壮絶覗きパート3  by 小心者 その3





 






 美容師とはまだ続いています。
 今回も又覗きです。

 彼女は職業柄色んなタイプのお客と接しています。殆どが女性ですが、中には男性もいます。従業員の友達やら学生さんやらサラリーマンやら結構多種の人間と付き合いがあるようです。
 今回はその中の1人で大学生のK君と彼女との性行為を報告します。

 K君は、私とも面識があり、国立大の2年生です。身長182.6cm体重82kgでラグビーをやっているそうです。顔はジャガイモ顔でごつごつしていて、お世辞にも格好いい成年ではありません。ただ愛嬌がよく、なんとなく憎めないキャラクターなのです。
 彼女の美容室には、ちょくちょく用もなく遊びにきていて、場を賑わせていました。私も一度、焼き鳥屋に2人で呑みに行った事もあり、通常の友達感覚で付き合っていました。
 しかし、私は気づきました。………彼も彼女のSFと言う事に………

 彼女の携帯メール受信欄を覗くとK君からのメールがありました。某月某日夜7時遊びに行きますが良いですか、とのメールです。
 この日は、先日彼女から用事があるから家に居ないよと言われていた日なのです。私は悟りました………又覗けるぞと……股間が熱くなるのを感じてしまいました。

 その日、彼らの約束時間である夜7時に彼女の自宅近くに行ったのですが、日が長くなっており、周りは明るく私が来ているのがバレル恐れがあったので暗くなるのを待つことに……8時過ぎ世の中も暗くなり車を彼女の自宅付近の公園に止め彼女の自宅までそっと歩いて行きました。

 外で様子を伺っていると、間違いなくK君が居る模様です。
 静かに、ドアの鍵を開け例のごとく階段の影に潜み様子を伺います。
 K君と彼女の笑い声が聞こえてきます。食事中の様です。
 この様子だとまだ始まらないと思い一旦外に出る事にしました。近くの喫茶店に行き時間を潰す事に………
 時間は10時30分………そろそろ伺う事に。定位置の階段の影に潜み様子を伺うと、彼女の切ない声が聞こえて来ます。ヤッホ〜もう始まってる〜〜〜。

 静かに寝室を覗ける部屋に移動します。
 覗くと、いきなりのだっこチャンスタイルでの行為が目に飛び込んで来ました。K君の首に両手を巻き付け凄い勢いで前後に腰を動かし悶えている彼女がそこに……
 がっちりした体格で長身のK君からすれば、彼女の身体はやたらと小さく見えます。
 激しいDキスをしながら彼女はアクメに達します。

 ぐったりしている彼女をいたわる様に仰向けに寝かせるK君。側にあったウーロン茶を飲み干すK君……ゆっくり彼女の膣の中に入っている如意棒を抜き取るK君……彼女は愛おしくその如意棒を見つめます。
 K君の如意棒の大きさに私もビックリです。……
 K君は、台所に行きアイスクリームを持って来ました。彼女もニッコリしてアイスを頬張り火照った体を冷ましているようです。
 その間もK君の如意棒は衰える事はなく、やや上を向いています。
 彼女はアイスを食べ終わると、早速その如意棒を口に含みます。彼女の口の中はアイスで冷たくなっていて、K君の思わず出た声冷たくて気持ち良い〜〜〜〜。

 K君をベッドに寝かせ、彼女は如意棒を口に含み巧みなストロークでK君を攻めます。
 んんんん〜〜〜ジュルッチュポッチュポッ唾液を絡ま上下左右と頭が動きます。K君思わず彼女の頭を掴み動きを止めます。彼女もその手を払いのけ、より一層に如意棒を攻めます。
 K君は慌てて…もう・もう出ちゃうよ〜〜〜と上擦った声……
 K君の腰がピクピク動き彼女の口の中に精液が放出された瞬間です。
 彼女は素早くティッシュを取り、精液を吐き出し量を確かめています。彼女曰わく、今回が今までで一番量が多かった様なのです。
 やはり、K君は今回が初めてじゃ〜あ なさそうです。SFに間違いありません。

 休憩もそこそこに、プレイ再会……しぼんだK君の如意棒をまた弄くる彼女。K君は上体を起こし彼女の髪を愛おしく掻き分け、フェラテクを官能しながら、彼女の口の動きや頭の動きに、ピクピクと反応し、K君の表情は満足感で一杯です。
 K君の如意棒も硬度を増し、彼女への攻撃態勢が整った様です。
 彼女は、仰向けになり、ね・ね・早く〜〜〜う。と言って足を半開きにして、K君の如意棒が入ってくるのを促します。しかし、K君はそれに答えず、二本の指を口に含み唾液を付け一気に彼女の膣の中に差込み様子を伺い、表情を楽しんでいます。
 時に激しく、時にソフトに、時にクリクリと、学生のくせにテクニックは有るようです。

