ナンパな休日  エミコ その14





 



 先日のノルマでナンパ男から3万円のもらったので事で日曜日に調子に乗って買い物してたら、高校生にナンパされたのでまたまた調子に乗ってついていっちゃいました。
 さすがに高校生からお金を貰えるとは思ってませんでしたが、ノルマを終える意味では出会い系よりてっとり早かったんです。芸能人クラスのイケメンだったし……。

 まずパスタを食べて、恋愛の話や今までのエッチの話をして盛り上がってパスタ店を出て早速陽一君の家に連れて行かれました。
 親は出張で留守にしがちらしいです。

 最初は抱き合ったりディープキスずっとしてたりだけだったけど、そのうちに陽一君のペニスが大きくなってる事に気がついちゃって、思わず条件反射で陽一君のペニスを服の上から触っちゃいました。
 そうしたら陽一君は「アヤのえっち〜」って言いながら、私の首筋をそおっとなめ出しました。
 私は背中もオッパイもクリも感じちゃうけど、最近首も弱いと気づき、すぐにエッチな声が出てしまいました。

「あん、キモチイイ」私がそう言うと、陽一君は胸を触りだして、激しいキスをしながら服を脱がせ始めたの。すると陽一君が自室のベランダに私の手を引っ張ってベランダのテーブルの上に私が仰向けに寝ました。
「ねえ、ここでするの??」って聞いたら、「アヤのエッチなとこ、いっぱい見せてあげなよ」っていわれちゃって、ついつい興奮してしまいました。

 陽一君は舐めるのがとっても得意だから、服全部脱がされて、全身舐め回されて、私のオマンコは大洪水になってしまいました。
 やっとオマンコに手を伸ばして、陽一君は「ほら、こんなに濡れてる。エッチだなぁ」って。私のオマンコを音がするように触られて私はもうイキそうなほど感じちゃいました。

 くちゅくちゅくちゅって音がいっぱい聞こえて、私はさらに興奮しちゃって、陽一君におねだりしました。
「お願い、もう我慢できない」そう言ったのに、陽一君は私のオマンコをなめはじめて、私は「だめぇ〜感じちゃう〜〜」とわけがわかんなくなっていました。
 一つしか年が変わらないのに、陽一君はヤりなれてる模様です。
 やっとテーブルで仰向けの状態で陽一君のペニスを入れられて激しいピストン運動に私はすぐに昇天しそうになりました。

「だめぇ〜イっちゃう〜〜あぁ」
 陽一君は「うん俺も一緒にイクよ」って言ってほぼ同時にイキました。
 その後もフェラとパイズリで1回して、2回戦(3回戦)という直前に陽一君がトイレに行った隙をついて、部屋に隠しカメラがないかと、忘れ物だけ確認し、私もトイレ借りるねって行って逃げるように陽一君の家を後にしました。

 最初は、ノルマの1人にしようと思ってナンパに乗ったんですが、途中で、自分が学校の制服姿だったことを思い出しました。
 証拠の撮影を頼んだらきっと陽一君は男友達とかに見せそうな軽いタイプだと感じました。顔が写るくらいならまだ、特定される可能性はほとんどないと思いますが、さすがに制服の記録を残すのはリスクが高いので、なくなくやめておきました。
 まあ、こんな休日も、たまにはいいですよね?
 女の子はみんなしてることだろうし。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2015年10月19日)

 
 いや、女の子みんなが、こんなことしてるとは思わないけどなあ。エッチの森の読者の女の子なら、ある程度はしていると思いますが……。実態は、「したいと思っているけど、なかなか一歩が踏み出せない」って子の方が多いと思うよ。でもさあ、エミコちゃんに「やり慣れてる」なんて言われる男子高校生って、どんだけやりまくってるねん、って話だよね。

 
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