初めて投稿します。 この間、友達8人(4組のカップル)でペンションに泊まりに行きました。もちろん、私は彼と同室です。 夜、それぞれの部屋に帰った後、さっそく彼がキスしてきました。なかなか会えなくてずっとキスすらおあずけ状態だったので、すぐにスイッチオン!! おっぱいが大好きな彼で、とにかくもみもみぺろぺろ…。それがすごく上手でつい、あって声がでちゃいました。 「だめだよ、声だしたら。みんなに聞こえちゃうよ」 そういいながらもたくみに乳首をころころして… もうおまんこがとろとろになってるのが自分でもわかった。さわってほしくて、でもなかなかさわってくれなくて… そうしたら彼が私の手をつかんで、彼のおちんちんを握らせたの。さわった瞬間、二人で「あっ!」って…。 だってすごくおっきくてあつかったの。もう彼はビンビン。彼の触ったらもっとほしくなっちゃっていっぱいしごいちゃった。 でも彼はまだ触ってくれなくて… 「ねえお願い、さわって…」 「なにを? どんなふうにさわってほしいの?」 「そんないじわるいわないで…」 「だっていってくれなきゃわからないよ?」 そういいながらもおっぱいの愛撫をやめない彼。 「んんっ…あ… ユリのあそこ…おまんこをさわって…」 「どんなふうに?」 「きもちよくして…」 「おまんこいっぱいさわってきもちよくしてほしいの? いきたいの?」って言葉攻め。言葉攻めに弱くてあそこがもっとぬれちゃった… やっと彼が触ってくれたときには、もうおまんこは大洪水。 「ユリのおまんこすごいよ! びちゃびちゃでいっぱい美味しそうな汁がでてるよ…舐めていい?」 そういいながら足をがばっていっぱい開き、まじまじとあそこを見る彼。 「すごいよユリ…見てるだけであふれてくるよ…」 「はずかしいからそんなこといっちゃだめ!」 かい 「さわってほしいの?」 「うん…ああっ!」 「すごいよ、指吸い込まれてくよ。うわっ3本も入っちゃった!」 そういいながら、すごいピストンをしながらぐちゃぐちゃかきまぜるの。 「あああんっ そんな激しくしちゃだめぇ…」っていったら、やめちゃった。 「やめちゃやだ…」 「どうしてほしいの?」 「もっといっぱいかきまわして! ぐちゃぐちゃにして」っていっちゃった。 そしたら、「指でいいの?」って。 もう彼のあそこはびんびんで爆発しそうだった。だから「ちょうだい…」ってつぶやいたの。 でも「何をどこにほしいの? いわないとやめちゃうよ」って意地悪そうにニヤニヤ。 ほしくてほしくてしょうがなかったユリは、「おっきいおちんちんをユリのおまんこに入れて…いっぱいきもちよくして…」っていっちゃった。 そしたら、いいよってゴムつけて、ユリを持ち上げて彼の上、騎乗位へ。 「自分でおちんちんをユリのおまんこにいれてごらん」っていうから、上向いてるおちんちんをおまんこの入り口にぴとってつけたの。 それだけで感じちゃってもう早くほしくてほしくて。 ああんって声だしたら、彼がずんっていきなり奥までついてきたの! あああんっって声が…彼のは長くていつも奥まで入れるのだけでも大変なのに、いきなり奥まで! 「ううっ ああユリ、すごいよ俺の飲み込まれた!」 「ああんっきもちいいっ!」 「ユリ、声出しちゃだめ! 聞こえちゃうよ!」って意地悪いう。 「でも、がまん、できない! あああんきもちいいい! もっともっときてー」 ずんずん奥までついてきて、しかもおちんちんがおまんことぐちゅぐちゅいやらしい音たててるの。 もう興奮しちゃって自分で腰動かしちゃった。 そしたら、彼、今度は出し入れだけじゃなくてぐりぐり旋回しはじめたの! 奥でぐりぐりされて、気持ちいとこにいっぱいあたって、そしたらもっとぐちゅぐちゅって音が聞こえて… 「ああ、いっぱいでてきたよ。ユリのおまんこからお汁がいっぱいでてきたよ。俺のおちんちんもおまんこのお汁でびちょびちょだよ」っていわれちゃって… もう気持ちよすぎて絶えられなくて、いっちゃうっていったら、俺もいく…! って私の中でどくどくしちゃいました。 おわったあと、シーツの上に水溜りみたいにしみが。 「びちょびちょだよこれ。どうしたの? どこからでちゃったの?」 「…」 「おまんこからいっぱいでてきたよ。潮吹いちゃったね」って。 初めて入れながら潮吹いちゃいました。 恥ずかしい… それ以来潮吹くポイントが分かった彼はぐるぐる旋回いっぱいしてきて、いつもおちんちん入れながら吹いちゃう私がいます… (メールによる体験告白投稿より 2005/12/09) |
4組のカップルかあ……。ユリさんは「声が聞こえる」とか心配してたみたいだけど、大丈夫ですよ。全ての部屋で同じことが行われていたんですからね。それはともかく、いつもと違う環境と言葉攻めのせいでしょうか、潮吹きポイントをバッチリ?みましたね。 |