はずかしぃ・・・  by あき その1





 

 こんにちは。あきです。初めてカキコしまっす。
 私の彼氏(G)はバスケ部に入っていて、毎日部活がありました。一緒に帰る約束をしていたその日も部活があり、私は待っていました。

 6時すぎになり、Gがやって来ました。
 いつものようにキスをしていたら、Gが「やべぇ・・・ヤりたくなっちゃった・・・」と言い、私の腕を掴み部室へ連れて行きました。
 部室に入ったとたん、部室にある長机に押し倒し、キスをしてきました。

「ちょっ。G!! こんなとこじゃぁやだぁっ」
 抵抗している私をよそにGはブラウスのボタンをはずしてきました。
 Gは胸をもみ始めました。
「っ・・・はぁっ・・・あっ」と感じ始めてしまいました・・・。

 Gの手がパンティにいき、アソコを上からなでられました。胸への愛撫だけで濡れていた私はビクンッと震えました。
 そんな私に興奮したのか、Gは一気に私の服を脱がしパンティ一枚にしました。乳首をくわえられ、優しく噛まれました。

「あっ・・・やんっ・・・・」
 Gはパンティを脱がし、アソコを直接触ってきました。
「すっげぇあき。もうビショビショだぜ・・・。」
 指を入れてきて、アソコをかき回してきました。クチュックチュッという音が響き、とても恥ずかしかったです・・・。

「あっあっあっ・・・・。やっそんなに・・あんっ」
 指だけでかなり感じている私の足をGは広げ、クンニをしてきました。ピチャックチュクチュ・・・淫らしい音が部室中にしました。
「んっ・・・・・・あぁんっ・・・G・・もぅ」
 私は自分からGのあれを欲しがっていました。
 Gはゴムをつけ、私の足を肩に掛けて挿れてきました。
「あああっ・・・G・・・G・・・あんっあぁっ」
 Gが動くたび、アソコからは淫らしぃ音がしていて2人とも興奮状態でした。

 ピストンが早くなり、イキそうになりました。
「あっあっ・・・イっちゃうよぅっ」
「あき・・・かわぃぃ・・・オレもイキそう・・・」
 Gが更に早く動いてきて、もう限界になりました。
「あっ・・・ああああっ・・・・あぁんっ」

 私がイった後、Gもイキました。
 それ以来、学校でのHにはまり、たびたびGとやっています★☆★
(女子高生体験告白掲示板より 2004/07/02 16歳 A型)

 
 またまた学校でのエッチですね。クラブの部室ってほんと便利ですね。だけど、部室でエッチの恩恵にあずかれるのはクラブ員全員ではなくて、一部だけなんだろうなって思います。部長とか、一部のモテルやつだけとか……

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