高校生に弄ばれる女  by あきこ

 

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 わたしは気持ち良すぎておもらしまでしちゃいそうでした。
 オチンチンを抜くと、わたしの顔の前に立ち「お前のマン汁で汚くなったチンポだ。綺麗にしろ!」とまた髪を掴まれ喉の奥まで突っ込まれました。夢中でしゃぶって綺麗にしました。

 中出しされて出てきた精子も飲むように言われ、指でかき集めて全部舐めました。
「いやぁ。気持ち良かった。ストレスもう溜まってたし、すっげースッキリしたぁ。やっぱり女は従順なスケベが1番だな!」
「あーちゃんもだいぶ感じていたな。マンコぐちゃぐちゃだし意外に声でかいな」
 わたしは軽く頷く位で、ぼんやりしていました。

「今日で10個位お願いしたかな? それじゃ今日の最後のお願いしようかな?」
 わたしは「はい。何でも言ってください。タカユキ様」とHの余韻で言っちゃいました。

「それじゃぁ、何でもって言うなら遠慮なく。あーちゃんさぁ。しばらく俺の性欲処理の奴隷な。おもちゃももったいないよ。奴隷で充分。言う事聞かないとお仕置きな!」

 わたしはビックリして呆然としちゃいました。てっきりオナニーしろ。とか言われると思っていたので……。

 しばらく考えていたら、いきなり髪を掴まれ、「嫌なんて言えないんだから、諦めて奴隷になれ! 自分の立場わかってんのか?」
 わたしはビックリしたけど、よく考えて「はい。タカユキ様。奴隷になります。あっ、性欲処理の奴隷です。お願いします」と言っちゃいました。

 タカユキは「それでいい。したくなったら呼ぶから、携帯番号教えな。彼氏にばれないようには、あーちゃんが上手くやりな。ばれても責任は取らないから」と一方的に番号を交換しました。
「写真はとりあえず何枚か消しておくよ。まぁ俺が飽きるまでは奴隷だから、関係ないか」
 わたしは何だか悔しかったけど、強引さとダーリン並の激しさに、タカユキがけっこう気になっているような気になりました。

「お願いします。それと聞きたいことがあるんだけどいいですか? わたしがパンティーを見せていた他の高校生達は?」
「あぁ、あいつらには言わないよ。あーちゃんは俺だけの奴隷だから。でも今まで通りに見せに来いよ。たまにノーパンとかで」と笑いながら言われました。

「あと、用が済んだから帰る用意しな。まだぶち込んで欲しいならいてもいいけど」
 わたしはオマンコも拭かず下着を付け、服を着て帰る用意をしました。
 メイクを直し終わると「さて帰るか。奴隷にあーちゃんって変だな。あきでいいな。それじゃまた呼ぶから」と会計をして何もなかったかのように帰っちゃいました。

 わたしもマンションに帰りシャワーを浴びました。
 最近ダーリンに秘密が増えてるけど、タカユキは怖いけど魅力的で、帰ってきてからも、思い出してオナニーをしちゃいました。

 ダーリンが帰ってきても普段通りにしています。
 明日から、怖いけど楽しみで、ダーリンに秘密にしなきゃいけないからすごく複雑です……。

 

 

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