加賀・能登・山中温泉、セックス三昧(4)  by メロンハット(4)





 

  私が法子夫人と内緒でマンコしたのが真理にはショックで、3人での性交でも不満が一杯でした。
 それもノリッペが潮吹きをして、失神したのがショックだったらしいのです。

 エステサロンの引越しで暫らくは休業なので、休日を利用して、山代温泉の旅館「百万石・梅鉢亭」に誘われました。僕も仕事の都合で、粟津温泉、片山津温泉、そして山中温泉で仕事をして、午後の5時頃に旅館に到着しました。
 彼女は和室のスイートを予約してあり、午後の3時頃には入ったようです。
 12畳のベッドルーム、と10畳の和室がついています。
 それと檜の露天風呂が個室で着いています。たぶん1泊でも20万円は下らないと思いました。

 いきなり入ると全裸にさせられて、小便臭いチンポにフェラをしだしました。
「お願いです。汗臭いのでお風呂を使わせてください」とお願いしました。
 ぐいぐいと陰茎を扱きながら、お口の奥までペニスを入れて茎を扱きます。
「そんなにしたらイッチャウでしょ」と引き抜こうと頭を抱えて出そうとしました。

 彼女も諦めて、全裸になり露天風呂に入りました。
 檜の大きなお風呂と、檜のスノコと、ソバには黒いマットレスがついていて、SEXが出来るようです。
 彼女を風呂のヘリに座らせて、蜜の滴り落ちる外陰唇のびらつきを開いて舐めてやりました。
 その二枚の花びらはぐっしょりと濡れて、複雑な肉壷を見せていました。
 赤い亀裂の先のクリトリスを愛撫して、ムール貝のような膣口に2本の指を入れました。
 ぐにゅうぐにゅうと卑猥な音を立てて「ソンナ事したらイッチャウでしょ」ともうアクメに達しそうです。

 てらてらに光って淫液を流す其処を舐めると、まるで柔らかな赤貝の刺身をしゃぶっているような感じでした。
 いきなり燃え盛った茂みに顔を埋めて、マリのマンコの淫臭を嗅ぎ、快感を求める甲高い嗚咽が噴出して、アソコがわなわなと震えだしました。
「アアア嬉しいわ〜、お願い〜、貴方の熱いチンポをここに入れてちょうだい、お願いだから」と悲鳴を上げだしました。
 充血して真っ赤に対空砲のように、45度の角度で空を見上げるチンポを握り、自分の膣に押し当てて入れたがりました。

 股を思い切り広げさせて可憐な唇のような亀裂の入り口に、僕の肉槍を宛がい挿入しました。乳首を揉み立てて、片方では茂みの割れ目の突起物を擦りながら、腰を使います。
「アアアア効くよ〜、キキ〜ッ、あうあうっ、お股が痺れるよ〜、オマメも変だわ〜、貴方のマラガお腹に突き刺さるよ〜」と呻きます。
「アアアキタヨ〜、イクンジャないの〜、イクよ〜、イクイクイク」奇声を上げて真理の身体は、全身が弓なりに硬直して、ガクガクと弛緩して、僕の身体の上に倒れこんできました。
 そのときです。潮を吹いたのです。ぴゅっぴゅっと2,3回新尿が吹き出しました。
「アアアア、これってもしかしたら、潮吹きかしら」と目が空ろです。

 間違いありません。
 真理の苦悶の表情を刻んだ美貌が、右に左にと打ち震えて、長い髪が蛇のように乱れ舞いました。
「お願いちょうだ〜い。早く出して〜、子宮を壊すように射精して〜」と泣き叫ぶ声に思わず釣られて射精するのでした。
 どくどくと亀頭が打ち震えて何回も精液を飛ばします。「熱いわ〜、物凄く熱いわ〜、感じるよ〜」

 和室で1回、ベッドで2回と、チンポが壊れそうです。
 食事以外は殆ど性交漬けの一晩でした。

 そろそろ東京に帰らなければ成りません。
 今後はどうなるのでしょうか。
 彼女は東京に来ると言っていますが、僕には34歳の美人妻が待っているのですよ。
(熟年セックス体験告白掲示板より 2007年5月20日)

 
 食事以外はセックス漬け。なんとも最高の一夜でしたねえ。こういう関係は、特別な時間と場所のものですから、決して東京なんかでしちゃあいけませんよ。どうしてもつーなら、「観光案内」だけして、身体には一切触れないでおくといいでしょう。なんたって、メロンハットさんは、オンナで不自由はしていないのでしょ? 女性の性欲の全てを満たしてあげる必要はないのです。それでこそ金沢に行ったときの楽しみが増えるというものです。と思うけど、いかが?

 
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