|
1回目のデートから2回目のデートの間に「えっちはゴムしなきゃダメなんだよ」とかいう余計な友達がいましたが、2回目のデートはすんなりとホテルに行きました。
今回はさらに時間をかけられるので大人っぽく焦らそうと考えていました。
布団の中で抱き合いながらDキスのレクチャー。胸が感じるようなので少し長めに胸を触りました。
……途中、割愛……
指マンはやはり感じるらしく「かわいい声聞かせて」「もっと好きになっちゃうよ」と言うとどんどん濡れて声が出るようになりました。
右手が疲れたら左手と交代しながら（本人は認めてませんが）お尻までビチョビチョになっていました。
焦らしすぎたのでしょうか、何か言いたげな目をして「もー」と怒っていたので挿入しようと思うもゴムの話題が……。
ここでゴムについて真面目に話をしました。
「遊びでセックスはしない」とかそんなことです。
「うん。うん」と黙って頷く彼女ですが、本気かどうかなんてわかりませんよね。だってデート2回目だし……。
こちらもゴムの話題が気になってFBしません。
なんとか立たせようとフェラをお願いすると歯は当たるし、いい感じのところで、力任せの手コキになったりで……。
そのへんを「歯はあてないように」「こすればいいんじゃないんだよ」と優しく教えながらも、Mだということを思い出して喉の奥に入れると「んっ！」となりながらジュワーと濡れます。
やはり？ と思い奥に入れるとまた「んんっ！」
ジュワーです。
もうベッドまでビチョビチョになって（お互いに）念願の挿入です。
少しずつ入れるたびに、
「んんっ」
「あっ」
「あぁ〜」と、ピストンを始めると今まで以上に目がどこかに行ってしまいました。
奥を突くと妖艶な表情になるものの、自分の頭の中ではゴムの話題が抜けません。やや萎えながらも、射精直前のFBの時は堪らない表情です。
なんとか頑張ってお腹の上に射精をすると「あっあっ良かった〜」と。
理由を聞いてみると表情に出さないし、1回目の時は射精もしなかったので、感じているか。私のアソコは気持ちいいのか不安だったのだそうです。
ちゃんと感じていることを教えて、かわいくてかわいくてキスマークをつけて帰しました。
（メールによる体験告白より 2013年8月19日）
|
|
いやあ〜、生で強引に（？）挿入しておいて、それでもゴムのことが気になるなんて、紳士ですねえ。浪漫なんか、もう生で挿れちゃったら「よし！」と、もうゴムのことなんか考えないですからねえ。それにしてもＪＫとは！ まあ、大学生のときはそういう経験もありますが、オッサンになってからは、女子大生までしか経験ありません。
|
|