ノーパンの美羽  by ハラハラ その2





 

 年末ですねぇ・・・私の仕事も激しく忙しいですわ。

 てな訳で、今日も休日出勤しています。でも…今日も美羽にあってしましました。つい、出来心で。

 明日は休みたいので、今日は朝から出勤してました。PCを立ち上げている間に美羽にメールしてみました。
『まだ寝てるんかあ。仕事やで、こっちは。』と。本当は来週会うか? とか入れたかったんですが、彼氏と一緒だと悪いんで、それだけ入れてみました。
 しかし、返事はなく、私も仕事に集中していました。

 すると、電話が。数名出勤している奴もいたので、席をはずし電話にでると、『ごめんね。彼氏いたから』と。やっぱりでした。でも彼氏といる時は電源を切っているようなので大丈夫。
 話をしている間に会うことになりました。

 美羽の部屋に行き、スカートに手を入れるとノーパンでした。
『ハラハラさんが、この前言ったから・・・』と少しはずかしそうです。今日はそんなこと言ってないのにこの前のことを覚えていて守ったんですね。この子は本当にスケベです。

 裸になり、美羽も脱がせて、『硬くして。』とチンチンを持ちました。
『硬くなってるよ』と言うので、『もっと硬くなるよ』と言うと、舌でペロペロ舐めます。俺も美羽のクリトリスに指を這わせ、既に濡れているクリをこすります。
 ふと見ると・・・ゴミ箱の中に丸められたティッシュが・・・彼氏が2時間前までいたのですから、当然セックスしてたんでしょう・・・
“見えないように捨てとけよな・・・”とか勝手なことを思いながら、ちょっといじめたくなりました。

 美羽を寝転ばせ、期待するような、感じた目で見る美羽の手を押さえ、太ももをすっと撫でながら、『彼氏は泊まったん?』と聞きました。
『うん』と言う美羽。
『今朝も入れて何回したん?』と聞くと『知らない』と。
『わからんくらいしたんか。それでも美羽のここはしたいねんなあ』と入り口を撫でました。

 クチュッと音がします。また手を太ももに戻し、『彼氏ともここでしたんやろ? 舐めてくれた?』と聞くと、『知らない』と。
『チンチンしゃぶった?』と聞くと首を振ります。絶対嘘(笑)
『彼氏がバイトしてる間に、美羽はいっつもこんなことしてんの?』と聞くと、『ハラハラさんとだけ。』らしいです。本当でしょうか・・・

『ハラハラさん意地悪』とちょっと拗ねた顔をするので、乳首を舐めると声を出します。
 耳・胸・お腹と舐め、美羽にキスをしてまた胸。美羽の腰は少し動いています。
『もじもじしてんの?どうしたん?』と言うと、『意地悪』と。
『触ってって言うたら触ってあげるよ』と言うと、素直に『触って・・・』と足を広げます。
 私は彼女の足を開いて舌で太ももを舐めビラビラを開き、舌でそっと舐めました。ビクッとした彼女は既に溢れてビショビショです。

 指でクリトリスをつまみ、指の間から少し出たクリトリスをペロペロ舐めると『はぁぁああぁあ』と仰け反り、上に身体がずれていきます。
『美羽。逃げたら舐めへんで』と言うと、彼女はシーツをしっかり掴み我慢しているようです。
 指を入れ、クリを舐め続けると『あぁぁぁ、あああ、いい、ああ、もっと、、ああ』と喘ぎ続けイッテしまいました。

 彼女の足を持ち上げいれようとすると、『ちょっと待って』と手を出し、こちらを見ます。
『嫌』と一言言うと、一気に美羽の中に差込み、激しくつきました。
 美羽は激しく悶えて、感じています。結合部からも、かなり激しい音がしています。

 美羽が『だめ。。。』といったのを合図? に美羽の中から抜き、抱きしめました。
 しばらく抱きしめられていた美羽も元気が出てきたようで、私の乳首をペロペロ舐めます。
『俺のゴムつけてくれる?』と聞くと立ち上がりだしてきました。
 美羽は俺のちんちんをペロペロ舐めてきました。
『玉も舐めて』と言うと、足の間に顔をうずめ、玉を舐めたりすったりしてきます。

 玉とちんちんを交互に舐め、掴み、ゴムを装着しました。
『入れて』と俺が言うと、自分で跨り挿入します。
 入り口に入ったと同時に下から強く突くと、美羽は仰け反り、俺にしがみついてきました。
 しばらく座位でした後、正上位でキスをしながら突き、いきました。

 美羽を抱きながらクリを愛撫していると『今日のハラハラさん、すっごい意地悪。』と。
『でも、感じたやろ』と聞くと、キスで答えてきました。
『もし、俺以外と浮気したら、もっと苛めるで。』というと、『しないもん』と。まあ、してもわかりませんが・・・

『ハラハラさん、まだ仕事?』と聞くので、仕事と答えると、『おっきくしていい?』と触ってきます。まだ足りないようで・・・即復活には時間がかかるんですが口で大きくしてもらって、今度はバックからしました。
 美羽はバックが好きなようで、崩れ落ちてもお尻だけは突き出してきます。
 クリを触りながら激しくバックで突き、イッテぐったり倒れこんでしまったので、正上位で挿入しました。

『美羽の来週の予定は?』と、ゆっくり突きながら聞くと、『日曜は大丈夫だけど、たぶん生理中』とのこと。
『じゃあ、中だししよか』と言うと、『生理中したことないもん』と。できそうならするということで、とりあえず約束しました。
『こうやって、出したるわな』と宣言し激しく突くと、美羽は俺の背中をしっかり掴み、感じていました。

 と言うわけで、結局すっかり仕事をサボってしまい、来週は嵐が吹き荒れそうです・・・

 
 あ〜あ、いったい何のための休日出勤だったんでしょうね。とはいうものの、こういう楽しみが待っているから、普段の仕事だって熱がはいるわけですよね。それにしても、あっぶないなあ。彼氏もやってくる彼女の家でいちゃいちゃだなんて。ラブホ代もかからないし、あぶないけど、羨ましいです。

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