宏樹さん(2)  麻由美 その2





 




 宏樹さんとは3日連続のデート。昨日は午後から宏樹さんの泊ってるシテイホテルのスウィートで、抱かれっ放し。
 1昨日は何回も抱かれて、7,8回は射精したのにもう、ピンピン。
「元気ね〜」ヒヤカスと、「麻由美が、セクシーだからだよ」だって。

 一緒にお風呂に入りシャワーでクリちゃんを洗われたら、すっごく感じちゃってムズムズしびれて。
「ダメ、許して〜」声をあげて股を閉じようとしても、脚を抑えられてシャワーをかけられて、本当にいっちゃった。

 抱っこされて、ベットに運ばれてクンニ。ピクピクって感じてあっという間に、イキまくっちゃった。
「もう、許してぇ、欲しい!」
 彼の硬くなった巨根が、ゆっくりと子宮の口まで入ってきて、グ、グ、グイっと、貫かれる。
「あ〜あ、そこ、そこ、気持ちイイ〜」
 腰が震えてエクスタシ〜。

 激しく、そして、やさしく突かれて、意識が薄れて桃源郷を彷徨う。
「あああ〜、宏樹さんのセックスって、最高!」
「ア、ア、イイ〜、麻由美のオマンコ、締まるよ〜、最高だ! いくぞ〜。いいか?」
「ええ、いいわ〜、いっぱい、出して、ちょうだい!」
 膨らんだ、硬いペニスちゃんの先端からオマンコの奥深くに、宏樹さんの濃いエキスが、ドク、ドク、ドク、ドクと、勢い良くほとばしってきます。
 私、うれしくって、涙が出たの。

「どうした? 痛いの?」
「いいえ、だって、うれしいんだもの。私に、貴方の精液、全部出してね。お願い!」
「わかった、じゃあ、次は、バックだ」
 四つん這いになり、彼を迎えた。

 衰えを知らない宏樹さん。
 長いペニスちゃんが私の膣壁を押し広げて、奥に達した。「ア〜ア、宏樹さんに、また、犯されてる!」
 そう感ずると、また、性感が高まって眼の前が真っ白。

 気がつくとベットに突っ伏していた。
 宏樹さんの抽送が激しくなって、「ア、ア、ア、また、イク〜」
「ウ〜、ウ〜、気持ちイイ〜。イクぞ〜」掛け声とともに、膣の奥深くに射精が始まり、宏樹さんの呼吸も荒い。
 其の後、騎乗位で楽しませてもらい、再び、正常位で何回も頂点を迎え射精された。昨夜は、9時まで、セックス。
 お風呂に入り、ブランデーのオンザロックオ、少しいただいてから、キッスをして抱き合って、お休み。zzzzzz。

 今朝は6時に目を覚ますと、彼がデイ〜プキッス。
 もう濡れそぼってるクリちゃんをなめられてメロメロになり、私から求めて、正常位で結合。5,6回イッタ後、射精された。騎乗位にバックと続けて体位を変える度に、何回かイッタ後に射精を受けた。
 一緒に風呂に入ってから、9時にルームサーヴィスで朝食。

 軽くお化粧して、10時にセックス開始。
 ベットで、ヌードで、新聞を見ている彼の長いペニスちゃんをほおばり、舌で亀頭を舐めて上げると、グ、グっと反応してぐんぐんペニスちゃんが、大きく硬くなってきた。
 69の姿勢で彼のペニスちゃんを手で、しごく。ミル、ミル、硬直、ピンと立ってきた。
 私のオマンコも、彼の愛撫で濡れ濡れ。

「麻由美のクリちゃん、ピンク色から、勃起すると、赤く紅色になってきれいだよ」
「いや〜恥ずかしい」とはいっても、ほめられるとうれしい私。
「乳房を触り、吸うと、硬く勃起するのが良いよ」

「宏樹さんの愛撫、上手だからよ」
 正常位で、2,3回イッタ後、抜かずに2回、射精を受けた。
 そして、騎乗位。まだ彼のペニスちゃん、元気なんです。
 硬い肉桂が一層硬くなり、精液をほとばしられてきます。次は片脚を持ち上げられて横から、挿入された。ペニスの当たる場所が異なり、イイ感じです。鏡に映る姿勢が、H過ぎるんです。

 午後2時まで、何度も何度もセックスして、ホテルをチュックアウトしました。その後、レストランでランチをごちそうになり、再会をお約束して、お別れ。素敵で充実した3日間でした。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2011年4月15日)

 
 なるほど、セックスして、ゴハン食べて、寝て……。三大欲求を満たせば、そりゃあ充実していたことでしょう。だけど、3日間あったら、もっと文化的なことも、少しはしてもいいと思うけどなあ。

 
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