加賀・能登・山中温泉、セックス三昧(3)  by メロンハット(3)





 

  日曜日はマリッペのお店は、店長にお任せしてご主人とゴルフに誘われました。ご主人のホームコースは「片山津CC」です。H・Cは6とかでシングルさんです。
 奥様は41歳でご主人は2歳年下の39歳。物凄いイケメンで、身長は180cm位で、凄い美男子です。何で僕がSEXのお相手をするのか解りません。
「イケメンだからセックスが上手とは限らないでしょ、それに物凄くもてるのよ。近くの金沢随一のクラブのママとも出来てる見たいだし、だから私が何をしようと文句は言わせないわよ。歯医者さんの費用は全額私が出しているのだから」とそ知らぬ顔です。

「片山津CC・白山コース」でご夫妻と、友人の法子夫人とでプレーしました。
 敗者は、金沢の高級クラブ「ミスティー」で全員に奢ると言う内容でした。
 ハンデキャップレースですが、このコースは昔「日本プロ選手権」が行われたコースですから、かなりの難易度です。特に15番から18番までは素人では、ボギーでも難しいくらいです。
 僕はしっかり真面目にプレーしました。アウトは41回、インは44回で85回でした。まあまあ良くやったほうです。
 先生は矢張り凄く、38,37の75回でした。真理さんは90回でした。そして法子夫人は93回で最下位でした。でもとても気持ちの良いコースとプレーに大満足でした。

「貴方のプレーは気持ちが良いですね、何処で覚えたのですか」とご主人。
「僕は東京の工科大学を2年で留年して、ジョージア工科大学で3年間建築学を学びました。その時に近所にゴルフコースがあり、そこで覚えたのです。でも今は忙しくて月に1,2度です。大学の近くにはマスターズの「オーガスタGC」もあったのですよ」とお話をしました。

 夜は香林坊で最高といわれるVIP御用達のクラブで、お酒を飲みました。
 シャンパン(ドンペリ)とかブランディーの5万円ぐらいのをご馳走になりました。
 これはノリッペでは無くて、先生が全てリザーブしたものでした。

 9時頃皆さんで別れ先生ご夫妻も長町のご自宅へ、法子夫人は僕が送る事にしました。
「これから日航ホテルに行きたいなあ」と奥様はタクシーの中で腕をとって、Dカップの胸を押し付けます。
 運転手が見ていても、顔を寄せて濃厚なキスをしました。舌が中まで入り、絡ませようとします。手が僕の内股をまさぐり、チンポを触ります。
「ダメですよ、ホテルについてからしてください」と腕を取ってどかせました。
 エレベーターの中でもう猛烈なキスをせがみます。部屋を暗くしたままで、濃厚に口びるに吸い付かれました。

 直ぐにお風呂にお湯を張り、全裸になりました。先日セックスしているから、前よりはドキドキはしません。
 ノリッペの繊毛を掻き揚げて、割れ目の頂点に頭を持ち上げているクリトリスを、根元まで剥き上げました。奇麗な瑠璃色に尖る淫核はヒクヒクとおののいていました。
 まくれてはみ出した両側の内陰唇のビラ付きが、赤貝の剥き身のようで、僕の舌で戯れて甘美にうねくりました。
「わああ〜、そんな事したらダメよ〜」と甘え声です。

 ベッドに倒れこみました。
 ゴルフ場でお風呂に入っているし奇麗なものです。本当は小便臭いマンコを舐めてみたかったのですが。
 大きく両足を開くと、秘肉がちらりと見えます。ピンク色の陰唇から淡い剥き身が顔を見せて誘います。
 湿って温もりを持ったワレメを指で掻き混ぜて、「アアアン〜ン、最初からそんな指使いをされると頭が狂うウよ」とシャギーの栗毛の髪を打ち振るのでした。

 両手でDカップの乳房を揉みながら、濃厚なキスをして、思い切り両足を開いて陰茎を挿入しました。
 肉壷の奥には攻めないで入り口だけを、やんわりとまさぐってやります。
「お願いだから、もう少しだけ中に入れて〜」と喚きます。

 Gスポットを専門に責めまくります。
 彼女は喘ぎ洩らしだします。身体が小刻みに震えて、同時にヒダをイソギンチャクのように僕のペニスを締め付けてきました。
「アアアいいいよ〜、何でこんなに上手いのよ。素人さんではこんなにイカセルなんて可笑しいよ」と震えています。
「アアアからだが抉られるよ〜、身体全部がヴァギナになっちゃうよ、い〜イクッ〜かん〜にん〜」
「痺れるよ子宮が飛び出すよ〜」
 一体何を言っているのでしょう。

 またもぴゅっと潮を噴出しました。でもこちらはまだ射精していません。グイグイと大腰を使って責めまくりました。
 突然枕元に置いた携帯電話が鳴り出しました。イク寸前だし、少しは放ったらかしで彼女とのマンコを続けました。
 失神して狂っているのですが、矢張り電話を取りました、でも腰はグラインドを続けています。

 予想どうりにマリッペでした。
「今下に来てるから部屋に行くよ」といいながら電話を切りました。
 何としても射精を済ませようと、ぐいぐいと腰を振りやっと精液が前立腺を通り精液を膣の奥に出ました。
 彼女は失神中です。

 部屋をドンドンとノックします。バスタオルを巻いてドアを開けました。射精したばかりでまだ勃起は終わっていません。
 いきなりバスタオルを剥ぎ取りました。ドカンと天を向いた陰茎が飛び出しました。でも先からは精液が少し出ています。
「法子としてるでしょう」とベッドルームに入ります。
「止めてくださいよ」というのに無視して入りました。
 ベッドには失神して目がロンパリで何処を見ているのか解らない、ノリッペがM字開脚で全裸で延びています。

「私がお風呂から出てくるまでに起こしておいてね」といいながら全裸になってバスルームに消えました。
「お〜い、大変だよ、真理ちゃんが来ちゃったよ」と起こします。
「ここは何処なの、私は何をしてるの」と少し頭が狂っています。
 お風呂からバスタオルで全身を拭きながら、真理夫人が出てきました。
「貴女何をしてるのよ」と法子夫人。
「まあまあ何も言わずに3人で愛し合いましょう」と僕。都合の悪い事は性交で誤魔化すしかありません。

 3人の性交って思ったより大変なんです。真理のマンコに挿入して、横に並んだ法子の膣に指と唇でサービスです。
 次は女同士で抱き合っ重ね餅をしているところに、上下でチンポを入れてやるのです。その間にはお互いのオッパイを握り柔らかく揉ませます。
 レズビアンのようにキスもさせます。

 二人のどちらで精液を放出するか迷います。でも二人ともにマンコのサイズは同じだし、さっきは法子のマンコに中出ししたので、今回は真理ちゃんの膣の中に射精しました。
 もうチンポはこれ以上は無理とダラリと延びきっていました。
 さて今後はどうなるのでしょう。僕の陰嚢にはもう精液がありませんです。
(熟年セックス体験告白掲示板より 2007年5月19日)

 
 これだけの女性二人を前にして、いったい何を言ってるんですか。精液なんかなくたって、チンポがたてばセックスは出来るでしょ? さあ、思う存分、やりまくらなくちゃ。「もう無理ですよ」ってな感じのモノを無理やり勃起させられて挑まされるのが良いんじゃありませんか。そうそう、3Pのときは、1人を相手にして、もう1人には「見ながら自分でやっとけ」と傍らに捨て置くのもひとつの方法ですよ。

 
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