感度良好なセフレRと  by HIRO  その2





 

 俺のセフレR。今は友達でいるほうが多くて、初めセフレのつもりだったんだけど。
 女好きな俺は可能性のある女には一通りアピールして、一回はSEXしても結局は続かない。
 でもRはSEXだけでなく、素でいるときも変わらずのつきあいだからセフレ…というより女友達というほうが近いな。

 半年セフレで、しばらくなくて、最近久しぶりにSEXした。
 俺には遠距離の彼女がいて、だからセフレだったんだけど。
 RにもSEX相性がいい彼氏ができたから、セフレはいったん中断って感じで疎遠になってた。
 俺の部屋に遊びに来たRとSEX話していると、してみようか、ということになって。・・・ってか、俺がし向けたんだけど。

 Rを押し倒すと、弱点の耳を口で攻めた。感度がさらに開発されているのか、悶えて感じている。体を体で押さえ、手で頭を押さえ、耳を口に入れて舌先で穴を攻める。
「あ・・・あ、あ、あん、ダメ・・・!」
 あまりに悶えるから中断して「どう?」って聞くとぽ〜っとして「感じすぎちゃう」
 その顔に嬉しくなって、また耳を攻めてみた。感じてる声に自分のチンコが反応する。
 そのまま胸に降りて、シャツをまくってブラをずらし、手と口で片方ずつ攻めた。感度良好。さらに喘ぐR。

 スカートの中に手を入れると、パンツの上からすでに濡れているのがわかる。かなり。
 パンツを脱がし、スカートをまくる。アソコを避けて焦らしてると、腰をクネクネさせる。
 Rのクリは埋まってるのでそこは攻めずにマンコに指を入れてみると、汁が溢れているのがすぐにわかった。そのまま指を二本簡単に飲み込んだ。
 熱くて汁がまとわりついて、感度も最高だ。

「ああ・・・ン・・・ああ・・・あ、あ、ぁ・・・」
「気持ちいい?ん?」
「ん・・・うん・・・いいよ・・・ああ・・・」

 濡れ方が十分すぎる。Rの耳元で息をするだけで、それだけでRは感じているようだ。
「いつも・・・一人でどうやってイクの?」
 Rは今までも人にイカせてもらったことがなく、俺もイカせたことはない。でも一人オナの時はいつも何回もイケるらしい。
 男に開発された体は、いじりがいがある。Rがいつもイクやりかたで俺も攻める。
 指二本入れ、ゆっくりヌプヌプ出し入れしてるとRの足が緊張して、閉じようとした足が逆に開くからそのまま攻める。ぐちゃぐちゃ・・・ぐちゅぐちゅする音がRも俺も余計興奮する。

「我慢するな…!」
「ああ!・・・ん・・・だめぇ、イキそう・・・かも・・・」
 耳のそばでそういいながらRを抱きしめて・・・、でも結局イケずに・・・でもかなりRは感じていた。攻め方を変えることにした。

 足の間に入ると、マンコを見ながら指で攻める。すでに汁が溢れるくらいのマンコに俺のチンコもたまらなくなっている。
 指二本出し入れして、中でグリグリするとRの悶え方が変わる。
「あ、そこ・・・だめぇ・・・気持ちいい・・・ああん・・・」
 やべぇ。俺も久しぶりなこともあって、我慢が大変だ。ってか、こいつの悶え方が妙に新鮮で、とても彼氏と週一に満足SEXしてるとは思えない。
 閉じそうになる足を自分の足で止めて固定すると、Rはさらに興奮してるようだ。

 フェラもしてもらう。こいつのフェラはイクよりただ気持ちいいというのがあって、丁寧にするのが気持ちいい。でも俺はフェラより入れるのが好きだから、さっさと押し倒す。
 チンコの先に汁をつけヌルヌルすると、たまらなく気持ちいい。そのまますまた状態で楽しむ。
「やべぇ、これだけでかなりイケそう・・・」
 十分濡らして楽しんで、あてがってにゅるっと入った。ひさしぶりということもあって、少し痛いらしくて。でも我慢できずにすぐピストン。すぐにRも気持ちよくなっているようだ。
 本当にぬるぬるの中がかなり気持ちいい。やばいくらい。

「すごい濡れてるよ…すけべだな、お前…」
「やだぁ…あ・・・」
 挿入中のチンコのを握らせた。そのまま出し入れするとRはさらに興奮しているようだった。
「こんな・・・太いの・・・ああん・・・ぁ・・・」
 そのRに俺のほうが興奮してしまう。本当に見てるだけでRで抜けそうだ・・・
 胸をいじり、耳をいじると、すでにRは快感に溺れてるようだ。

「彼氏とはどうなんだ? 同じ?」
「違う・・・全然・・ああ・・・」
 ここまで開発した彼氏に少し嫉妬する。

 バックに変えて、入れなおした。そのバックの角度が・・・やばいくらい気持ちいい。セフレは何人もいるんだけど、こいつはやけに中でも俺のチンコにたまらない刺激をくれる。
「うわぁ・・・やべぇ、この感覚・・・気持ち良過ぎ・・・」
「んあ・・・気持ちいい・・・私も・・・」
 耳を口で攻めて、前に回した手で胸の乳首をいじり、クリのあたりをグリグリする。
「どう? 気持ちいいか?」
「ん・・・あ・・・」すでに声にならないようだ。
「彼氏と・・・どっちがいい?」
「え? そんなの・・・良さが違う・・・気持ちがあっちにはあるもん・・・」

「体はどうなんだ?」
 ちょっと彼氏に妬けてくる。さっきより強くクリをいじった。
「あん…あ…気持ちは…彼・・・」
 理性を保つためにそう言うけなげなヤツだ。
「じゃあ・・・体は?…どっちがいい?」ちょっとむかついてまた攻めた。

 そのまま喘いでしまって、Rはそれ以上は言葉にしなかった。俺もこんなとき聞いてどうするんだと思い直すことにして。
 クリだけを重点的に攻めると・・・Rはやばいくらい悶えていた。
 俺もそろそろ限界。俺は腰を速く打ちつけて・・・背中に射精した。

 濡れ方は人によるがこいつは久しぶりだけどやっぱりたまらなく気持ち良かった。
 俺は数打ってSEXできればと思いながらも、一人になったらそれだけでいいかなとも思うが、Rには彼氏がいて、俺にも彼女がいて、人前では相変わらずの友達だから・・・誘いにくい。
 そういう意味だとKのほうがSEXはしやすいが…そこが逆に軽過ぎないRのいいところか。
 調子が狂うんだよね、R相手だと。別に恋愛とかじゃないけど。好きだけど。
 もっと頻繁にしたいんだけど、そうすると俺らしくない。今度遊びにきたときは、ハメ撮りさせてもらっておかずにしよっと。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2006/01/04)

 
 ふーん、なるほど。前回の疑問は、「Rには彼氏がいる」で少し謎がとけましたな。ま、何人もセフレがいるんなら、セフレはセフレと割り切ったほうがいいよな、って思うよ。キミにも彼女がいるんだし。セフレとしてあれこれ考えちゃうようなら、彼女1人にしぼるのが賢明というもの。あとは浪漫が引き受けてあげよう……というのは冗談だが。

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