セックスライフ(2)  by 久恵 その2





 




 武雄さんとは、2回目のデート。
 レストランで、落合位、食事の後、ホテルへ。

 今日は、どんな形で、愛されるか? 楽しみ。
 ドキドキしながら、部屋に入る。

 すぐに、やさしく抱かれて、キッス。首筋を、舐められる。
 良い気持ち。手が、胸を触り、ブラジャーを外されて、舌が、乳首を吸われると、ピ、ピ、ピ、って、感じて、快感が、体中に走る。

「ア、ア〜ン、ウ、ウ、ダメエ〜」
 思わず、声が、出て、体が、のけぞるの。スカート、パンテイも、彼に、脱がされて、ヘソの舌下に、手が、触ってきます。
 私のアソコは、ジュクジュクに濡れて、「ア、ア、恥ずかしい!」

 大陰唇の間から、クリちゃんを触ってきた。ピクン、ピクン、ピクン、触られるたびに、反応しちゃう。
 ベットに、抱えられて、完全なヌードにされて、M字開脚されると、彼が、舌で、クリちゃんを軽く下から上へ、更に、円を描くように、愛撫られる。
 感じて、感じて、ジンジンと性感が高まり、イキそうになる。

 舌の愛撫と同時に、指が、膣口から、入り、Gスポットを抑えられた。
 深い快感が、全身に、広がり、意識が薄れた。
「ダメエ、イク、イク、イク!! 欲しいの〜!」
 彼に、哀願する私。

 彼の立派なペニスが、私に、入ってきました。
「ウ、ウ、ウ、大きい!」
「苦しいか?」
 私は、首を振って、「素敵よ〜、犯してぇ〜、奥まで、入れてえ〜」

 ズブ〜、ズブ〜っと、子宮が押し上げられる感じで、太いペニスに、膣が押し広げられる。
「ウワア、凄く、締まって、気持ちイイ!」
「うれしいわあ」
 自然に、腰が、動いて、ペニスが、躍動し、クリちゃんにも、彼の陰毛が触れて、心地いい。

 私が、4、5回イッタ頃、彼のペニスが、1段と膨張して、硬くなり、膣奥に、ビュ〜、ビュ〜、ドクドク、ドクドク、ドクドクと、射精された。

 私は、大満足で、ウットリしてると、今度は、うつ伏せにされて、よつんばいにされた。クリちゃんを触られて、腰が震えているのに、再び、後ろから、結合。
 身をのけぞらせて、「ア、ア、イイノウ〜、そこ、そこ、感ずる〜」
 我慢出来なくなって、「ア、ア、欲しい!、あなたのペニス! 欲しいよ〜ア、ア、素敵!」

 ハシタナク、禁句が、声になってしまって、興奮!
 でも、すっごく、恥ずかしい!

 彼に促されて、騎乗位。
 初めての体位。
 彼に、またがると、勃起したペニスを、オマンコにあてがうと、ズブ〜っと入った。
 ア〜、気持ちイイ!! ペニスの当たる位置が、他の体位と、違って、性感が、頭の芯まで、満ちてくる。

 2回目の、アクメの時、射精が、同時に、はじまった。
 満ち足りて、彼に、そのまま、上から抱きついた。

 一緒に、風呂に入り、体を、洗ってもらい、私も、彼のペニスを、洗い、キッスしてると、また、勃起したので、そこで、またまた、正常位で、結合しちゃった。
 萎えることのない、元気なペニスです。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2011年4月21日)

 
 いえいえ、いくら元気なペニスでも、相手次第で、萎えもするし、元気ないペニスでも、相手次第で、また元気になります。これはきっと久恵チャンの魅力が、そうさせたのでしょうね。

 
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