この間、お休みの日に彼と長電話をしました。連休の思い出話をして「またしたいね〜なんて」いってたら、「はな、今濡れてる?」って聞かれて… 「濡れてないよー!」って答えました。本当はちょっと濡れてたケド。。 恥ずかしいから「早く会いたいな」って笑ってごまかしました。 そしたら、電話をテレビ電話に切り替えてくれました。 久々に彼の顔見たらうれしくって、ベッドにねっころがってカメラに向かってキス(バカップル丸出し 笑)とかしてました。 「かわいいね。」って言ってくれました。照れてたら、「ね、…俺のかたくなってきちゃったんだケド」…「なんで?」…「はなの顔見たら思い出しちゃって」って。 「んじゃあ、こないだのを思い出して自分でシてね〜♪」って笑って言ったら、「ねぇ、おっぱい見して」って。 「やだよー、恥ずかしいじゃん」って言いながらドキドキしてきちゃったし、彼も「お願い、ちょっとでいいから」ってしつこいし……パジャマのボタンを外しました。 それで、「ちょっとだけよ☆」って一瞬映してあげました。 「早いよー!もう一回!」って言われちゃったのでもう一回写しました。 「ありがと。はやく触りたいなぁ〜。」って。 かなり喜んでたし、「はい、おしまい◎」って終わりにしようとしたら、「ね、指舐めてみて。」って…。 あまりにも真顔で言ってきたから何も言えずに従いました。 舐めてたら「その手で乳首触ってみて。」 びっくりして我に返って「なんでー?やだよー。」って言ったのに「いいから、触って!」って、なんか俺様になってきました。 そうなるともう、ちょいMな私は逆らえなくなっちゃうんです(>_<) 人差し指で言われたとおりに触りました。なんか、舐められてるみたいで気持ちいぃ…しかも乳首も立ってきちゃいました。 「見せて。」って彼が言うから写しながら触りました。 「気持ちいいでしょ?」 「なんか…たーくんに触られてるみたいで…やばぃ…」 もう、はなもエロエロな気分になってきました。 「もっかい指舐めて?」って言うから、カメラに向かって、人差し指をフェラしてるときみたくエッチに舐めました。 すると彼は、「んじゃ、次はクリ触って。」って。もちろん、従いました。 パンツの中に手を入れたら…もうすんごいぬるぬる。 「はなは今どんなかっこ?」 「上は脱いだけど…?」 「早く全部脱いで。」 「…わかった。」…下も脱ぎました。 「脱いだよ?」 「じゃあ、見せて。」 「え?」 「早く足開いて〇〇〇見せて!」って。 ベッドの上で壁に寄り掛かって座って、膝立てて両方の足を開きました。 けどやっぱり恥ずかしすぎて「嫌だよ、ムリだよ〜。」って写せずにいたら、「お願いだから見せて。。」って切ない顔で頼まれたから…おそるおそるカメラを〇〇〇の前に置きました。もう、心臓の音が聞こえるくらいドキドキしました。 「濡れてんじゃん(笑)クリ触ってみてよ。」 で、ゆっくりクリちゃんをなぞっていたら、「もっと早く指動かしてみ、ちゃんとして。」なんて言ってくるから、頑張って動かしてみました。 「ぁっ…」 とうとう声がでちゃいました。 すると、彼は喜んで「いいよ、もっとエッチな声聞かせて……指、中にも入れてごらん?」って。 人差し指をゆっくり出し入れしてみました。 「……やば…んぁっ…」ってまた声がでちゃう… 「いいよ、もっと激しく動かして…」 しかもくちゅくちゅしてる音、ぜったい彼に聞かれちゃってるって思うとさらに恥ずかしくて、もう、体が熱くってビリビリしてきて「…ぁあ〜っ…ぃぃ…」って声上げちゃいました。 すこしして…背中がぞくってしてきて、いっちゃいました。 けど、その後「さっきのはなちゃんかわいかったよ。」って言ってくれたから、うれしかったです(^^) 続きはまた今度してもらいます(^_-)☆ (メールによる体験告白投稿より 2005/11/09) |
浪漫はいわゆるテレホンセックスには否定的だったんですよねえ。終わったあと虚しくなるし、所詮相互オナニーじゃないか、って。しかし、写メの登場で状況が変わりましたよね。まして、テレビ電話なんて使おうものなら、もはや相互オナニーに範疇を超えて、立派なコミュニケーション手段の一つですね。 |