私の初体験は学校で  by 思いでちゃん





 




 私が16歳のときの話です。
 私には好きな先輩がいました。でも、その先輩には彼女がいて……。
 先輩は初めは彼女がいることを隠していて、そんな状態の中、私にメールをしてきたり、とにかく私に気を持たせるような事を言ってきていました。

 私は手が届かない恋ほど燃えてしまう性格なので(直したいですが……)
 先輩に彼女がいると分かっても、やっぱり好きなのに変わりはありませんでした。
 そこからが私の初体験への始まりでした……。

 先輩とはメールで何度もエッチなことを言われたり、具体的には…胸を吸うとか、まんこ舐めたいとか(笑)
 普通なら絶対引いちゃうと思うんですが……。
 私はもともとエッチに興味がとてもあって、小学5年生のときからオナニーを始めたし、とにかく早く自分の膣にオチンポを入れられたい願望もありました(笑)

 だから、先輩とエッチしたい気持ちは高まっていきました。

 やはり浮気している自覚は先輩にもあったようで、そっけなくされたりする事もありましたが、そうこうしている内に、朝の学校で2人で会う事になりました。
 昨夜からエッチなことする約束になっていたので、ほんとに緊張しました(笑)

 廊下を2人で歩いている時に、我慢できなくて歩きながら後ろから抱きついちゃいました。
 そのまま2人で女子トイレに入って……、我慢できない私は、またまた抱きついてしまい……、先輩はニヤニヤしてました(笑)
 私の髪の毛をなでたりしてくれて、それだけで興奮しました。

 そのまま先輩との初めてのキス……、途中で舌を入れられました。
 私はDキスが大好きなので(あのニュルニュル感がたまらない)、興奮しました。

 そのまま先輩は、私の手を掴んで自分のオチンポを触らせ始めました。制服のズボンの上からだったけど、硬くなってて、早く舐めたくなりました(笑)
 次はパンツの中に手を入れさせられて……、初めて男性のオチンポを触りました。
 硬くてあったかくて……。

 そのまま私はしゃがんだ状態で(仁王立ちフェラで)、先輩のオチンポを咥えました。初めてだったので、とにかく必死でした(笑)
 私は先輩の彼女への嫉妬心が強くて……、とにかく今は先輩のオチンポを離したくない一心でした。
 少し根元が臭かったけど、我慢して舐めていました。

 途中でトイレのドアに手をついて、バックからオチンポを入れようとしましたが、処女だったので入らず、諦めました(汗)
 そのまま先輩が自分のものをしごいて、私の口の中で出しました。私は先輩の精子を全部飲みました。
 口から抜いたときに、少しの精液が私の制服のスカートにかかりました。先輩はそれを見て凄く興奮したみたいです(笑)

 その日はトイレから出て、おでこにキスをされて、そのままお互いの教室に戻りました。

 その日の放課後に先輩の彼女に挨拶したときは、色々思い出してやばかったです(笑)
 でも、やっぱり彼女と別れることは無くて、私も遊び相手にされてる事は分かってましたが、メールが来ると無視できませんでした……。
 他に好きな人を作っても、上手くいかなかったりで結局は先輩にオチンポを入れられたいとか思う日々が続きました(笑)

 彼女がいるし、相手は受験生なので、なかなか簡単には会えませんでしたが、また夏休みに会う約束になりました。
 それまでにもメールで、まんこ舐めたいとか、精子美味しかったか? とか聞かれて興奮してたので……(笑)
 明日自分が処女を奪われるかもと思うと、緊張してなかなか寝れませんでした(笑)

 2人で人が来ない廊下で待ち合わせしてから、屋上に続く階段の踊り場にのぼりました。
 先輩が『よろしく』みたいな顔をしてきたので、またまた抱きついちゃいました(笑)
 そのままDキスをして……、先輩の舌を何回も吸いました(照)

 それから、先輩がオチンポを出してフェラをしました。今回も仁王立ちフェラでした。
 頭を撫でられながらすると、本当に興奮してします。
 何分間かフェラをしたあとに、先輩が『チンポいれたろか?』と言ってきたので、同意しました。

 踊り場の橋に移動して、仰向けになりました。
 普通なら絶対にできないけど、発情していたので(笑)、M字開脚も普通にしていました(笑)
 人が来るといけないので、制服は脱がずにパンツを横にずらされました。

 先輩はその日はゴムを持ってきてなくて、生のオチンポを私のおまんこに押し付けました。
 少し痛いなと思ったら、オチンポは入らずに、私のお尻の穴のほうにツルンッと滑りました(笑)

 二回目の挑戦で……、ニュチャッって音と同時にオチンポが入ってきました。
 初めての感覚……、おまんこの中で動かされてるオチンポを何度も締め付けました。
 あまり気持ち良くは無かったですが、反射的に喘いでました(笑)
 下の階では、吹奏楽部が練習をしているのに……。

 朝の10時半くらいでしたが、朝から学校でオチンポ咥えてる女子高生は他にいなかったと思います(笑)
 はしたないですが、やっぱり彼女への嫉妬心から、このオチンポを彼女に入れてるのなら、私のおまんこでオチンポをぐちゃぐちゃにしたいと思いました(苦笑)

 先輩が『ゴムしてないから危ないから、今日はここまでにしとく? 赤ちゃんできてまうから…』と言ったので、抜いてほしく無かったけど仕方なく抜いてもらいました。
 そのまままた仁王立ちフェラをして……、先輩はハァハァ言ってたし、私のおまんこもビチョビチョでした。

 最後は先輩が自分でしごいて、私の口の中に大量に出しました。
 私は全部飲みました。
 先輩の精子の味が大好きだったので(照)

 その日はちょっと気まずい感じで別れ、しばらく連絡は取っていませんでしたが、1ヶ月後くらいにまたメールをしたりして、『喘いでたな(笑)』とか言われて興奮しちゃいました……。
 その後も2人で会い、キスをせがんでしてもらいましたが、先輩は受験も間近だったし、彼女と別れる気も無くて、キスしてるときも辛い気持ちはありました。
 一度、エッチをしたいと言いましたが『俺もしたい気持ちはあるけど、やめといたほうがいいよ?』とか言われて、結局一回限りのエッチになりました。

 最後は彼女にバレてしまい、話し合いを彼女としました。
 私は学校でエッチしたことも言ってしまい……。
 彼女は先輩が他の女とエッチしても、やっぱり好きなのは変えられない……、どうしてこんなに好きなんだろう……、って言ってました。

 結局それで先輩とも連絡は取ることは無くなってしまいましたが、ここにはまだ書き足りない様なことも含めて、すごい経験になりました。
 処女をあげたことは後悔してません。またいつか先輩とエッチしたいなと思ってます(笑)

 複雑な恋でしたが、興奮もすごい恋でした。
 もうすぐ18歳になりますが、夏服の制服やスカートを着ると、あの夏休みを鮮明に思い出します。
(メールによる体験告白より 2013年7月10日 )

 
 何の経験もないのに、ズボンの上から硬くなったチンコに触っただけで、もう舐めたくなるなんて、根っからのエッチ子ちゃんだったんですね。興奮がすごかったのもきっと、そのせいですよ。その後、新しい恋はしているのかな? それとも先輩のことをずっと思い続けているのかな? またメールくださいね。

 
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