加賀・能登・山中温泉、セックス三昧(1)  by メロンハット(1)





 

 「ナイスショット〜」1番ホールから乾いたキーンと言う音を立てて、ドライバーショットが飛んでいきました。
 このご夫人は41歳ですが、ハンデキャップは12で、流石に最初からナイスショットを打ちます。彼女のホームコースで、金沢から30分の所にある「白山カントリー・泉水コース」1番です。
 僕は今のハンデは11と、このところは久しぶりのゴルフプレーなのです。

 仕事で約20日間は金沢を中心で、ヨーロッパ家具の売り込みで来ています。この奥様は、市内の片町でご主人がビルを持っていて、彼女は其処の「エステサロン」の経営者なのです。
 同じビルの2階が空き部屋になったので、其処にエステサロンを移して6階にイタリア料理のお店を開くので、其処の家具を全部、私の会社でご用意しました。
 2割引ですが、約8000万円の家具を調達しました。
 そのお礼にといわれて、彼女のホームコースに招待されました。ご主人は「歯科医師」で今回は仕事が忙しくこられませんでした。

 4名のうちで、内装やインテリアを手伝う仕事の社長も参加しました。それと奥様の昔からの親友で、浅野川河畔で料理屋を開いている奥様でした。彼女は奥様と同じ、東京の×茶の×大学の同級生だそうです。
 お二人ともに物凄く色白で、背も高く167cmはあるでしょう。
 胸の開いたタンクトップの黄色のシャツがとても素敵で、Y字のところからはDカップのオッパイと、小さなホクロが見えてとてもセクシーです。
 友人も色っぽく黒の上下で纏めて、下はミニスカートで、グリーンでホールを伺うときにしゃがむと、黒のパンティーが覗きます。

 4人ともにシングルに近いので、男性チームは青のティーから、女性は白のティーから打ちました。
 凄い接戦でしたが、僕が一度大きく曲げてOBを打ち、トリプルを叩いて皆さんに最初のハーフは負けました。お昼ごはんを賭けていたので、アルコールまで全部を僕が支払いました。

 午後はかなり快適で、僕はナイスショットの連続で、お店を経営する奥様のボールがどうしても、OB近くの森の中に入るのです。
 僕もご一緒してボールを探しました。彼女のかすかなシャネルの香水が鼻を突きます。胸の開いたところから、大きな乳房がブラージャーから零れ落ちそうです。
 大きな胸には青い血管が浮かび上がり、黒いホクロが男を誘うように艶めかしく輝いています。

 ズルット足元がすべり、僕のボールを探している身体にしがみ付きました。大きな胸が目の前にあり、思わずに握り締めて仕舞いました。
「あらあ嫌ね〜、ごめんなさい、何処にボールは行ったのかしら」といいながら乳房を押し付けてきました。
 誰も見ていなさそうなので頭を抱えて唇にキスをしました。
「うぐうぐっ、」といいながらも舌を中に入れてきました。
 ズボンの割れ目と思うところに手を差し込みました。何となく濡れているような、しっとりと湿気を感じました。
 ボールを見つけて「大丈夫ですよ」といいながら、僕が変わりに打って出して差し上げました。

 他のホールでは僕が打ち込んで、彼女が一緒にきてくれて探しました。そのときにもキスをしながら、ズボンのチャックを開けて勃起したペニスを握らせました。
 流石にこれ以上は無理なので「今晩私の泊まっているホテルで」と約束をして引き上げました。
 僕が午前中が45回、午後は37回で82回、奥様はアウト41回、インが46回で87回でした。他の二人も88回と、インテリ関係の社長だけが90回でした。

 お酒を飲むと車の運転に差しさわりがあるので、シャワーだけを浴びて金沢市内に戻りました。一旦はホテルに帰り、後は携帯で連絡する事にしました。
 少し昼寝をして、午後の6時に「日航ホテル」の懐石割烹で4人で食事をすることにしました。お一人1万5千円ですが、全額僕がお支払いをする事に決めました。
 金沢は日本酒がとても美味しく大吟醸の「菊姫」「手取川」などが美味しくいただけます。全員は最初はビールで乾杯をして、後はギンギンに冷えた大吟醸を飲みました。

