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 私は以前、まーくんという従兄弟と関係を持ってました。 
 まーくんは、結婚して子供もいます。けど、小さい頃から私のことが好きだったまーくんは、私を見てますます会いたいという感情が芽生えたようでした。
  
 しばらくしてまーくんと会った私は、いろんな所へ遊びにいきました。そして、ある公園のベンチで2人で座っていたときでした。 
『ねぇ・・・キスしていいかな?』 
 そう言って、まーくんは私にキスをしてきました。そのうちまーくんの手が私の胸のあたりにきて、服の上から触り始めたのです。そして今度はボタンをはずしにかかったので、私は「イヤッ」と言って抵抗し、まーくんもそこでやめました。
  
 それからというもの、まーくんは私と会う度に体を触るようになりました。 
 夜の公園で・・・薄暗いベンチに座り、私の服を捲り上げて胸をむさぼり・・・ 
 茂みの中へ連れ込んで後ろから抱きつき、胸を愛撫しズボンのチャックをおろしてパンティーの中へ手を入れて陰部を触り・・・誰も来ない林の中で私を木につかまらせて後ろから挿入・・・これは会うたびにやっていたことです。
  
 あとは、彼の住んでいたアパートの屋上でスカートをめくって後ろから突かれたり、車の後部座席でセックスしたり・・・ところ構わずエッチしてました。 
 まーくんは、私とちょっとでも会えるとすぐセックスしたがるのです。まーくんが風邪をひき、私が昼休みにまーくんの家へ行き様子を伺うと、まーくんは即座に私を抱き、服を脱がせセックスを強要します。 
 時間がないと言っても、 
『いいだろ?入れさせてくれるだけでいいから』っと言って挿入してきます。 
そんなまーくんに嫌気をさしたときも、まーくんは 
『そんなつれないこと言うなよ、俺が悪かったよ』と言い、私を安心させたかと思ったら、好きだと言ってキスをし、最後はセックスしてしまいます。
  
 そんなまーくんとは、今はもう会っていません。まーくんは私とセックスができればそれで良かったのかもしれないけど、でもどんなとこでもやるのは、私はイヤです・・・ 
(野外セックス&露出体験掲示板より 2002/06/14)
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 いや、女性が本気で拒絶すれば、いわゆるレイプとかではなくて少しでも気持ちがあれば、男性はそれに応じるものですよ。にもかかわらず、まーくんが場所をわきまえず求めてきたのは、みゆうさんがそれを望んでいたからでしょう。表面の心理では「いやだ」と思っていても、実は心の奥深いところで望んでいた…、本人も気づかないそういう面もまた男性にはわかってしまったりするものです。
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