ブスな元先輩と  by 後輩 その1





 




 中学校の時、同じ吹奏楽部の一つ上の先輩にA子先輩という人がいました。
 そんなに可愛くなく、あまり目立たない人で後輩達にもあまり人気が無く、どちらかと言えばブスでしたが、オッパイが大きくヒップラインもエロい先輩でした。
 しかしブスでもエロいオッパイとヒップの為、僕はA子先輩をよくオナペットにしていました。

 高校は別々だったので、中学校卒業後は、ほとんど会う事も有りませんでした。
 高校二年の春のある日、帰宅中にいつもと違う道を通って帰っていたら、A子先輩を見かけました。その時僕はA子先輩の後ろを歩いていました。
 後ろから見るA子先輩のヒップは相変わらずエロくてオナペットにしてた当時を思い出しました。

 その後帰宅はその道を通る様にし、思い切ってA子先輩に声を掛けてみました。
 相変わらずブスでしたがオッパイは大きかったです。

 その後会う度に声を掛け、帰り道の途中に有る市営球場のスタンドの下で、ジュースを飲みながら話しをする様になりました。
 A子先輩は中学校の部活の後輩と懐かしい話しをしてる感覚だったのだろうけど、こっちはオナペットにしている先輩の横でムラムラして、どうやってエッチな話しに持っていこうかと常に思っていたので、A子先輩の話しの内容など全く頭に入りませんでした。

 そしてある日、A子先輩にさりげなくパンティーの色を聞いて見ると、意外とあっさり教えてくれました。
 調子に乗ってパンティーを見せてくれと言うと、A子先輩は制服のスカートをめくり上げパンティーを見せてくれました。
 黒のパンストの下に水色のパンティーを穿いていました。

 A子先輩は「オチンチン大きくなってるんでしょ?」と聞いてきました。そして「シコッてあげようか?」と言いました!
 その後色々と交渉の末、その場でA子先輩にパンティーを見せてもらいながらチンチンをシコシコしてもらいました。

 A子先輩の太ももやパンティーを見ながらシコシコされて、すぐにドピュッと射精してしまいました。
 それからはA子先輩に市営球場でパンティーを見せてもらいながらシコシコしてもらったり、オッパイを揉ませてもらってました。
 その後フェラチオもしてくれるようになり、フィニッシュはA子先輩のフェラでドピュッと射精していました。

 A子先輩はとても優しく、ちょっと寒い日にパンティーの中に手を入れさせて、僕の手を温めてくれました。
 僕はそのままA子先輩のアソコに指を入れると、ヌルッとする位に濡れていてクリトリスも弄ってあげました。女性の大事なところを触るのは、その時が初めてでしたが、A子先輩は「気持ちいい〜○○君上手いよ!」と言ってくれました。
 その時お互いに恍惚の表情で顔を見合わせていたので、そのままキス! それがファーストキスでした。

 初めて挿れたのも、市営球場ででした。
 スタンドの下の用具室でマットの上で正常位でしました。
 お互いに処女と童貞だったので、その日がお互いに処女、童貞喪失の記念の日でした。

 それからは、しょっちゅうA子先輩と球場の用具室でエッチする様になり、いつでもそこでエッチ出来る様にコンドームや箱ティッシュ、ウェットティッシュ等を用具室内に隠しておきました。

 市営球場の用具室で、よくしていた事は、まずA子先輩との長いキスの後、先輩ににフェラでチンポを大きくしてもらうと、A子先輩は制服を一枚づつ脱ぎ初めます。
 そして僕はA子先輩のストリップショーを見ながらオナニー!
 A子先輩はブラジャーまで外しパンティーに手を掛けて待機!

 そしてパンティー1枚だけのA子先輩を見ながらオナニーして、僕が射精しそうになった時、A子先輩はパンティーをスルッと下ろします。
 僕はA子先輩がパンティーを脱ぐ瞬間を見ながらドピュッと射精してました。

 このストリップショーごっこはA子先輩から持ち掛けたもので、男の子に自分の裸を見られながらオナニーされ、自分が自らパンティーを脱ぐ神聖な瞬間に男の子が射精してしまうと言う事に、かなり興奮して気持ちよくなってアソコが濡れまくってしまうそうです。

 僕が射精後、A子先輩は途中まで脱ぎかけたパンティーを再び穿いて、フェラやパイズリで僕のチンポが復活するまでたっぷりサービスしてくれました。
 でもその後のフェラが気持ちよすぎて、またすぐドピュッとA子先輩の口の中に射精してしまう事もありました。

 それでもA子先輩は満面の笑みで「気持ちよかった?」と言って、またゆっくりと時間をかけて僕のチンポが復活するまで色々としてくれました。
 僕のチンポがまた勃起すると、いよいよ挿入!
 僕はA子先輩をマットに押し倒しパンティーを脱がせてA子先輩のアソコに挿入!最後はお互いに腰を降り至福の時間を楽しみました。

 たまにコンドーム無しで挿入してもいい日も有りました。
 お楽しみ終了後は、次に会う予定の確認とコンドームなどの備品の確認をして市営球場をあとにしてました。
 A子先輩との市営球場でのエッチはA子先輩が高校を卒業するまで続きました。

PS:A子先輩はブスな自分でも、僕が何度も射精してくれる事が非常に嬉しかったようで、たとえエッチ目的でも僕との関係はすごく楽しかったと喜んでいました。
(男の子の初体験告白掲示板より 2011年1月22日 )

 
 これだけ性を謳歌させてくれたA子先輩に、それでもブスって言い続けるなんて、なんだかなあ……。でも、それがまた愛情表現だったのかも知れないね。ところで、市営球場。用具室にコンドームまで置いてあるのに、誰も気づかないのか? いや、それ以前に、勝手に入ってセックスできるなんて、どうなってるんだ? 管理がなっとらん!

 
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