オナってはいけない合宿(1)  by エリ その4





 







 事のはじまりは、私と彼が休みの日、久しぶりにいただきストリートSP(※1)で遊んでいて、2連勝し、私は調子に乗って3戦目は勝った方が、負けた方に対して何でも命令出来る権利を提示しました。

 その条件を提示して対戦し、終始リードしていた私でしたが、まさかという場面で莫大な損失を受けて彼と大幅な差をつけられ、そのまま差を埋められず、3戦目を落としてしまい罰ゲームとして、「えろえろな絶対服従の1日間」を過ごすハメになってしまいました。

 そして、ゲームから1週間後、私の罰ゲームが開始されたのでした……。
 罰ゲームの前日に予め彼から新しい体操服とブルマを手渡され、それをノーパンノーブラの状態で上に着て、家で待つようにと言われて、私は彼の指示通り自分の家で待機していました。
 ちなみによくあるエンジ色の体操服でしたが、違いと言えば「6ねん1くみ えり」とご丁寧に体操服の裏表の両方にでかでかとネームを取り付ているくらいでした。

 ――12月某日 PM3:00
 彼が車で私の家まで迎えに来ました。
 私の姿を見て彼は、「やっぱネームがあるとロリっぽさが増すなぁ。ちびだしロリ顔だし。ホントリアルこなた(※2)やん」
「残念ながら私はこなちゃんと違って胸があるから、ぽぷらちゃん(※3)の方に近いよ〜だ」

 なんて軽い冗談を彼と交わしながら、私は助手席に乗ろうとした時、彼は私の首に赤い首輪を巻き、手は後ろ手にされてから手錠で拘束され、更にアイマスクで目隠しまでされて後部座席に乗るように命令されました。
 目隠しされていたので、どこへ向かっているのかも分からない。彼に聞いても「あとで分かる」としか答えてくれない。

 私は先行きが不透明な不安感を抱きつつも、首輪を巻かれたり、両手を手錠で拘束された事で、とてつもなくド変態で羞恥にまみれたプレイを強要されるんじゃないかと思う期待だけで、いろいろと勝手に妄想し、今すぐオナニーで自分のを慰めたかったんですが、手錠で拘束されているのでそれすらも出来なくて、移動中ずっと悶々とした時間を過ごしていました。

 そうしてしばらく走っていると車が停車し、後部座席を開けられ、口に球体のものを押し込められ、ほっぺたにゴムのような質感を感じながら、後頭部でそのまま固定されました。
 更には身体にも縄か何かで縛られ、「……エリ。自分の妄想が口から垂れ流しになってるし、後ろでエロい声上げられ、バックミラーで後ろ見ると身体をクネクネ動かしてるし、気になって運転に集中出来ないよ。後で使おうと思ったけど、もう今からボールギャグでもくわえとけ」

 そして縄を縛り終えると彼は私のお股を触って、「しかも勝手にひとりで濡らして……。ホントとんだド変態やな。手錠してなかったらオナってたやろ?」と問いかけられますが、私はボールギャグを口に入れられているので答えようがありませんでした。

 そしてまた再び車は動き出しますが、彼によってガチガチに縄で拘束され、ほとんど身動きが取れず、身動きを取ろうとすると、縄が食い込んでしまっていたんですが、そんなのなんてお構いなしに自分が凄い事になってると想像するだけで気持ちが昂って息が荒くなり、自然と口からは拭き取る事も叶わないよだれが溢れ、全身は玉のような汗をかいて、アソコは自分でも分かるくらい完全に濡れていて、早く誰でも良いから私のおま○こにお○んぽ突っ込んで犯してと思うくらい、私は性欲に支配されていました。

 それからまたしばらくすると、車が停車。
 後部座席のドアが開き、私を縛っていた縄を解かれ、アイマスク、ボールギャグ、手錠を外され、付けていた首輪にロープを装着され、車から降りるように言われました。
 私の目の前には一軒の民家が建っていて、後ろを見ると、ぽつぽつと家が見え、遠くに幹線道路らしきモノと切り立つような山岳部が見えたので私は彼に、「ここは……信州のどこかなの?」

 質問すると、「そう。ここは俺の親父が持ってる別荘みたいなもんでね。今日はここでエリに対してあんな事やこんな事してやるからな」
「まぁまずは、牝犬らしく四つん這いで玄関まで歩けや」

 私は膝を折り、両手を付いて彼の命令通り車から玄関までの間、犬のように歩き始めました。
 しかもリードが私の首輪に繋がっているので、玄関のドアの窓ガラスに反射して見える私は、本当に一匹の牝犬に堕ちたんだなぁと思うだけで、ちょっと興奮してしまう程。
 また少しでもお尻を高くして歩こうとしたり、我慢できなくて自分のを慰めようとアソコに手を持って行こうとすると、彼の手によってお尻を叩かれます。
 私は完全に彼のペットに成り下がっていました。

 玄関に入るといきなり彼はズボンとパンツを脱いで、おち○ちんを露出させ、私の口元へ近づけて、「我慢できないから、とりあえず口で」と口でやる事を強要されます。
 私は言われた通り、口を開け、彼のおち○ちんを迎えると、一気に喉奥まで挿入され、そこで再び私の手は手錠で拘束され、頭を彼の手で固定され、そのまま私の頭を前後に動かしたり、彼自身が私の喉奥に向けて腰を振ったりしてイマラチオを始めました。

「んっんっんっんっんっんっ……」
 私はワザと喉奥に到達した時には声を出しつつも歯を当てず、舌で抵抗するように刺激を与えながらも上目遣いで視線を彼に送り続け、私は口の隙間から唾液を垂れ流しながら、彼が満足する(=射精する)まで口を犯され続けました。