 しばらくすると、K君は彼女を起こし、親が子供を膝の上に載せるような格好の体勢になり、そのまま彼女を横向きに替えました。K君の指はまだ膣の中です。
 K君の指攻撃が始まりました。
 ゆっくりな指の出し入れから始まり、1分後には、もの凄い勢いの指の出し入れが、彼女を襲います。
 彼女の声も一段と高くなり、だめ・だめ・だめ・だめ〜〜〜。
 でちゃう・でちゃう・でちゃう〜〜〜〜うと悶え苦しみ。
 最後にああああああああ〜〜〜〜と言いながら、凄い勢いで潮を吹き、K君の手はビショビショです。

 彼女は恥ずかしさを隠すがごとく、K君の如意棒を扱き始め、硬度を確認すると、K君を仰向けに寝かせ、騎乗位の体勢になり、如意棒に手を添え一気に腰を落とし、前後左右上下に腰を打ち付け悶え喜んでいます。
 下から見ているK君は、一度だしている為、2度目は結構余裕の様です。
 彼女の腰の動きが鈍くなってきた頃を見計らい、今度は下からK君の攻めが始まりました。
 何とも、腹筋力が強いのでしょう彼女は空中に浮いたように上下に飛んで行きます。 暴れ馬に乗って落ちないように必死になって居るような感じです。
 でも落ちる事は有りません。彼女の膣はしっかりと如意棒を掴み腰の位置は微動だにしません。
 あ〜うあうあうああああ〜〜〜いくいくいく〜〜〜〜う〜〜
 K君も射精したのでしょう………………腰を高く突き上げたまま暫く痙攣した様にピクピク腰を動かしていました。
 彼女の膣奥深くにK君の精液が流れて行った瞬間です。
 私の股間も最高潮に達していました。自分で慰めるのもバカバカしく思え、チョット悪戯な考えが浮かんで来ました。

 現在の時間は0時30分。自分の携帯を取り出し、彼女にメールを送りました。
 内容は…「用事は済みましたか?夜も遅いけど顔が見たくなりました。これから君に会いに行きます。それから泊まろうかと思っています。」と……数秒後、彼女に着信メールが届きました。
 内容を確認する彼女の顔色が変わって慌てて返信を送って来ました。
 まだ、用事は済んでいません……今日はもう少し遅くなるとの返事でした。
 私も、返信を送ります。「イイよ……ベッドで勝手に寝ているから……気にしなくて用事を済ませてください……」と……………
 彼女は慌ててK君にその事を言い、服を着させ帰らせました。
 何とも素早い動きでした。K君はそのまま服を着れば帰ることが出来ますが、彼女の身支度の早さには、笑いが出てきそうでした。

 乱れた、ベッドを綺麗にし、シーツは当然替えて…………………
 空気を入れ換える為に窓を開け、化粧を素早く施し、洗い物等を素早く済ませ、私が来るのを待つ体勢になるのに15分もかからなっかったと思います。
 火照った体を状況に合わせ、自由にコントロール出来る彼女は、素晴らしいの一言です。
 セックスフレンドを何人も持っている彼女の百面相の一部を覗けた瞬間でした。
 私は、またメールを送りました。
 「やっぱり、自宅に帰ります」と……………携帯の着信音が鳴り彼女が確認します。
 じーと携帯を見つめ深いため息を漏らす彼女がそこに……

 次ぎの日の夜彼女に会い、私は昨日の興奮を思い出し、K君と同じようなセックス行為をしてみました。
 何だか、異様な興奮を二人とも持ち乱れに乱れ、3時間の間に3回程彼女の口と膣の中に私の精液を送り込みました。
 終わった後、彼女が私に言いました。
 確認するかのように、私の自慢の息子を握り締め、お互い目を合わせ、まだまだ離さないから…と、…何だか怖いような表情でした。

 私は思いました。この女の本性はどれが本当の彼女なのか……と
 次回は私と彼女の変態チックなセックス行為を報告します。覗き報告もまだまだ有りそうです……ご期待を。
(一夜限りのアバンチュール掲示板より 2002/06/14 会社員 36歳 AB型 福岡県)

 
 お久しぶりですね。またまたのカキコありがとうございます。まだまだ続きがありそうだったのに、パート2以来途切れていましたので、心配していました。これからもよろしくお願いします。くれぐれも見つからないようにお祈りしています。

 
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