36人、大輪姦合宿  by あさみ

 

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 私は監督が来なくなって、残り6日間のこの合宿中をずっと犯され続けることになったことを、マヒした頭でボーっと考えていましたが、36人に犯され続けた体はもはやそれを苦痛になどと思わず、むしろ喜んで待ちかねているように感じました。
 明日もまた犯される。36人のたくましい男たちに、次々におマンコやアナルや口にも大きく反り返ったペニスを突っ込まれて、力強いピストンで胎内を掻き回され、あふれかえるほどの精液を注ぎこまれる……。そう思うと胸がドキドキして愛液がにじみ出てくるのがわかりました。
 私はそんな期待と興奮で胸を躍らせながら、いつものごとく、男たちの精液で体の中も外もべとべとのまま、快感に満たされた眠りに落ちました。

 そして日にちが4日目から5日目に変わろうとする夜中に、私は数人に起こされて外に連れ出されました。
「どうだった? この4日間、ヤリまくられて」
「むしろこれからどうする? 監督が帰ってこなくなったことであと6日、この合宿中ずっとこんな生活する羽目になるんだぜ? 逃げ出したくなったんじゃないか?」
 それはキャプテンをはじめとする代表格の部員たちでした。

「こんなことしといてなんだけど、俺たちも鬼じゃない。あさみがもう無理だって言うなら帰してやるよ」
「もちろんこれをネタに今後もどうにかしようとかいう気はないし」
 キャプテンたちはあくまで和姦であることを貫きたいので、36人もの男に毎日毎晩日ごと夜ごとに、すべての穴を攻め抜かれる私の体を心配してそう言ってきてくれたのです。
「どうする?」
 そう言って、むしろ優しげに覗きこみに来るキャプテンの顔の向こうに青白い満月が見え、私は一瞬ぼうっとしていましたが、すぐに首を振りました。

「いいえ……って、じゃあ、このままでいいのか? あと6日もあるんだぞ?」
「36人もいるんだぞ? 今後慣れていって、むしろ一層容赦なくヤられるぞ?」
 皆首を横に振った私に驚いてそう問いかけてきましたが私はにっこり笑いました。
「私、もともと性欲強いし、セックス大好きなんです。36人いようと、100人いようと、次々に身体中を犯されると思うと、それだけでいくらでもヤリたくなって、いくら犯されてももういやだなんて思わないんです。むしろ犯されれば犯されるほどもっともっとって欲しくなって…。口からもお尻からもおマンコからも精液が吹き出すほどにヤッてヤッてヤリまくってほしんです。どんなことをされるんだろう、次はどんな風に犯されるんだろうって考えただけで子宮がうずくんです。だからこのままこの合宿中、私を精処理奴隷にしていてください」
 私はそう言ってキャプテンに身体をすりよせました。

「……本気かよ?」
「どんだけ淫乱だよ」
「ほんとにいいのか? おマンコもケツの穴も壊れるぜ?」
 そんな私に皆一様に驚いていましたが、やがて私の媚びて誘う様子をみるとニタニタ笑い始めました。

「まあ、これだけヤられても壊れるどころか、マンコもケツ穴もガバガバにすらならずにむしろ余計に締め付けるくらいなんだ、壊れることもねーか」
「ああ、こんな淫乱奴隷、逃すてはねーよな」
 キャプテンたちは口々にそう言ってグラウンドの前の、高く組み上げられている台に私を連れて行って組み敷きだしました。

「後悔すんなよ」
「元の人生に戻れると思うな」
「おマンコ狂いにしてやるからな。あ、もうなってるか」
 そういって笑いながらキャプテンたちは、その、高さ1mほど、大きさは3メートル四方ほどの台の上で私を犯し始めました。
「おら、ケツにもくれてやるよ」
「あうぅんっ」
「口も使えよ。淫乱女」
 あっという間に3つとも穴をふさがれて、前後左右、上下に揺さぶられながら、私はとっても幸せな気分になっていきました。

「あ〜、ずるいっすよ。先輩」
「始めるなら先言っとけよな」
 やがてすぐにほかの部員たちも互いに起こしあってグラウンドにやってきました。
「月明かりもあるし、暑くて寝られないから今夜は外じゅうで朝までヤリまくるか! 夕涼み代わりだ」
 キャプテンが私のおマンコに精液を注ぎこんで、離れてそう言いました。

「よっしゃあ!」
「フェンスのとこに行こうぜ! フェンスに押し付けてやってみたかったんだよ一度!」
「それよりも森のとこにいって木に吊るしてヤってやろうぜ」
「それよりうんてい棒のところで逆さに縛って尻に全部注ぎ込もうぜ。うまいこと行けば腹の中とおった精液が口から出てくるかもよ」
 部員たちは口々にいろんな希望を出し合って、あきれたことにあれだけヤッた後なのに、ひと眠りして取り戻したとばかりに股間を膨らませて興奮し始めました。

「よしよし! お前らの意見は全部かなえてやる! ゆっくり順番に言ってみろ!」
 そうキャプテンは言って皆はますます興奮して声を張り上げました。こうして合宿5日目の凌辱は深夜、日付が変わると同時に始まったのです。

 

 

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