心に残るエッチな姉妹  by 喜太郎





 

 今から5年程前のことです。当時私は24歳で、相手である彼女(Kとします)は27歳でした。
 知り合ったのは新橋のバーで、カウンターの隣に座っていた彼女に声を掛け、意気投合、話が弾み、そのままホテルに直行したのでした。
 ホテルでとても激しいセックスをしました。

 自分でもセックスが大好きと言うだけあって、何回でも求めるし、フェラ・69、、エッチなことは何でも好き、「オマンコに貴方の硬いチンコ入れて」とか「オマンコの奥をかき回して」とか平気で大きい声で言います。
 さらにイク時の声は、今までの中で群を抜いて大きくアクションも凄いんです。

 1ヶ月位してからのことです。
 実は彼女は25歳の妹(Y)と町田のアパートで同居していたのですが、そのアパートに招かれたのです。
 それぞれの部屋とダイニング、壁で遮られているわけではなく、襖一枚で仕切られているごく普通のアパートでした。
 KとYと三人で食事をしたり、テレビを見たり、楽しく過ごしました。
 セックスは最初のうちは、Yが寝た後や外出した後にやっていましたが、しばらくすると、Yが朝飯の準備や仕事から帰って来たときなど、平気で激しいセックスをするようになっていました。

「Yちゃんに聞こえるよ」と私が言っても、「構わないから続けて」と動じません。
 時にはわざと襖を少し開けたり、ダイニングでの立ちバックをしたり、Yにわざとセックスを見せるようになりました。

 前置きが長くなりましたが、ここからが*最高のセックス*の始まりです。
 ある時、3人で飲んで食べて歓談したあと、姉のKがお風呂に行きました。私と妹のYは二人でテレビを見ながらしばらく普通の話をしていました。
 するとYが、「お姉ちゃんたちのエッチ、激しくて凄い、でもくやしい」と言うのです。
「ごめんね、じゃあ、お姉ちゃんに僕たちがしてるところ見せちゃおうか?」と言うと、しばらく考えてから「大丈夫かなあ? ううーん、しちゃお」と同意したのです。

 それからYの部屋に移り、襖も開け、Dキス、フェラから始まり、愛撫へと続きました。
 挿入している最中を見せるため、タイミングを図りました。
 Kが浴室から出てくる音が聞こえたので、ゴムを付け、挿入しました。たっぷり愛撫していたのでYのオマンコは準備OKでした。

 2分位してからでしょうか、姉のKの気配を背後に感じました。それでもピストン運動は止めませんでした。
 もしかしたら、怒ると心配していましたが、全く問題ありませんでした。
 そして、タオルに身を包んだKは近くに来ると、「Yちゃん、気持ち良い? 感じてる?」と言ったのです。

 フィニッシュし後始末をしていると、「今度は私の番、早くして」と言いながら、フェラをしてきたのです。
 体調が悪かったのか連続は出来なかったのでその場は終わったのですが、イッたYの横でKはしばらくフェラをしていました。

 それからです、彼女たちのアパートに行くと、やりたい放題、姉が食事の支度の時は妹とセックス、とか妹が入浴中に姉とセックスとか、一緒に3Pもたくさんしました。
 挿入しながら、もう一人のオマンコを嘗めたり、特に、二人から同時にフェラをされるのは最高でした。1回だけ友達を呼んで、4P乱交もしました。

 そんなハチャメチャな関係も姉のKの婚約と共に終わってしまいました。
 それ以来、全く会う機会もありませんが、しかし今思うと、本当にセックスの好きな姉妹でした。


 初めて妹のYとのセックスを姉のKに見せてから、淫乱な日々が始まった訳ですが、少し具体的に話してみたくなりました。

・3人で食事をしてる最中にYとDキスを始める。Kも割り込んできて激しいキスの応酬
・3人全裸で、キスやフェラ、クンニを果てしなくやりまくる。
・じゃんけんで勝った方のオマンコに入れてあげるゲーム。
・Kがフェラを始めると、Yが全裸になってオッパイを顔の前に突き出す。
・Yが私のチンコを握り、濡れ濡れのKのマンコに挿入させる。
・Kに挿入しているチンコをYが嘗める。
・女性上位で挿入している時にオマンコを顔の上に持ってきて嘗めさせる。

 今覚えているのはこのくらいです。AVさながらの淫行ですね。しかし、若い男女と言うのは本当にエッチですね!
 最高の思い出でした。
(心に残る最高のエッチ掲示板より 03/12/25)

 
 思い切って妹に提案して良かったですね。おかげで長くはないとはいえ、姉妹との3Pで天国セックスを経験したわけでしょ? お姉さんは「セックス好き」と口にし、その通りだったようですが、妹はどのくらいだったんでしょう? やっぱり相当好きだったんでしょうね。追伸的なカキコで詳細も記述していただいて、ありがとうございました。

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