加賀・能登・山中温泉、セックス三昧(2)  by メロンハット(2)





 

  41歳の熟女夫人と性交した翌日の、朝一番で能登の和倉温泉に仕事で出かけました。先日の能登地方の大地震で、輪島は壊滅的でしたが、少し離れた和倉温泉は少しはましでした。
 お得意様の旅館にご挨拶で伺いました。
 有名な「加賀屋」さんは今度は遠慮をして「××閣」にお伺いしました。矢張り地震の影響はあったらしく、うちで収めた商品に一部破損がありました。ヨーロッパからの輸入品ですが、東京から家具の職人を呼んで直させる事にしました。
 お得意様は大切にが、我が社のモットーですから。

 突然先日ゴルフでご一緒した片方の奥様から、携帯に電話が入りました。
「今は何処にいらっしゃるの。うちの家具も古くなってので新しくしたいの、明日のお昼は如何でしょうか」というお話でした。
「先日はとても楽しいゴルフを有難うございました。1泊2日で和倉温泉に仕事で来ていますので、今夜は帰ります。明日の正午に「ひがし茶屋街」のお店に行きますのでランチでもご一緒しましょう」と返事しました。

 翌日のお昼に、浅野川大橋を渡ってそのお店に行きました。彼女の名前は法子さん。先日の奥様は真理さんです。
 お店は直ぐに解りました。このお店も文政年間に創られた加賀藩の社交場だったお店です。名前は書くわけには行きません。想像してください。
 お昼は加賀料理が用意されており、懐石料理で金沢のお野菜が全部に使われていました。軽く生ビールで乾杯してお昼ご飯をご馳走になりました。

「あの夜は真理ッぺに誘惑されたでしょう。」と突然聞かれました。
「何ででしょうか」とお聞きすると、「彼女が着物姿で出てくると、必ず男性に抱かれるのよ」と親友らしいお話です。
 高校時代から東京での大学時代まで、ずっと一番仲がよく彼女の関係した男性は全員知って入るそうで、「私の男友達も全員ばれているのよ」との事でした。

 お昼ご飯を済ませて、お店の椅子やテーブルを見て回りました。
「東京のデパートの半額で納入させてもらいます」と契約しました。
「じゃあこれで終わりだから、私の部屋に来てちょうだい。お茶でも入れるから」と2階の奥の引き戸を開けると、彼女の個室が現れました。12畳ぐらいの和室で布団が敷いてあり、桃色の行灯に灯が入っています。

 いきなり顔を寄せて濃厚なキスをされました。
「奥さま暫らく猶予を下さい」というのに、下腹部に手を差し込んでペニスを擦ります。
「法子さん、お昼はまずいのではありませんか」と聞くと、「パパは今日はゴルフだし、子供は暫らくは帰ってこないから大丈夫、早く抱いてちょうだい」といきなり洋服を脱ぎだしました。
 ショーツもブラジャーも無しで直ぐにスッポンポンになりました。もう抱かれる積りのようでした。僕も朝、シャワーを浴びてきたしコロンもつけてきたので、体臭はありません。

 法子夫人はうやうやしく、赤黒く充血したデカマラ(金沢ではダンベという)に思い切り吸い付きました。
 口の中一杯に頬ばって、唾液を絡ませてぬらぬらした亀頭を丁寧に舐めまわしていました。
 僕もお礼に彼女の肉烈に顔を埋めて、次から次と出てくる愛液を吸い込み、伸ばした舌で膣口を責め立てて、親指でクリトリスの包皮をめくり、ピンク色の突起物に直接刺激を送り込みました。セピア色の小陰唇を左右に開いて、ビラビラの内陰唇を舐めその淫猥さに彼女は呻き、そして悩ましげに熱い息を吐き続けていました。

 ノリっぺの双脚を掴んで開き、いきり勃った男根を宛がいずぶっと根元まで貫通しました。
「あううううう〜っ、イイイわよ〜、想像どうりのデカチンポだわね」
 行灯の灯りに彼女のチャンペの、奥まで見えます。
「コンドームは付けなくても良いのですか」と聞くと「私もマリっぺも産婦人科で子宮の前に精液が流れ込まない仕掛けがしてあるから、大丈夫、思い切り中で出してちょうだい」と、前の奥様と同じ事を言いました。

 ずっこんずっこんと三深九浅のリズムで、ピストン運動をして入り口近くのGスポットを責めまくりました。
 陰茎の笠を入り口で休めて、一気に膣の奥に送り込むと、息が止まって「ダメよ〜、ソンナ事したら死んじゃうよ〜」と喚きちらし、頭の髪を振り乱し、Dカップのオッパイが左右に揺らします。

 両脚を僕の腰に巻きつけて、クリトリスの快感を楽しんでいます。助平な彼女の両脚を肩まで持ち上げ、膣の奥深くまで突っ込んで上げました。
 僕もでかい「ダンベ」を物凄い勢いで挿入続けました。
「アウウウウ〜ッ、イク〜ッ、イク〜ッ、もうイッチャウよ〜」
 リズミカルな腰の動きが止まり、ガクガクと総身を跳ね上げました。食い絞めのきつい女肉は、アクメの喜悦で収斂して、なお一層強く男根を締め上げてくれます。
「ああああダメ、イッチャウよ〜」といいながら、尿道からピュッと潮を何回か噴出しました。
 開いた目は焦点が何処か、宇宙のかなたに飛んでいました。

「生まれて初めて潮吹きしたみたいね」と20分後にやっと正気に戻ったみたいです。黙っていましたが、失神したマンコを写メしてドクドクと出る精液とともに写しておきました。
 家のパソコンに移し変えて夜のオナニーのオカズにする積りでした。

 和室の直ぐ横にシャワールームが着いていて、膣内と精液を流しました。彼女が丁寧にチンポを洗ってくれるのでまたも半分勃起しました。
「舐めてあげるよ」といわれましたが、もう1時間半は経っているし、誰かが入ってきても困ります。
 本当はお手伝いさんが直ぐそばまで来たのに、奥様の嬌声に呆れて帰ったみたいです。

 これはその日の夜に僕のホテルで聞きました。だって抱かれたいとその夜にまた来たのです。
 マリっぺとノリっぺとの、「べべ」のお話はまだまだ続きがあるのです。
 金沢の方言で、素敵なのは、東京のマンコは「チャンペ」で性交の事は「べべする」といいます、流石に加賀百万石のセックスには味がありますね。
(熟年セックス体験告白掲示板より 2007年5月19日)

 
 オトコ遊びというか、セックスをちゃんと楽しもうと割り切った女性は良いですね。避妊もちゃんとしてて、醍醐味である中出しをするのに何の遠慮もいりません。まさしく大人のセックスと言う感じ。女性側で避妊の処置をしたら、「さあ、存分にするぞ」という気持ちになるのかもしれません。もっとも、こういう女性に巡り会えるかどうかは、男性の魅力しだい、というところでしょうか。魅力に自信のない浪漫には縁のない方々なのかもしれませんね。

 
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