直して、今度はベッドルームに連れ込んで2回戦をするのでした。
(心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2007年10月29日)

 
 若い男の子に手を出しちゃったんですね。しかも、娘さんのボーイフレンドとは。そりゃあ彼氏だって、夢中になるよなあ。なんたって、エッチしたくて言い寄ってくる熟女だもの、あとは貪りあってするだけですもんね。娘さんにばれてもダメ、ご主人にバレてもダメ、な関係ですから、注意しながら楽しみましょう。

 
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