中2の正美です。 夏休みに泊まりがけで行った逗子の叔母の家で、朝二階で寝てたら叔母(42才。×1)が上がってきて、タオルケットが朝立ちでモッコリしてるのみられた。 「あーら、正チャン元気いいのねえ」と叔母は最初はパンツの上からさすっていたけど、すぐパンツ脱がされて、お口でチュッパ、チュッパされた。 トタンに叔母のお口の中にドックンしてしまった。 「わぁ、若い子の精子っておいしいのねぇ」 「ねぇねぇ。いいことしてあげるからお家に返ってもママにはナイショよ。言っちゃダメよ」 叔母は、お口でオレのチンコをもう一度立たせると、オレの上に被さって来た。口をペロペロなめられて、気持ち悪かった。 チンコの奥で爆発が起こって、精子が叔母の中に飛び出して行った。叔母は、分からないらしく盛んに上でズコズコするので、くすぐったかった。 やっと叔母の泣き声がやんで、動きが止まった。 「まぁ、正チャン。さっき出したばっかなのに、またこんなに出して。」 ヌルヌルになったオレの下腹やチンコをティッシュで拭いてから向こうを向いて自分のオマンコを拭くと、「誰にも言っちゃダメよ。二人だけのヒミツよ。いいわね」といって、オレのパンツを履かせてくれ、トイレに立っていった。 これがオレの初体験。 叔母は、その晩も、次の日の夜も二階に来てオレを抱いた。 いつも叔母のオマンコに精子を出した。 「大丈夫なの?」と聞いたら「おばさんはね、赤ちゃん出来ない体質なの」と言っていた。 九月に入って、もう一度叔母の家に行った。その時は泊まらなかったが、二回抱かれた。精子がイッパイ出た。気持ちよかった。自分でセンズリするより、オマンコの中に出した方が遙かにいいことが分かった。 みんなやりたがるはずだ。今月も会いに行くつもりだ。 (男の子の初体験告白掲示板より 2005/10/14) |
最初は「気持ち悪かった」なんて感想を述べているのに、最後には、「みんなやりたがるはずだ」か。叔母にセックスを教えてもらって、ラッキーだったのか、それとも、恋人とたどたどしいながらもなんとか初体験を済ますのと、はたしてどっちが良かったのかなあ。浪漫にはなんとも言えないですねえ。 |