 奥様は加賀友禅のお着物姿でとても艶やかです。もう一人の奥様は黒のドレスで、矢張り大きく胸を強調したデザインのお洋服でした。8時頃になるともう満腹だし、お酒もかなり入り酔っ払い始めました。
 最上階のラウンジバーでカクテルでも飲もうと行きました。
 カクテルを飲みながら、黒いドレスの奥様が盛んに「踊りましょう」と誘われます。僕はアメリカの大学を出ているのにどうもダンスが苦手なんです。
 インテリアデザインの会社社長がお相手してくれました。でもこの奥様はしっかり僕のペニスを握ってウインクしていました。

 着物夫人もかなりの酩酊振りで「友達と別れて貴方の部屋に行くから部屋の番号を教えて」と催促されて教えました。
 11時には全員でグッドバイをして別れました。

 10分後には僕のスイートルームに着物夫人が現れて、入り口で物凄いキスをされました。
 着物の裾を後ろに捲って白桃のようなお尻を差し出しました。両手はベッドの上です。
 モチロン、ノーパンで薄い陰毛とアナルの孔、それに濡れそぼった「チャンペ(金沢で言う所のマンコ)」が見えます。
 僕が両手でお尻を広げて、膣の中を覗き込みました。粒の大きなクリトリスも見えて、ルビーのような輝きを見せています。

「早くバックから入れてよ」と早くも挿入を催促されます。
 ズボンを脱いで、Yシャツのままで勃起した陰茎をアソコに突き立てました。
 全く愛撫をしていないのに、亀頭が飲み込まれるように膣の中に滑り込みます。
 彼女はベッドに両手をついて、髪の毛を振り乱して「いいよ〜う、最高だよ〜、モット突いて〜、ぐぐっと突いて〜」と泣き叫びます。
 まだ挿入して10分も経っていないのにもうエクスタシーを迎えるようです。

「だってゴルフ場で触ったときからこれがしたかったのよ」と動物の唸り声のように「うひひ〜っ、ううううんん、最高よ〜」と愛液をポタポタとシーツに洩らします。
 身八つ口から、両方の手を入れて大きな乳房を握り締めました。尖がって乳首が勃起しています。
 膣の肉襞が小刻みに収斂して、暴れる異物を締め上げます。青筋のたった肉の塊が、二人の性器に歓喜の声を上げピクピクと脈動します。
「うむむむもう、たまんないですよ。イキマスが中出ししても宜しいのでしょうか、外にも出せますが、いかが」と聞くと「私は膣の中に出しても構わないの、もう子供は要らないので産婦人科で子宮口を締めているから、どうぞ中で射精して」といわれて思わずに「ダメだ我慢出来ません、一緒にイって〜」と言うや否や彼女の膣は痙攣して同時に達していました。

 懐から桜紙を出して、僕の剛刀を拭き、自分のマンコのお手当てをしていました。
 1000万円のお着物が精液で汚れたら堪りませんから。
 流石に金沢夫人で、孔雀マン(着物を着たままでする性交)の達人でした。

 二人でジャグジーで全裸で入り、その後には何回もSEX漬けで、彼女は数十回はイキ、チャンペは赤く膨らんでいましたし、僕の陰茎も染みるぐらいに赤く腫れていました。
 その後は長すぎるので、近い内にご報告します。まだ10日間ぐらいはいますので、それと親友も抱かれたいようでしたので。
(熟年セックス体験告白掲示板より 2007年5月18日)

 
 メロンハットさんは、いわゆる紳士なのでしょう。中年のご婦人がもうメロメロのご様子。でも、いかに良いオトコであっても、これはある程度自由になるお金がないと出来ないお付き合いですね。いや、それも「紳士」の範疇に含まれていて、それも込みでのことなのでしょうね。こういう男性には、落ちる寸前にまで熟した果肉のような女性がいて、セックスも不自由しなさそうですね。

 
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