娘のボーイフレンドと(2)  by エンド・ディ その2





 

  私は若いころは「歩く生殖器」と言われるぐらいに、セックス大好き人間で、高校生時代から今までで、たぶん合計で100人ぐらいと性交をしています。
 主人には内緒ですが、今でも時々は友人のご主人ともセックスの関係にあります。

 16歳の娘の彼氏に手を出して以来、どうも可愛くて”もこみち風”の彼に今はぞっこんなんです。
 携帯でメールしては、週に1,2度は逢って性行為をしています。
 もちろん娘には内緒ですが、もう3か月になると、性行為も上手になり最初みたいに、膣にいれると直ぐに発射しなくなりました。
 フェラティオにも耐えられますし、私のマンコ舐めも上手になり、特にクリトリスを丁寧に舐めさせます。

 最近はエステで、剃毛をして奇麗に銀杏の葉の形にしています。
 腿の付け根のデルタ地帯を覆う薄い陰りの下には、左右をこんもりと柔らかそうな肉が盛り上がり、産毛の様な繊毛がその麓を彩っています。
 大股開きにして少年の目の前でご開帳をしてやると、ゴクッと唾を飲み込み飾り毛の下の赤い秘烈に顔をよせます。黒い叢を剥き出しにすると、股間をいきなり舐め出します。
 秘孔の粘膜は鮮やかにピンクで、発情で尖がった突起物を親指で転がし、中指を秘口に潜り込ませます。
「あっ、あああ〜〜〜んんん、もうイ・レ・テ〜〜」
 腰を浮かせると少年は、蜜口に亀頭をあてがい、いきなり入れてきます。私は夢中で彼の首に武者ぶり付き、息を吐きっぱなしで呻き声をあげます。

 肉欲の呻きはだんだんと大きくなっていき、亀頭を飲み込んだ蜜壁はまるで咀嚼するように、ぬちょ、ぬちょっ、くちゅ、くちゅうっと砲身を引き込みます。
「ああっ、もうイっちゃったわ〜」と私。
 わずかに開いて収縮する洞穴の下端から、たらりと蜜が搾られて零れおちます。

「ううううっ、俺もダメだよ〜」ひしめき合う洞穴の中を、貫くように動き抽送をします。
「あああっもうダメ、出すよ〜〜〜、いいだろぅ〜〜」

 最初は人妻をじらしてやるつもりだったようだけど、闇の中で蠢く生き物の様なペニスを締め付けられて、余裕と冷静さを忘れて、トロリとした淫液を放つのでした。

 二人の肉壺の中は熱く溶け出して、まるでトロトロのシチュウのようでした。
「おばさんのマンコは最高なので、携帯で撮らせてよ〜」と言われると思い切り大股を広げて、ドロドロの精液の流れ出すさまを撮らせてやりました。
「誰にも見せちゃいやぁよ〜」恥ずかしげに言いましたが、とても嬉しくオナニーのオカズにさせます。
(心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2007年11月9日)

 
 あ、歩く生殖器ですか。それはすごいですね。ご主人とはツキイチ程度だそうですが、それじゃあ、満足できませんよねえ。セックスフレンドもいらっしゃるようだし、その上、娘さんの彼氏。まあ、歩く生殖器なら仕方ないでしょう。セックス大好きな女性はたくさんいると思いますが、きっとあなたほど、解放された人はそんなに多くないと思います。多くの女性が解放されたら、その相手をすることになる男性諸君も、嬉しいと思うんだけど。浪漫もあなたみたいな人と、1度やってみたいな〜。

 
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