高校生に弄ばれる女  by あきこ

 

=5=

 

 ダーリンとのHもタカユキとのHもやめられなくて、日替わりみたくHしまくってました。
 ダーリンもいつもと変わらずいっぱい愛してくれるし、タカユキは強引に愛して(?)くれてます。

 仕事から帰ってきたダーリンといつものように、ご飯を食べお風呂に入って、ベットでHをしてイチャイチャしていたら「そういえば、来週から二週間位出張になったんだ。大事な出張だから行かなきゃいけないんだ。出張から帰ってきたら、昇格になるから」といきなり言われました。
 仕事の事だから嫌とは言えないし、寂しかったけど「うん。ちゃんと待ってるよ。でも夜は毎日電話してね」と約束しました。

 出張前日は、準備の為にいつもより早く帰ってきたので、用意をしながらHをしまくりました。中出しもしてもらい、充電完了♪ とダーリンを見送りました。
 ダーリンの出張は初めてだったから余計に買い物しないようにしたり、家事をやって気を紛らわしていました。
 相変わらずタカユキにも呼び出されたりはしていたけど、夜はけっこう寂しい気持ちになったりしていました。

 ダーリンが出張に言って5日位経った時の夜でした。
 ダーリンとの電話を切って、お風呂の用意をしていたら、チャイムが鳴りました。
 こんな時間に誰だろう?とインターホンに出てみると、ダーリンの友達のKでした。
「こんな時間にどうしたの?ダーリンなら出張でいないよ」と言うと「Tに頼まれて来たんだ。渡す物あるから入れてよ」と言うから、ドアを開けて入れてあげました。

 Kに「はい。これ」と一枚の紙を渡してきました。
 その紙には、「寂しいと思ってKに渡しておいたんだ。あきこの様子を見る事とお礼にあきこを好きにおもちゃにしていいから。ただしハメ撮りする事って。それじゃよろしく」と確かにダーリンの字で書いてありました。
 するとKは「ということで様子見に来たんだ。大丈夫みたいだね。それじゃ早速お礼を遠慮なく」と玄関でキスをしてきました。

 わたしはパニクったけど、ダーリンのしたい事だから、まったく〜と思いながら、Kを受け入れました。玄関でしばらくキスをして、リビングに行きました。

「ちょっと汗かいたから、シャワー浴びてくるね」と、「浴びなくていいよ。今日一日のままでいいから。手紙にも好きにしていいって書いてあったでしょ」とビデオカメラを用意して、わたしをソファーに座らせました。
 カメラをチェックし、「準備オッケー。さて始めるか。あきちゃん。ストリップして、脱いだらオナニー。よろしくね」と……。

 わたしは言われた通りに服を脱ぎオナニーをしました。
 Kはニヤニヤとしながら、しばらく見ていました。

 だんだん気持ち良くなってきて、イキそうになってきたら、Kが「しゃぶりながらイッていいよ」とわたしの前に来ました。Kのズボンを下ろし、フェラをしながらオマンコを触り、オナニーでイッちゃいました。
 もう後は、Kのしたい放題で正上位やバック。おもちゃ責めやアナルセックスまでされるがままで、最後は顔にたっぷりかけられました。

 カメラを止め、ダーリンに「Kが来たよ。もう勝手なんだから。でもありがとう♪……」とメールを送りました。
 しばらくすると、ダーリンから「喜んでくれたみたいでよかった。帰ったら一緒に今日撮られたの見ような。それじゃおやすみ」と返信がきました。

 しばらくKとお話をして「シャワー浴びてくるから。どうする? 帰る? 一緒に浴びる?」と聞くと、「そうだなぁ。どうせだから一緒に浴びるか。これは内緒にしといてな」と、一緒にお風呂に入りました。
 お風呂の中でも、いろいろ触られて、バックでして、最後は中出しまでされちゃいました。

 Kの体を洗ってあげて、先にKはあがりました。
 わたしがあがるとKは、さっき撮ったビデオを見ていました。
 急に恥ずかしくなってきたけど、ささっと寝る用意をしました。
「それじゃそろそろ帰るか。Tによろしく言っといてね」と帰っていきました。

 片付けをして寝ようとして、メールを見るとタカユキからメールが来ていました。
「こんな時間に悪いな。明日学校早く終わるから、1時30分にカラオケに入って待ってて」
 わたしは「わかりました。先に行って待ってます」と返信しました。

 次の日、メールの通りにカラオケに行きました。受け付けをして、部屋に行って、タカユキに「7号室にいます」とメールを送りました。
 しばらくして「あと10分位で着くから、下着脱いで四つん這いにでもなって待ってな」と返事が来ました。
 言われた通りにパンティーを脱ぎ扉の方にお尻を突き出しながら待っていました。待っているだけなのに、興奮して濡れてきちゃいました。

 しばらくして扉がガチャっと開きました。
 わたしはお尻を突き出しながら、オマンコを開きながら「タカユキ様。言われた通りに待っていました」と言い、軽く振り返ると、タカユキともう一人立っていました。

 

 

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