私はみんなの肉便器  by 名無しさん





 

 この間、初めて野外プレイをしました。セックスフレンドと一緒に、暗い夜道を歩きました。
 私は、ノーブラノーパンの、ミニスカと、タンクトップ。人がいない道では、おっぱい丸出しで歩きました。

 あるところで、セックスフレンドにスカートとタンクトップをたくし上げて、いじめてもらっていました。
 すると、一人の男性が歩いてきました。私は、助けを求めるような目つきで、その男性を見つめ続けました。男性も、私を見つめます。
 私の顔と、私の身体。私は目を閉じて、キスを促すように唇を突き出しました。そして、口を少し開いて、唇をいやらしいした使いで舐めました。
 男性は近づいてくると、まず私にキスをしてから、セックスフレンドと一緒になって、私をいじめてくれました。
 そして、人気のない道で、音を立てながら、二人に後ろからつついてもらいました。
 終わった後、改めて男性に全裸を見せつけてあげました。

 何日かして昼間、一人でその道を歩いていると、見知らぬ男性に声をかけられました。なんと、あの日のことを動画撮影していたのです。
 しかも、私達は気付かなかったのですが、そこは私道で、彼の土地だったのです。
 私は、彼の家に連れて行かれました。おまんこにバイブを入れて、遠隔操作を自分でしていたので、エッチは確実です。
 部屋に入ると、いつも行く居酒屋の店長さんがいました。
 友達だそうです。みんなに服を脱がされ、バイブが露出すると案の定、みんな盛り上がりました。

 私も、こうなったらとことん楽しまなきゃ損だと思い、必死で腰を振りました。
 せっかくだからと、動画をインターネットで流してもらいました。

 居酒屋へ行くと、私はいつもただです。その代わり、個室に通されて、全裸で食事させられます。
 私は従業員、みんなの肉便器になりました。幸せです。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2005/10/17)

 
 あ〜らあら。大変なことになってしまいましたね。ま、従業員のみんなは性欲の捌け口が見つかって、あなたは幸せで、しかも飲み食いがタダなんて、ある意味最高かもしれません。しかし、いつまでもこれでいいわけありませんよね。あなただって、年齢を重ねるのですから。

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