キャバ嬢との思い出  by アク





 

 去年の夏頃までI県M市でキャバ嬢やってた瑞季(ミズキ)って19歳のコとヤリまくった。
 一重で八重歯が可愛いギャル系な感じのお調子者。

 店でもミニ穿いて、まだ女子高生みたいなムチムチな太股を見せつけられて、この太股の付け根にあるミズキのおまんこにギンギンの肉棒を突き刺そうと決心した。

 メールでうまく口説き落として、家まで泊まりにいって酒も少し入りいざSEX。
 ミズキは着ていたジャージを脱ぎ、黒のブラとパンティをヒョウ柄のふとんのなかで脱ぐ。
「恥ずかしいんだもん〜(笑)」 なんて言いながらおまんこを触ると濡れてる。
 なんかミズキを早くメチャメチャにしたかった俺はゴム付けて即効でチンポぶっ刺した。

「感じてないよ…(笑)」 とか言いながら腰を深く激しく打ちつけると枕で顔を隠しながら、ヒョウ柄のふとんをぎゅっとつかんで 「あんっ…あんっ」 と喘ぐ。
 最初は笑いながらエッチしてたミズキも感じてる顔を隠す余裕がなくなり、アンアン言い出した。

 その後、フェラもさせたかったのでゴムとってナマで瑞季にしゃぶらせる。あまり好きじゃないらしいが、玉袋をしゃぶったりアナルを舐めたりテクはなかなか。
 射精したくなったので瑞季の頭をつかんで腰を押しつけ喉奥でドロドロ精子を発射。

 店で知り合ってから3ヶ月、キャバ嬢である瑞季のクチの中にザーメンを流しこみあのミニから伸びるムチムチの太股の「付け根」をグチョグチョに征服して、結局初日に4回、2日目に3回ヤッて、19歳の瑞季のカラダを俺の精液だらけにした。
 今は店辞めて他の仕事してるらしいけど、俺以外にもミズキとエッチした人多かったのかもね〜。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2006/01/01)

 
 う〜ん、せっかくの思い出なので、19歳というのはそのお店で働くための嘘で、本当は女子高生(の年齢)、アクさん以外とは一切誰ともエッチしていない……。そんな風に思い込んでおく、というのはいかがでしょうか? いやしかし、ヒョウ柄ときいて最初はそのあと「下着」と続くのかと思ったら、ふとんですか? そんなラブホ、一度いってみたいなあ。

ひとりの女性が大勢の男達にセックスされる秘密の性体験

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