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姉とは、もちろん、血のつながっていない姉です。 ある日、姉のおまんこにバイブを入れ、私はリモコンを持って、夜のコンビニへ行きました。 姉にはノーブラノーパンで、ミニスカートに、乳首が浮き立つようなタンクトップしか着せませんでした。 ちなみに、姉は貧乳です。乳首は、私がいじりまくって大きくしてしまいました。 姉が、品物をかごに入れているときは、何もしませんでした。が、姉がレジに行ってすぐさま、リモコンを「強」にしました。姉はバイブのことを忘れていたのか油断していたのか「あっ！」と声をあげてしまいました。その時の姉の顔ったら･･･。一瞬、周りの空気が固まるのが分かりました。 何とかレジを済ませて、姉のマンションへ。 エレベーターの中に入ると、一人の男性が入ってきました。ドアが閉まると、私はすかさずスイッチを入れました。すると又「あっ！」と言いました。 その上、姉はしゃがんでしまったのです。「どうしたの？ お姉ちゃん」と言って姉の肩に手をかけると、姉はバランスを崩して尻餅をついてしまいました。 姉はノーパン。スカートはミニ。そう、おまんこが見えてしまったのです。見知らぬ男性の視線が、姉のおまんこに集中していました。「お姉ちゃん、どうしたの？ 下着もつけないで」 姉は硬く目を閉じ、顔を出来るだけさらさないようにしていました。階に着いたので、立たせようとしましたが立てません。 なので「すみません、姉が気分が悪くなって立てなくなったので、部屋まで姉を抱いて行っていただけませんか？」と男性に頼むと、二つ返事でＯＫ。 男性が姉を抱えると、私はすかさず、スカートを捲り上げてしまいました。これで丸見えです。姉は痩せているので、どんなに足を閉じていても、お尻からおまんこまで丸見えです。 桃のようなおしりに、ぷっくりしたおまんこ。そこは私がスイッチを入れている政で、プルプルゆれています。バイブで栓をしているにも拘らず、濡れそぼっています。 姉の部屋に着き、ドアを開けて入るとき、なんと管理人さんと遭遇。しっかりと見られてしまったのです。 しかも、管理人さんは一人ではなかったのです。男性は、管理人さんに姉のおまんこを見せ付けてから、部屋に入りました。 男性に部屋に入ってもらって、姉をベッドに横たわらせてもらいました。姉は、恥ずかしさのためかずっと、目を閉じたままです。 私は、姉に目隠しをしました。 そして、姉の足首を持ってＭ字開脚をして、「ここまで連れてきてくれた見知らぬ人に、御礼をしなくちゃね」と言って、「姉のおまんこジュース、どうぞ」 男性は、直ぐにむしゃぶりついてきました。 姉はすでに、喜びの声をあげています。 姉は独身で、子供がいなかったため、早くも閉経していました。それを伝えて「ゴムなし、中だしし放題」と言って、男性のズボンとパンツを下げてやりました。 男性のペニスは、いきり立っていました。それはそのまま、姉のおまんこにスムーズに入って行きました。 全てが終わり、帰って良いですよ、姉はあなたの顔を知りませんから、今変えれば、やり逃げにできますよと言うと、「今度はお前だ」と言われました。 その言葉に姉は跳ね起き、目隠しを取り、「妹を抑えて。私が服、全部剥ぎ取るから」と言い、二人係りで私は全裸に。 今度は、私がベッドの上で大股開き。言ったはずの男性のペニスが、深々と入ってきて、ピストン運動開始。 私は姉と違って、Ｄカップが自慢のおっぱい。男性がピストンするたびに揺れる揺れる。そして二人で絶頂へ。 その後、その男性はたびたび姉の家に来ます。複数で来る事もあって、充実したセックスライフを送っています。 （アブノーマル変態ＳＭ掲示板より 2005/10/17） |
| ミイラ取りがミイラになった、っていうお話……とも、少し違うのかなあ。姉をいたぶるだけで終わっていたら、浪漫は反感を抱いていたけれど、自分も犠牲になったんだから、許すとしよう。しかも、これで充実したセックスライフだなんて。あなたも淫乱の素養があったんですね。だからこそ、姉を性的に虐めた、というわけなのでしょう。引き続きお楽しみください。 |