大学講師の妻との不倫3  by ごりさん その3





 

12月1×日(金)
 松戸ですき焼きを食べ終えた二人はグランドの駐車場に向かった。車を止めると自然に二人は抱き合った。都の口付けは巧妙で鉄夫の頭は白くなってしまった。

 都のパンティをずらし指で弄ると、そこはもう洪水状態であった。
 さらに、指を奥に進ませると、脚を大きく開き、『腰が動いちゃう。いじめないで』と悶えてきた。
 指を奥深く入れながら舌を絡ませると、「都の胸を触って」と哀願してきた。鉄夫は乳首を吸いながらさらに指のピストンを繰り返していくと、都は「鉄夫はフィラチオ好き?」と鉄夫の下半身を弄りながら熱く囁いた。

 鉄夫が腰を浮かすとズボンのベルトを弛め、下着を脱がせ優しく舐め上げてきた。
「男の人はここが感じるの」と言いながら前立腺を刺激しながら舌を巧妙に使い、鉄夫を夢の世界に導いていった。

 鉄夫はお返しにと言わんばかりに親子ローターを取り出し、都のクリトリスを刺激した。
 都は初めての経験ながら次第に声を荒げていった。鉄夫は十分に潤っているワギナに長い方のローターを挿入した。
 都は「イイー」と声を出し、脚を目一杯に広げていった。
 続いてミニローターをクリトリスにあてがうとさらに声を高め、「鉄夫、イイー」と腰を激しく揺すっていって一回目の絶頂を迎えた。

 さらに、鉄夫は脚を広げむき出しになって息づいている女芯を指で開きながらクリトリスを舐めながら再びローターを挿入すると、先程より以上の声を張り上げ「鉄夫イイー、イクー、鉄夫イク」と絶叫しながら腰をガクガクさせ、二回目の絶頂を迎え失神してしまった。
 五分後、鉄夫は優しく抱きかかえると、まだ、口びるが微かに震えており、『生まれて初めていった。スゴイー』と胸に顔を埋めてきた。
 いとおしくなった鉄夫は女芯に指を這わせると「ビクン」と身体を震わせ、緩やかに収縮し指を締め付けながら三回目の絶頂を迎えた。
(心に残る最高のセックス掲示板より 02/12/29)

 
 2回まで投稿してくださる方はそれなりにありますが、3回目となるとさすがに「ははー。ありがとうごぜえますだ」ですね。文体は相変わらず小説調ですね。さて、今後の展開やいかに?

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