常連セフレのKと  by HIRO  その1





 

 普段からたまに会っては車でしたり、俺の家でしたりしているK。
 こいつの部屋は居心地がいいからたまに行ったりもしているが、基本的に女は一人に絞る気は…特にKは対象外なので、行かないけど。
 R程じゃないが、こいつもなかなかの感度の持ち主。

 Kの部屋に行ったときのこと。
 早速ベッドに押し倒す。「早いなぁ」と笑いながら受け入れ態勢OKなK。胸がEカップ。形も感度も…じつは微妙。だから胸は触る程度にしておく。こいつはキスをしてくれとうるさいのでしてやる。
 顔を押さえつけ、口を加えるようにキス。口をなぞるようにしてキスしてやると、Kの腰が動く。
 そのまま足で股を刺激してやると、キスの合間から息が漏れる。俺はキスとか口使うのが下手じゃないが好きじゃない。

 すぐにズボンとパンツを脱がす。キスだけで満足したのか、Kは俺をM字開脚で迎え入れる。
 この日は部屋の中はあったかかったので、Kの服を一枚脱がし、キャミだけの格好にさせた。
「もっと…中入れてぇ」
 俺はSの毛があるせいか、そう言われるとする気がうせるので、指入れてマンコが濡れてるのを確認すると、すでに勃起状態のチンコを早速挿入した。
「あああ…いい…すごく気持ちいい…」
 俺のチンコには少し窮屈なKのマンコ。でも気持ちはいいので激しくピストン。
「あ、あ、いい…もっと、もっとついてぇ…」
 AVみたいな喘ぎ方が少し気にくわないが、とりあえずそうしてやる。

 狭いマンコはいい感じで俺のチンコを刺激する。胸がブルブルしすぎるのはあまり魅力じゃないが、Kのマンコはセフレの中でいいほうだ。もっと濡れるとありがたいんだが。
 こすれる気持ち良さに、今回は早めにイキそうだ。
「だめ、イッちゃうう…! ああ、もっとして!」
 言われるがままスピードをあげると、腰をあげてKがイッた。
「ああ…気持ちいい…ああう…」
 そこがKの攻めどころ。イッてひくひくしてるマンコで俺もイク。
 Kはよだれたらして俺の動きに合わせてる。まだ一回しかしてないがイクとKは失神することが多い。ちょっと面倒だ。
「ん…イクよ」
「んん…いいよぉ」すでに放心状態。
 そのまま膣外射精。Kのお腹に大量に浴びせた。前の日に会った彼女としたせいか…昨日よりは少ない。

 こいつはセフレに違いないが、俺のことが好きらしいから、さっさとシャワーを浴びる。
 横になってるとべたべたしてくるのが、好きじゃない。

 セフレにはそれぞれイイ所があって、Kは入れてからのマンコが気持ちいい。ちょっときついけど。感度や視覚的にクルことはあんまりないのだが。彼女よりはいい。
 Kとはあくまでセフレのつきあい。K自身それ以上の関係を求めてくるが、あしらっている。
 Rとは違って少し面倒だから切ろうとも思っているが、誘われるとマンコ欲しさにSEXする。まあ、それがセフレっていうもんか。
 SEXで気持ちよくなるのはいいが、タイプはやっぱりあって、Kのようにオープン過ぎても…引く俺。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2006/01/04)

 
 文中に時々でてくる「R」なる人物は次に登場します。それにしても、オープン過ぎても引く、とは、気持ちはわかるが贅沢な話よのう。1人の男が何人もの女をキープしてるから1人もあてがわれることのない男がいるのか、それとも、複数のパートナーがいる相手にはやはり複数のパートナーがいてバランスがとれているのか? ま、どうでもいいか。

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