限界まで感じさせて  by  ハラハラ その6





 

 さて、今日の俺を。
 最近、仕事疲れと美羽とのセックスで俺のちんこは減退気味。嫁とのセックスも少々テンション下がり気味。愛撫でごまかしたりね。なので反省して嫁と濃厚にしようと決心してました。
 なのですが、今日、美羽からメールが…ついつい電話をしてしまいました。
「ごめんね、おうちだったらどうしようと思ったんだけど…」なんてかわいい声で言うので、休日出勤の足を美羽の家に向けてしまいました。

 部屋に行くと恒例のノーパンチェック。しっとり濡れてる美羽のクリをしゃがんでペロペロ舐め、溢れさせます。
 立ち上がった俺のちんこをズボンの上から触ってキスを求める美羽。

 俺は美羽のPCの前にいき、ダウンロードチェックです。美羽に無修正の動画をダウンロードするように言ってたんです。
 予想以上に大量の動画がダウンロードされてました。それも挿入シーンがあるものばかり。
「これを見ながらオナニーしてたんか?」と指を美羽の中に入れると、「してないよぉ・・」と言いながら抱きついてきます。
「どんな風に入れてほしい? 動画と一緒のことしたるで」と言うと、美羽は俺の指に顔をゆがめながら動画を開きます。美羽がチョイスしたのは、台所の流しに手をついて片足を上げて突き上げられるものでした。

 俺は美羽を台所へ誘導し、片足を椅子に乗せ、しゃがんでクリを舐め始めました。
 美羽は、玄関近くにも係わらず声を我慢することなく感じています。
「あぁああ、、ハラハラさん、、あぁあぁあ」と俺の頭を掴み、「ダメぁああああ」と言ったかと思うとズリズリと崩れてしまいました。

 俺は美羽を抱き上げ、キスをしながらちんこを握らせてゴムを装着してもらいます。美羽の片足を持ち上げて挿入。美羽は流しに手を突いてのけぞり気味で顔をゆがめています。
「美羽は変態やな。ベッド以外で抱いてほしいんか? 外に声聞いてもらいたいんやろ。見られたいんか?」と聞くと、「あぁああ、、違う、、ハラハラさん、、」と俺の声に反応し、声を我慢しようとしていますが、我慢できないようです。

 俺は美羽の脚をおろし、バックになって更に激しく突きながら、「美羽は変態やねんで。わかるやろ」と言うと首を振りながら更に声を出します。
「いやぁ。。」と声をあげたかと思うと座り込んでしまいました。
 俺は美羽を抱き上げベッドに連れて行き、足を大きく開いて突き刺すように突きまくり美羽は俺の腕を掴み泣きそうな顔で首を振り続けていました。

 俺がイクと、美羽はぐったりし、抱きしめてもぐったりしているだけでした。
「大丈夫か?」といいながら身体をさすっていると、少し回復してキスしてくる美羽。
「ハラハラさん、激しすぎ・・・」
「美羽が変態やから興奮してん」と言うと、「ハラハラさんのせいやのに…」と。俺のせいで変態になったとでも? 目覚めさせた程度だと…。
 もう少し暖かくなったら、外で美羽としようと思う俺なのでした。

 今度は時間の余裕があるときに美羽をホテルにつれていって、バイブを手に入れようと思っています。
 俺と会った後に、彼氏と会ってセックスしてるんでしょうから、限界まで感じさせてやります。
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2006/01/22)

 
 あれ? ハラハラさんともあろう方が、バイブ未入手なのですか? あ、そっか、もってるけど、それは奥様専用なんでしょうね。ラブホなら部屋の中に自販機があったりして、アダルトショップなんかへ行かなくても、簡単に手に入りますもんねえ。

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