元カノをレイプ  by blue





 



 昔フラれて別れた元カノをふと思い出し、なんとなく昔の写真など見ていると、だんだん元カノの身体やセックスを思い出してたまらなくなり、ふらふらと家を出て原付を走らせ、元カノの実家の前に行きました。

 時間は夜中の一時。あたりは車がまばらに走り、薄暗い街灯がぽつぽつとあるだけの静かな場所。
 元カノは徒歩10分ほどの最寄り駅近くの居酒屋でバイトをしていて、帰宅するのはいつも1時〜2時でした。

 僕は薄暗い路地に原付を止め、やたらと早く鼓動する心音を聞きながら、元カノの身体を想像して右手を動かしていました。

 15分くらいして、遠くに人影が見え、こちらへ歩いてきました。
 白いワンピースに身を包み、ケータイを眺めながらゆっくり歩く人影は間違いなく元カノでした。
 僕は右手を動かすのをやめましたが、あそこは破裂しそうなくらいギンギンです。ゆっくりこっちへ来る元カノのシルエットに興奮がピークに達し、横を通る瞬間に後ろから抱きつきました。

 元カノは声を出せず、手足をバタつかせながら抵抗しましたが、僕が強く口を塞ぐとおとなしくなりました。
 声で僕だとバレるのが嫌だったので、声を出さずに無心に身体をまさぐりました。
 ワンピースの上から元カノのEカップを揉みまくり、我慢できなくなってワンピースとブラを強引に下ろして生乳を揉み、顔を見られないように注意して乳首を吸いました。

 元カノは乳首が弱いので、抵抗しながらも身体はビクンビクンと反応し、さらにたっぷり唾液を絡ませて乳首を舐めつくしました。

 身体の力が抜けた所で側の茂みに押し倒し、首からワキ、乳首、へそ周りをたっぷり舐めたあとにパンツを下ろし、クンニしました。
 かなり抵抗されましたが強引に押さえつけ、ひたすらクンニをし続けると、愛液が出てきました。

 すかさず指でかき回すと、ついに喘ぎ声を上げたため、たまらなくなり、僕のギンギンの物をブチこんで喘がせまくった挙句中に出そうかと考えましたが、マズイと思ってギリギリで外に出しました。

 骨抜きになっている元カノの身体を写真に収め、帰りました。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2013年9月5日)

 
 あ〜あ……。これでモトサヤは決定的になくなりましたね。後ろから抱きついて「だ〜れだ?」とかやって、相手も元カレを懐かしく感じて身体の力を抜く……、なんてことなら、続きがあったかもしれないのに。それに、お付き合いした仲ですから、きっとバレてますよ。

 
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