 イマラチオは手を使えないのでヌかし難いし、顎も疲れるし、呼吸もしにくいので、ヌかせる技としてはあまり効率的では無いんですが、ドMな私はその非効率的でかつ自分だけ一方的な苦しさを味わう事で、奴隷や玩具のように扱われていると思うだけで、もう逆に自分を昂らせ、その苦しみが逆に気持ち良くなってくるので、私はイマラチオをされるのは嫌いじゃなかったりします。
 余談ですが、元彼に見せられたAVで、とあるAV女優がAV男優10人くらいにおしっこをぶっかけられ、更にその後5人くらいから同時に犯される映像を見せられたんです。いつかそれをされてみたいと密かに思うくらい私はMです。

 イマラチオで彼が私の喉奥におち○ちんを突っ込んだまま射精し、私はいつものようにそのまま自分の唾液と共に精液を飲み、ついでに舌でおち○ちんのお掃除もしてあげてから、彼はやっと私の口からおち○ちんを解放すると、何事もなかったかのように彼はズボンとパンツを穿いて、そのまま私の首輪に繋がっているリードを引っ張り、奥に招かれました。

 ――12月某日 PM6:30(罰ゲーム開始から3時間30分経過)
 奥はそのままリビングになっていて、そこで彼は、「エリの身体に異常が無いか俺がチェックしてやろう」と言って身体検査プレイという名の前戯が始まりました。

 身体検査なのに何故か私は椅子に座らされ、自分の愛液でドロドロになって濡れて変色したブルマを彼に見られながら股を全開に広げられて、椅子の足に私の足を縄で拘束され、手錠で拘束された両手も椅子の背の裏に、身体も体操服の上から縄で私のおっぱいが強調されるようにして椅子と一緒にぐるぐる巻きにされ、全く身動きが取れなくなったところで、口には再びボールギャグを嵌められ、そしてアイマスクで目を隠され、耳にも耳栓を嵌められ、全く何をされるか分からない状態にされました。
 その上に彼は、「エリの痴態は全部ビデオに撮るから。後で再生して一緒に見ような」と、更に非道い事を宣言されました。(まぁそのお陰でこうやって投稿出来る訳ですが)

 何も抵抗出来ず、ずっと自分のおま○こを触わる事も禁じられてお預けを食らい、何をされるかすら分からず、ただ性欲を満たしたい牝犬な私に対して、彼はまず手始めに体操服越しから私の両方の乳首を何かでつまみ始めました。
 目隠しされていた時、最初は指で摘まんでいるのかと思っていたんですが、手で摘まれたにしては押しつぶされるように痛く、また、何かに挟まれたような感覚を感じていました。
 ちなみにその正体とは洗濯はさみ。

 彼は洗濯はさみで私の腕や脚、顔などパチパチと挟んでいき、洗濯はさみで挟まれる度に私はビクッ、ビクッと痛いのに気持ちがいいという矛盾した変な感覚を受け、私は何度も身体を痙攣させながら軽くイき続け、口からは声にならない声を上げながらも口からはよだれが溢れ出し、私のアソコからは過去かつてない程の愛液が溢れ出て、ブルマは完全に水没していました。

 そして彼は私が穿いているブルマを手で軽くさすると、押し寄せる快楽が半端なく、触りたくても触れなかったアソコからの衝撃は洗濯はさみで挟まれた痛みなんて全く感じる事なく、ただ快楽を求める事だけに溺れていました。
 私が軽くさすられて快楽を求めていた時、実は彼は、私のブルマを慎重にはさみで切り裂いて、私のおま○こを露出させて指で広げ、クリ○リスを探していました。
 そして彼は躊躇なく私のクリ○リスに対して、洗濯はさみを挟んだのです!!

 この時の衝撃は言葉ではなかなか表せないくらいとても凄かったです。
 過去、色んなえっち体験を重ねて来ましたが、今までイくと自分が感じていたのがアホらしくなる程。
 正直、あれでショック死しててもおかしくないぐらい身体中から電気が、衝撃が、快楽が押し寄せ、頭が真っ白になって意識が飛びました。

 VTRで見るとガチガチに拘束されていた身体が何度もビクビクと痙攣してイスがギシギシと鳴り、身体をきつく縛られていた縄も軽く解け、挟まれていた洗濯はさみも何個か外れ、口からは声にならない声と共によだれが、身体からはとてつもない程の汗が、自分の愛液はあんなに出るものなのかと思う程、辺り一面に飛び散り、おしっこも漏らして、気絶してました。しかも気絶してても尚、身体はビクッ、ビクッと動いて私のアソコからはおしっこと愛液が混ざりあったモノが溢れ続けてました。

※1 スクエニから発売されているボードゲーム。ドラクエとFFキャラが駒として使える。
※2 マンガ「らき☆すた」に登場するキャラクター。私みたいな感じのキャラ。
※3 マンガ「Working」に登場するキャラクター。ちっちゃくないよ!
(アブノーマル変態SM掲示板より 2011年3月27日)

 
 そういや、腐女子チャンで、結婚までの道のりをずっと、このサイトで告白してくれていた子がいました。浪漫は腐るところまでは行きつけてないけど、マンガは大好きなんだよね。だから、というわけでも、あるのかないのかわかんないけど、無条件で応援しちゃいます。めっちゃ親近感を感じます! あ、ちなみに、「スクエニ」は、おそらく「スクエアエニックス」のことです。

 
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