普段からたまに会っては車でしたり、俺の家でしたりしているK。 こいつの部屋は居心地がいいからたまに行ったりもしているが、基本的に女は一人に絞る気は…特にKは対象外なので、行かないけど。 R程じゃないが、こいつもなかなかの感度の持ち主。 Kの部屋に行ったときのこと。 早速ベッドに押し倒す。「早いなぁ」と笑いながら受け入れ態勢OKなK。胸がEカップ。形も感度も…じつは微妙。だから胸は触る程度にしておく。こいつはキスをしてくれとうるさいのでしてやる。 顔を押さえつけ、口を加えるようにキス。口をなぞるようにしてキスしてやると、Kの腰が動く。 そのまま足で股を刺激してやると、キスの合間から息が漏れる。俺はキスとか口使うのが下手じゃないが好きじゃない。 すぐにズボンとパンツを脱がす。キスだけで満足したのか、Kは俺をM字開脚で迎え入れる。 この日は部屋の中はあったかかったので、Kの服を一枚脱がし、キャミだけの格好にさせた。 「もっと…中入れてぇ」 俺はSの毛があるせいか、そう言われるとする気がうせるので、指入れてマンコが濡れてるのを確認すると、すでに勃起状態のチンコを早速挿入した。 「あああ…いい…すごく気持ちいい…」 俺のチンコには少し窮屈なKのマンコ。でも気持ちはいいので激しくピストン。 「あ、あ、いい…もっと、もっとついてぇ…」 AVみたいな喘ぎ方が少し気にくわないが、とりあえずそうしてやる。 狭いマンコはいい感じで俺のチンコを刺激する。胸がブルブルしすぎるのはあまり魅力じゃないが、Kのマンコはセフレの中でいいほうだ。もっと濡れるとありがたいんだが。 こすれる気持ち良さに、今回は早めにイキそうだ。 「だめ、イッちゃうう…! ああ、もっとして!」 言われるがままスピードをあげると、腰をあげてKがイッた。 「ああ…気持ちいい…ああう…」 そこがKの攻めどころ。イッてひくひくしてるマンコで俺もイク。 Kはよだれたらして俺の動きに合わせてる。まだ一回しかしてないがイクとKは失神することが多い。ちょっと面倒だ。 「ん…イクよ」 「んん…いいよぉ」すでに放心状態。 そのまま膣外射精。Kのお腹に大量に浴びせた。前の日に会った彼女としたせいか…昨日よりは少ない。 こいつはセフレに違いないが、俺のことが好きらしいから、さっさとシャワーを浴びる。 横になってるとべたべたしてくるのが、好きじゃない。 セフレにはそれぞれイイ所があって、Kは入れてからのマンコが気持ちいい。ちょっときついけど。感度や視覚的にクルことはあんまりないのだが。彼女よりはいい。 Kとはあくまでセフレのつきあい。K自身それ以上の関係を求めてくるが、あしらっている。 Rとは違って少し面倒だから切ろうとも思っているが、誘われるとマンコ欲しさにSEXする。まあ、それがセフレっていうもんか。 SEXで気持ちよくなるのはいいが、タイプはやっぱりあって、Kのようにオープン過ぎても…引く俺。 (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2006/01/04) |
文中に時々でてくる「R」なる人物は次に登場します。それにしても、オープン過ぎても引く、とは、気持ちはわかるが贅沢な話よのう。1人の男が何人もの女をキープしてるから1人もあてがわれることのない男がいるのか、それとも、複数のパートナーがいる相手にはやはり複数のパートナーがいてバランスがとれているのか? ま、どうでもいいか。 |
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